「当座」の意味

「当座」(とうざ)の意味・読み方を解説します。

言葉当座
読み方とうざ
意味・例文

1番物事に向き合い、すぐさま対応を迫られる、その場。
「当座のひらめきで、急な質問を切り抜けた」

2番先々のことはひとまず置いた、目の前の今。
「手元のお金で当座の食費はまかなえる」

3番長くはない、しばらくの期間。何かが起きてから、あまり時が経たない間にも使う。
「引っ越した当座は、近所の道によく迷った」

4番「当座預金」を略した言い方。手形や小切手で支払うために銀行に預けておく、利息の付かないお金。

5番和歌や俳句の会で、席に着いてから知らされる題。その題でただちに作る歌や句も指す。

6番会合などで、人々がそろって座っている、その席。そこにいる人たちも指す。

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「当座」で使われている漢字

部首 小部(⺌:しょうがしら・なおがしら)
画数 6画
音読み トウ
訓読み あ(たる) / あ(てる) / まさ(に)
意味 あたる。あてる。ちょうどあてはまる / あたる。あてる。対抗する。敵対する など
部首 广部(まだれ)
画数 10画
音読み ザ
訓読み すわ(る) / いま(す)
意味 すわる所。席 / 物をのせておく台 / くらい。地位。身分 など
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