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「不動」(ふどう)の意味・読み方を解説します。
不動
ふどう
物や体がその場からうごかないこと。
ほかからどんな力が加わっても、考えや気持ちのゆらがないこと。
五つまたは八つの明王を数えるとき、その中央にすえられるもの。「不動明王」の略。
歌舞伎で、―明王にふんするときの顔の化粧。青か赤を使う。また、そのときに用いるかつら。
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状況や様子を窺いながら、良い機会が訪れるのを待つこと。 「按」は抑える、引き留めること。 「兵を按(あん)じて動かず」とも読む。
地位や気持ちがしっかりと定まっていて、決して揺れ動かないこと。 「確乎」はしっかりとしていて、簡単に揺れ動かない様子。 「不動」は動かないこと。 「確固不動」とも書く。
まっすぐと立って、動かないこと。
後ろ姿は見とれるほど美しいのに、正面へ回ると興ざめしてしまう女性をひやかしていう言葉。 弁天は艶やかな天女の姿をした神、不動明王は牙をむいて怒りをあらわにした仏で、その隔たりを言い立てたもの。
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