火打ち金・火打金・燧金とは
火打ち金
/火打金
/燧金
ひうちがね
言葉 | 火打ち金・火打金・燧金 |
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読み方 | ひうちがね |
意味 | 火打ち石と打ち合わせて火を起こす道具。三角形の鋼鉄片。 |
使用漢字 | 火 / 打 / 金 / 燧 |
「火」を含む言葉・熟語
- アメリカ白火取・亜米利加白火取り・アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
- 行火(あんか)
- 漁り火(いさりび)
- 引火(いんか)
- 陰火(いんか)
- 埋み火(うずみび)
- 打ち上げ花火(うちあげはなび)
- 煙火(えんか)
- 置き炬燵・置き火燵(おきごたつ)
「打」を含む言葉・熟語
- 相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
- 頭打ち(あたまうち)
- 網打ち・網打(あみうち)
- 安打(あんだ)
- 一騎打ち・一騎討ち(いっきうち)
- 打たせ湯(うたせゆ)
- 打たれ強い(うたれづよい)
- 打ち(うち)
- 打ち合い・撃ち合い(うちあい)
「金」を含む言葉・熟語
「燧」を含む言葉・熟語
- 火打ち・火打・燧(ひうち)
- 火打ち石・火打石・燧石(ひうちいし)
- 火打ち金・火打金・燧金(ひうちがね)