雪やほこり、落ち葉などが、その上へ次々と重なっていき、厚い層になる。また、ある場所の全体を覆うようにたまる。 「ひと晩で、庭の植木が隠れるほど雪が積もった」
心の中の思いや体の疲れ、借りたお金などが、一度にではなく少しずつ加わっていき、そのたびに全体が増えていく。 「打ち明けられずにいた不満が積もり、ついに言い争いになった」
日や年がいくつも重なっていき、長い時間がたつ。 「店を開いてから積もった年月は、もう四十年を超える」
事に先立って、要る費用や数量などを、細かくではなく大まかに勘定してみる。見積もると同じ。 「旅の費用を積もってみたら、予算を二万円ほど上回った」
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