「為す」の意味

「為す」(なす)の意味・読み方を解説します。
為す
なす
| 言葉 | 為す |
|---|---|
| 読み方 | なす |
| 意味・例文 |
|
| 例文 | 「為せば成る」 |
「為す」で使われている漢字
「為す」を含む故事・ことわざ・慣用句
和を以て貴しと為す(わをもってとうとしとなす)
めいめいの言い分を押し通すことよりも、場がひとつにまとまっていることを上に置く。聖徳太子が役人に示した心得の筆頭に据えられた句で、争いを起こさないことを政の土台とみる。
入るを量りて出ずるを為す(いるをはかりていずるをなす)
収入の額を計算し、それに見合った支出をするということ。
為すようにならないで、なるようになる(なすようにならないで、なるようになる)
世の中は自分の思ったようにはいかず、結局はなるようにしかならないということ。
人を以て鑑と為す(ひとをもってかがみとなす)
よその人の振る舞いに我が身を照らして、欠けた所や行き過ぎに気づいていく。 銅の鏡が身なりを整えさせてくれるのと同じ働きを人にも求めた言い方で、唐の太宗の言葉として伝わる。
