「普請」の意味

「普請」(ふしん)の意味・読み方を解説します。

言葉普請
読み方ふしん
意味

1番家を新しく作り、またいたみを直すこと。堤・用水路・橋・道などを築き直す土木の仕事にもいう。

2番禅寺で、多くの人に呼びかけ、身分の高い低いに関わりなくみなで労役にあたること。堂塔を建てるほか、掃除や茶つみのような日々の仕事もふくむ。

補足「普」はあまねく、「請」はこうの意で、②の〈広くみなにたのむ〉がもとの意味。「しん」の読みは唐音による。室町のころ、幕府は建物を作事、土木を普請と分けて奉行を置いたが、のちには建物のほうも普請というようになった。

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「普請」で使われている漢字

部首 日部日:ひ・にち
画数 12画
音読み
訓読み あまね(く)
意味 あまねく。あまねし。広く行きわたる
部首 言部訁:ごんべん
画数 15画
音読み セイ / シン / ショウ
訓読み う(ける) / こ(う)
意味 たのむ。こう。いのる。願う。頼む / 要望。こい。願い / 告げる。申し上げる など
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