「いり」で終わる言葉
「いり」で終わる言葉 — 107 件
朝参(あさまいり)
朝参り(あさまいり)
伊勢参り(いせまいり)
伊勢神宮に参拝すること。伊勢参宮。
糸入(いといり)
糸入り(いといり)
入り(いり)
丑の刻参り(うしのこくまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
丑の刻参り(うしのときまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
丑の時参り(うしのときまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
内入(うちいり)
借金などの一部を支払うこと。
討ち入り(うちいり)
敵の陣や城などを攻めて中に入り込むこと。
営利(えいり)
金銭的なもうけを得ようとすること。かねもうけ。
絵入り(えいり)
新聞や雑誌などに絵が挿入されていること。また、そのもの。
鋭利(えいり)
刃物などがよく尖っていて切れ味がよい様。
大入り(おおいり)
興行場などに客が多く入ること。
御気に入(おきにいり)
御気に入り(おきにいり)
御国入(おくにいり)
御国入り(おくにいり)
お蔵入り(おくらいり)
男出入り(おとこでいり)
お詣り(おまいり)
神社や寺などを訪れて拝むこと。参拝。参詣。
御参り(おまいり)
神社や寺などを訪れて拝むこと。参拝。参詣。
御礼参り(おれいまいり)
女出入り(おんなでいり)
乖離(かいり)
離れた状態になる、または結びつきが無くなること。
浬(かいり)
長さの単位の一つ。海上での距離を表す。一海里は一八五二メートル。
海狸(かいり)
海里(かいり)
長さの単位の一つ。海上での距離を表す。一海里は一八五二メートル。
解離(かいり)
くっついていたものが離れること。
乾煎り(からいり)
鍋に油を引いたり、水を加えたりせずそのまま煎ること。
乾熬り(からいり)
鍋に油を引いたり、水を加えたりせずそのまま煎ること。
空炒り(からいり)
鍋に油を引いたり、水を加えたりせずそのまま煎ること。
空煎り(からいり)
鍋に油を引いたり、水を加えたりせずそのまま煎ること。
寒参り(かんまいり)
寒中の三十日の間、毎日夜に参拝して願掛けをすること。また、それを行う人。寒詣で。
狐の嫁入り(きつねのよめいり)
日が出たまま雨が降る天気。日照り雨。天気雨。
気に入り(きにいり)
肝煎り(きもいり)
間に入って様々な世話をする人。また、その人。世話人。
国入り(くにいり)
領主が自身の領地へ行くこと。または、武士が仕えている君主の領地に行くこと。
惸嫠(けいり)
夫が亡くなった女性。やもめ。
経理(けいり)
会社や団体などの財産や金銭の変動に関する事務。
犀利(さいり)
文章の勢いが強い様子。
塩入(しおいり)
塩入り(しおいり)
新入り(しんいり)
新たに仲間に加わること。また、その人。
推理(すいり)
その時点で分かっていることを基にして、わかっていないことについて考えること。
水利(すいり)
図入り(ずいり)
性理(せいり)
生まれた時から備えている性質。本来の性質。生まれつき。本性。
整理(せいり)
乱れた状態のものを整えること。
生理(せいり)
生物が生きていることで起こる体の働き。
千者参り(せんじゃまいり)
千日参り(せんにちまいり)
税吏(ぜいり)
税に関わる事務を行う役人。
大利(たいり)
大きな利益。巨大な利益。
たぬき寝入り(たぬきねいり)
寝たふりをすること。そら寝。
狸寝入り(たぬきねいり)
寝たふりをすること。そら寝。
大内裏(だいだいり)
皇居や諸官庁がある区域。宮城。とくに、平安京や平城京についていう。
代理(だいり)
ある人に代わって物事の処理をすること。また、その人。
内裏(だいり)
天皇の住む御殿。御所。皇居。
梅雨入り(ついり)
月参り(つきまいり)
梅雨入り(つゆいり)
低利(ていり)
定理(ていり)
廷吏(ていり)
寺入り(てらいり)
出入り(でいり)
出数入り(でずいり)
出入り(ではいり)
飛び入り(とびいり)
予定外の人が不意に加わること。また、その人。
飛入り(とびいり)
予定外の人が不意に加わること。また、その人。
中入(なかいり)
芝居、相撲、寄席などで、興行の途中しばらく休憩すること。また、その時間。
中入り(なかいり)
芝居、相撲、寄席などで、興行の途中しばらく休憩すること。また、その時間。
仲間入り(なかまいり)
仲間に入ること。仲間として加わること。
泣き寝入り(なきねいり)
泣いているうちに寝てしまうこと。
泣寝入り(なきねいり)
泣いているうちに寝てしまうこと。
抜け参り(ぬけまいり)
親や主人、村役人などに無断で家を抜け出し、伊勢神宮に参拝すること。江戸時代に流行し、あとでばれても罰せられなかった。抜け参宮。
抜参り(ぬけまいり)
親や主人、村役人などに無断で家を抜け出し、伊勢神宮に参拝すること。江戸時代に流行し、あとでばれても罰せられなかった。抜け参宮。
念入り(ねんいり)
