「漂白」の意味

「漂白」(ひょうはく)の意味・読み方を解説します。

言葉漂白
読み方ひょうはく
意味

布や紙、食べ物などにふくまれる色のもとを取りのぞいて、白さを出すこと。日光に当てるやり方と、薬品の働きで色を分解するやり方とがある。

補足「漂」はさらす意。「シャツを漂白する」と言うときは動詞の役目を果たしている。色を消す薬品を漂白剤と呼び、家庭では塩素系と酸素系のものがよく使われる。写真の現像では、フィルムにできた銀の像を薬で取りのぞく工程をこう呼ぶ。幕末の化学書『舎密開宗』(1837〜47年)が、この語を使った早い本。

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「漂白」で使われている漢字

部首 水部氵:さんずい
画数 14画
音読み ヒョウ
訓読み ただよ(う) / さら(す)
意味 ただよう。さまよう。さすらう など
部首 白部白:しろ
画数 5画
音読み ハク / ビャク
訓読み しら / しろ / しろ(い) / あき(らか) / せりふ / もう(す)
意味 しろ。しろい。しろい色 / しろくする。しらげる。しらむ。明るくなる など
ページ先頭に戻る