「茨・荊・棘」の意味

「茨・荊・棘」(いばら)の意味・読み方を解説します。

言葉茨・荊・棘
読み方いばら
意味・例文

1番刺をもつ木をひとまとめに呼ぶ語。
ばら・からたちのように背が低く、群がって藪をつくる木をさす。
荊棘。
「茨の茂み」

2番生け垣のわきや川べりなど、人の暮らしのそばに出るばらの類。多くは野茨をいう。
花は夏、実は秋の季語。

3番草木の枝や葉に生えた、鋭くとがったもの。刺。
「茨が刺さる」

4番行く手をふさぐ苦難のたとえ。
ふみ越えるたびに傷を負うところから言う。
「先に待つのは茨ばかりだ」

5番社寺などの屋根を飾る唐破風で、そり返った線が下端でとがって出た部分。

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「茨・荊・棘」で使われている漢字

部首 艸部(艹:くさかんむり・そうこう)
画数 9画
音読み シ
訓読み いばら / くさぶき
意味 いばら。うばら。とげがある低木類の総称 など
部首 艸部(艹:くさかんむり・そうこう)
画数 9画
音読み ケイ
訓読み いばら / むち
意味 いばら。うばら。とげがある低木の総称。にんじんぼく / むち。しもと など
部首 木部(木:き)
画数 12画
音読み キョク
訓読み いばら / おどろ / とげ / ほこ
意味 さねぶとなつめ。クロウメモドキ科の落葉低木 / いばら。とげのある草木 など
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