「おお」から始まる言葉・単語 — 265 件
「おお」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
おお(おお)
意外なことに出あい、深く感じ入ったときの声。
大商い(おおあきない)
大商人(おおあきんど)
大字(おおあざ)
町や村を区分けしたものの中で大きい区画。
大足(おおあし)
足の大きさが非常に大きいこと。
大味(おおあじ)
食べ物の味に細かい風味がないこと。
大汗(おおあせ)
多量に出る汗。大量の汗。
大当たり・大当り(おおあたり)
予想していたことがその通り、または、それ以上の結果になって成功すること。
大当たりを取る(おおあたりをとる)ことわざ辞典
商売や芝居などの興行が、大成功を収めること。
大穴(おおあな)
規模の大きい穴。
大甘(おおあま)
厳しさがなく、ひどく手ぬるい様子。また、先行きを楽観しすぎる様子。
大雨(おおあめ)
雨量の多い激しい雨。豪雨。
大あり・大有り(おおあり)
数や量が非常に多いこと。
大荒れ(おおあれ)
雨や風、海の波などが非常に激しくなること。
大慌て(おおあわて)
激しく慌てること。
多い(おおい)
数や量が豊富にある。また、めぐってくる回数が重なる。
蔽い・被い・覆い(おおい)
物の表面に被せて隠したり、保護したりすること。また、その被せるもの。
覆い隠す・覆隠す(おおいかくす)
覆い被さる・覆被さる(おおいかぶさる)
枝や髪などが上のほうから伸びてきて、下の物をすっぽり隠すように重なる。
覆い被せる(おおいかぶせる)
上から布や板などをあてて、すっぽりと隠す。
大息(おおいき)
大急ぎ(おおいそぎ)
わずかな時間も無駄にせず、力のかぎり速く物事を進めること。せき立てられるように急いでいる様子にもいう。
大一番(おおいちばん)
結果しだいで、優勝の行方がほぼ決まるほどの大事な勝負。相撲の取組をはじめ、さまざまな競技の試合にいう。
大銀杏(おおいちょう)
十両以上の力士の髪形。髷の先を銀杏の葉の形に広げた髪形。
大殿(おおいどの)
大臣の住む屋敷を、尊んで言い表した語。
大いなる(おおいなる)
ものの大きさが大きいこと。また、非常に立派なこと。
大いに(おおいに)
程度がこの上なく激しい様子。非常に。
大威張り(おおいばり)
得意な気分にまかせて、ここぞとばかりに威張りちらすこと。
大入・大入り(おおいり)
興行場などに客が多く入ること。
大入り袋・大入袋(おおいりぶくろ)
興行などで収益が多かったときに、そこで働いている人に渡す祝儀を入れた袋。
蔽う・被う・覆う(おおう)
隠したり守ったりするために、薄く広いものを表にかぶせる。
大受け(おおうけ)
大嘘はつくとも小嘘はつくな(おおうそはつくともこうそはつくな)ことわざ辞典
誰も信用しないような大きな嘘はついても害が少ないが、小さな嘘は真偽がわかりにくく、人が信じ込む恐れがあるので、ついてはいけないということ。
大内(おおうち)
天皇が住んでいるところ。皇居。大内山。
大内刈・大内刈り(おおうちがり)
柔道で、相手の両足のあいだへ片足を差し入れ、体重をのせているほうの足を内から刈り、背中から畳に落とす技。
大写し(おおうつし)
全体の一部を拡大して、画面の全体に写すこと。クローズアップ。
大海原(おおうなばら)
見渡すかぎり水ばかりで、果ての知れない広い海。
大奥(おおおく)
江戸城の将軍に仕える正室や側室などが住む場所。将軍以外の男性が立ち入ることを禁止されていた。
大伯父・大叔父(おおおじ)
自分の両親のおじにあたる人。祖父母の兄弟にあたる人をいう。
大男(おおおとこ)
人よりもかなり大きな体の男性。
大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)ことわざ辞典
からだばかり大きくて愚かな男をあざけっていう言葉。
大男の殿(おおおとこのしんがり)ことわざ辞典
からだばかり大きいくせに、いつも人に後れを取る男をあざけっていう言葉。
大伯母・大叔母(おおおば)
自分の両親のおばにあたる人。祖父母の姉妹にあたる人をいう。
大風(おおかぜ)
非常に強い風。暴風。
大風が吹けば桶屋が儲かる(おおかぜがふけばおけやがもうかる)ことわざ辞典
思いもかけないところに影響が出るたとえ。また、あてにならない期待をするたとえ。 大風が吹けば土ぼこりが舞い上がって目に入り、目の不自由な人が増える。目の不自由な人は三味線で生計を立てようとするので、三味線に使う猫の皮がたくさん必要になる。猫が捕らえられて少なくなるとねずみが増える。ねずみは桶をかじるので桶屋が儲かるという話から。 「風」は「大風」、「儲かる」は「喜ぶ」ともいう。
大風が吹けば桶屋が喜ぶ(おおかぜがふけばおけやがよろこぶ)ことわざ辞典
思いもかけないところに影響が出るたとえ。また、あてにならない期待をするたとえ。 大風が吹けば土ぼこりが舞い上がって目に入り、目の不自由な人が増える。目の不自由な人は三味線で生計を立てようとするので、三味線に使う猫の皮がたくさん必要になる。猫が捕らえられて少なくなるとねずみが増える。ねずみは桶をかじるので桶屋が儲かるという話から。 「風」は「大風」、「儲かる」は「喜ぶ」ともいう。
大風の吹いたあと(おおかぜのふいたあと)ことわざ辞典
祭りや結婚式のように人が集まってにぎわった行事が終わり、急にひっそりとして、もの寂しい気分がただようありさまを、たとえていう。 強い風がひとしきり激しく吹いて通り過ぎたあとは、あたりがうそのようにしんとなることから。騒がしさが途切れて、急に静かになる場面なら、行事に限らず用いられる。 「大風の吹いたあとのよう(に)」の形で、たとえとして使う。大きな出来事の前の静けさをいう「嵐の前の静けさ」とは、静けさがやって来る時が前と後ろで逆になる。
大風の吹いた後のよう(おおかぜのふいたあとのよう)ことわざ辞典
祭りや結婚式のように人が集まってにぎわった行事が終わり、急にひっそりとして、もの寂しい気分がただようありさまを、たとえていう。 強い風がひとしきり激しく吹いて通り過ぎたあとは、あたりがうそのようにしんとなることから。騒がしさが途切れて、急に静かになる場面なら、行事に限らず用いられる。 「大風の吹いたあとのよう(に)」の形で、たとえとして使う。大きな出来事の前の静けさをいう「嵐の前の静けさ」とは、静けさがやって来る時が前と後ろで逆になる。
大方(おおかた)
全体のほとんど。大部分。大半。
大壁(おおかべ)
木の柱で骨組みを作る建物で、柱の上から板を張ったり土などを塗ったりして包みこみ、壁の面に柱の姿がのぞかない作りにした壁。洋風の建物や土蔵に多い。
狼(おおかみ)
群れで力を合わせ、鹿などの大きな獣を追う獣。犬のもとになった動物で、口先が長く耳が立つ。夜、尾を引くような声で吠えるのは、仲間との連絡や縄張りを示すため。名は「大神」からという。日本にいたものは明治の末までに姿を消した。
狼が衣を着たよう(おおかみがころもをきたよう)ことわざ辞典
まるで僧衣をまとった狼のように、慈悲深い善人のようにみせかけて内面は恐ろしいことのたとえ。 「狼が衣を着たよう」ともいう。
狼少年(おおかみしょうねん)
オオカミに育てられたという男の子。
狼に衣(おおかみにころも)ことわざ辞典
まるで僧衣をまとった狼のように、慈悲深い善人のようにみせかけて内面は恐ろしいことのたとえ。 「狼が衣を着たよう」ともいう。
多かれ少なかれ(おおかれすくなかれ)ことわざ辞典
数量や程度に多少の違いはあっても。
大皮・大革・大鼓(おおかわ)
「大鼓(おおつづみ)」の別称。
大河を手で堰く(おおかわをてでせく)ことわざ辞典
無謀で不可能なことをするたとえ。大きな川を手で堰き止めようとするということから。
大看板(おおかんばん)
大きさが他よりも大きい看板。
大掛かり・大掛り(おおがかり)
費用や労力などが多く必要なこと。大規模。
大型(おおがた)
他のものよりも形が大きいこと。また、そのもの。
大形(おおがた)
他のものよりも形が大きいこと。また、そのもの。
大型株(おおがたかぶ)
大企業の株式。資本金の額や、これまでに発行した株の数が多い会社のものをいう。
大柄(おおがら)
体格が普通とされているものより大きいこと。
丕きい(おおきい)
ふっくらとおおきくて立派なさま。
大きい(おおきい)
形や広がりが、ひろい場所をとる。
大きい薬缶は沸きが遅い(おおきいやかんはわきがおそい)ことわざ辞典
大人物は大成するのに時間がかかるというたとえ。大きい薬缶は水がたくさん入るので沸騰するのに時間がかかるということから。
大木戸(おおきど)
城に設けた、大がかりな門。
大きな(おおきな)
面積や体積などが普通のものを上回っていること。大きい。
大きな家には大きな風(おおきないえにはおおきなかぜ)ことわざ辞典
人にはそれぞれの境遇に合った悩みがあるということ。 金持ちは何の心配もないように見えるが、家が大きければ、それなりに風当たりが強く、金持ちなりの悩みがあるとの意から。
大きなお世話(おおきなおせわ)ことわざ辞典
いらぬおせっかい。よけいな世話。 他人からの忠告や手助けを拒むときに使う言葉。
大きな顔(おおきなかお)ことわざ辞典
偉そうな顔つき。また、平然とした顔つき。
大きな顔をする(おおきなかおをする)ことわざ辞典
偉そうな顔つき。また、平然とした顔つき。
大きな口を利く(おおきなくちをきく)ことわざ辞典
実力もないのに偉そうなことを言うこと。
大きに(おおきに)
程度がこの上なく激しい様子。大いに。
大木に蝉(おおきにせみ)ことわざ辞典
二つのものの大きさや力にとてつもない開きがあり、比べる意味さえないほどである様子をいう。また、ひどく不つり合いな取り合わせのたとえにも用いる。 見上げるほどの大木の幹に、ちっぽけな蝉が一匹しがみついているありさまから。「大木に蝉の止まったよう」のように、様子になぞらえる長い形でも使う。どちらの形でも「大木」を「たいぼく」と読むことがある。 大きさがまるで違う二つを組にしたことわざには、「月と鼈」「提灯に釣り鐘」もある。
大木の下に小木育たず(おおきのしたにおぎそだたず)ことわざ辞典
大きな権力の庇護の下では立派な人間は育ちにくいということ。 大きな木の下は採光や風通しが悪く、小さな木が育たないとの意から。
大木の下に小木育つ(おおきのしたにおぎそだつ)ことわざ辞典
強大な権力を持つ人物のもとには、その庇護を受けている者がたくさんいることのたとえ。
大木へ蝉(おおきへせみ)ことわざ辞典
二つのものの大きさや力にとてつもない開きがあり、比べる意味さえないほどである様子をいう。また、ひどく不つり合いな取り合わせのたとえにも用いる。 見上げるほどの大木の幹に、ちっぽけな蝉が一匹しがみついているありさまから。「大木に蝉の止まったよう」のように、様子になぞらえる長い形でも使う。どちらの形でも「大木」を「たいぼく」と読むことがある。 大きさがまるで違う二つを組にしたことわざには、「月と鼈」「提灯に釣り鐘」もある。
大君(おおきみ)
天皇、または、その子孫に敬意を表す呼称。
大仰・大形(おおぎょう)
大げさでいかにも不自然に見える様子。
