「みみ」で終わる言葉 — 19 件
「みみ」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
耳(みみ)
音をとらえ、体の傾きも感じ取る器官。頭の両わきに開いた穴と、そこを覆う張り出しからなる。
後ろの目、壁に耳(うしろのめ、かべにみみ)ことわざ辞典
ひそかに済ませたつもりの悪事や隠しごとでも、考えもしない場所でだれかの目にとまり耳に届いていて、遅かれ早かれ世間に漏れ広がっていくことを言う。 自分の背中の側には見ている目が、壁の向こうには聞き耳を立てる者が、知らぬ間にひそんでいることだってあると、体の部分にたとえて言ったもの。 同じ考えを言い表した句としては、壁に耳あり障子に目ありがよく知られている。
御耳(おみみ)
垣に耳(かきにみみ)ことわざ辞典
ないしょで交わした話やはかりごとでも、どこからか外へ伝わってしまいやすい、というたとえ。 「牆(かき)」は家のまわりを囲う垣根や塀のこと。塀のすぐ外で耳をすませて聞いている者がいる恐れもあるから、身内だけの席でも油断して秘密を話すなと、用心をうながす意味合いでも言う。 出どころは古代中国の『管子』で、昔から伝わる二つの言葉のうちの一つとしてこの句を引き、内々に練った計画が外部へ漏れることを指すと述べている。 壁に耳あり障子に目ありとは、言っている中身がほぼ重なる。「垣に耳」「牆に目あり」「牆に目口あり」ともいう。
壁に耳(かべにみみ)ことわざ辞典
どこで誰が見たり聞いたりしているかわからないので、話す内容には十分気をつけなくてはいけないという戒めの言葉。 密かに話しているつもりでも、壁に耳を当てて聞いたり、障子に穴をあけてのぞいたりしている者がいるかもしれないとの意から。 「壁に耳障子に目」「壁に耳」「壁に耳あり」「障子に目」などともいう。
聞き耳・聞耳(ききみみ)
注意を向けて聞き取ろうとすること。
小耳(こみみ)
笊耳(ざるみみ)
聞いたことをすぐに忘れてしまうこと。また、そのような人。笊(ざる)の隙間から水がこぼれる様子から。
地獄耳(じごくみみ)
一度聞いたことの内容を絶対に忘れないこと。
空耳(そらみみ)
鳴ってもいない音や、だれも出していない声を、耳にした気がすること。
大人は大耳(たいじんはおおみみ)ことわざ辞典
徳の高いすぐれた人は、些細なことを問いただしたり非難したりしないということ。
聾の早耳(つんぼのはやみみ)ことわざ辞典
耳の悪い人は普段はあまり聞こえないが、悪口などの聞こえなくてもよいことにはよく聞こえるということ。 または、よく聞こえていないのに聞こえたように振る舞って早合点すること。
寝耳(ねみみ)
初耳(はつみみ)
初めて聞くこと。また、その話。
早耳(はやみみ)
ひが耳・僻耳(ひがみみ)
福耳(ふくみみ)
肉づきのよい、大きな耳たぶをもつ耳。持ち主に幸いがあるしるしと見る。
袋耳(ふくろみみ)
一度きいたことを、あとあとまで忘れずにいること。そういう性分の人もさす。
右の耳から左の耳(みぎのみみからひだりのみみ)ことわざ辞典
右の耳に入った言葉が、どこにもとどまらずに左の耳へ通り抜けていく。 何度聞かされても頭に何ひとつ残らないさまをいう。
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