「道理」の意味・対義語

「道理」(どうり)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
道理
どうり
| 言葉 | 道理 |
|---|---|
| 読み方 | どうり |
| 意味・例文 |
|
「道理」の対義語(反対語)
- どうり道理

- むり無理
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「道理」で使われている漢字
道
漢字「道」の詳細
| 部首 | 辵部(しんにょう・しんにゅう) |
|---|---|
| 画数 | 12画 |
| 音読み | ドウ / トウ |
| 訓読み | みち / い(う) / みちび(く) |
| 意味 | みち。人が行き来するためのとおりみち。道路 など |
理
漢字「理」の詳細
| 部首 | 玉部(⺩:たまへん・おうへん) |
|---|---|
| 画数 | 11画 |
| 音読み | リ |
| 訓読み | おさ(める) / ことわり / すじ |
| 意味 | すじ。すじめ。模様。きめ。木目。皮膚のきめ。表面に見えるすじ など |
「道理」を含む故事・ことわざ・慣用句
無理が通れば道理引っ込む(むりがとおればどうりひっこむ)
理に合わないことが通用するような世の中では、道理にかなったことは行われなくなるということ。
無理も通れば道理になる(むりもとおればどうりになる)
理屈に合わないことでも強引に押し通してしまえば、それが正しいことのように通用してしまうということ。
泥棒にも三分の道理(どろぼうにもさんぶのどうり)
どんなことでも、こじつければ理屈はつけられるということ。 盗みは悪いことだが、それを正当化する三分ほどの理屈があるとの意から。 「泥棒にも三分の道理」「盗人にも一理屈」ともいう。
道理に向かう刃なし(どうりにむかうやいばなし)
どんな無法者でも道理に勝てないということ。
道理百遍、義理一遍(どうりひゃっぺん、ぎりいっぺん)
ものの道理を百回聞かせるよりも、たった一度、義理を尽くした行いを見せるほうが、人の心を動かすことができるということ。
道理を破る法はあれども法を破る道理なし(どうりをやぶるほうはあれどもほうをやぶるどうりなし)
いかに正しい道理であっても法には勝てないということ。
