「比丘」の意味・対義語

「比丘」(びく)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
比丘
びく
| 言葉 | 比丘 |
|---|---|
| 読み方 | びく |
| 意味 | 出家したのち、僧が守るきまりを残らず授けられた男の修行者。 |
| 補足 | もとはインドの古い言葉「ビクシュ」の音を漢字で写したもので、食べ物を乞う人、という意味。ひろく僧をさす言葉としても使われる。僧が授かるきまりは具足戒と呼ばれ、ふつう二百五十ある。受ける前の少年のうちは沙弥と呼び、女のほうは「比丘尼」という。昔の文には、女の僧をさして使った例や、若い娘を見下して言う使い方も見られる。奈良時代の761年(天平宝字5年)の文書に、すでに見える語。 |
「比丘」の対義語(反対語)
- びく比丘

- びくに比丘尼
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
