「不測」の意味

「不測」(ふそく)の意味・読み方を解説します。

言葉不測
読み方ふそく
意味

これから何が起こるかを、先回りして知っておけないこと。そのようなさまも表す。人の知恵ではその大きさや深さがつかめない、という意味にもなる。

補足「不測の事態」「不測の事故」と、下に名詞をつなげた形が多い。思いがけないとほぼ同じ意味。「ふしき」と読むのは「測」の呉音によるもので、「神変不測」のように古い仏教の書物に見える読み方。中国の『戦国策』に見える語で、日本では熊沢蕃山の『集義和書』(1676年ごろ)が早い例。

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「不測」で使われている漢字

部首 一部(いち)
画数 4画
音読み フ / ブ
訓読み
意味 「ず」と読み、「~しない」「~でない」の意を表す など
部首 水部氵:さんずい
画数 12画
音読み ソク
訓読み はか(る)
意味 はかる。物の長さ・広さ・深さなどをはかる など
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