「藤」の意味

「藤」(ふじ)の意味・読み方を解説します。

言葉
読み方ふじ
意味

1番つるをのばして他の木や柱に右まわりでからみつく、マメ科の落葉樹。四月から五月に、うすい紫の小さな花が長い房になって垂れる。花を見るために、棚を組んでつるを載せることも多い。つるは丈夫で、縄やかごの材料にした。

2番藤の花や葉を組み合わせた家紋。上り藤・下り藤など、型が多い。

3番花札で四月にあたる札。

補足つるやつる草のことも、この語で呼んだ。うすい紫は「藤色」と呼ばれ、衣の重ね方の名にもなった。花房が稲穂を思わせるとして縁起のよい木とする土地がある一方、つるが蛇を思わせるとして家の庭には植えないという土地もある。

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「藤」で使われている漢字

部首 艸部艹:くさかんむり・そうこう
画数 18画
音読み トウ
訓読み ふじ
意味 ふじ。マメ科のつる性の落葉木本 / かずら。つるくさ。つる状の植物の総称
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