幅がごく狭くて、ひとすじのまま長くのびた形。そうした形をしている物にもいう。
植物で、葉や花びらの形の呼び名の一つ。幅が狭く、つけ根から先までほとんど同じ幅のまま細長くのびているもの。イネやススキの葉がこれに当たる。
数学で、変わる量と量との結びつきが一次式で書き表せることで、変数が一つならグラフにすると直線になる。くわしくは、二つの値を足してから対応させた結果が、別々に対応させてから足した結果と等しく、値を何倍かすれば対応する結果も同じだけ何倍かになる、という性質をいう。物理学や工学では、入力の大きさに出力がこのような比例の形で応じる関係を指し、そうでない関係は「非線形」と呼ぶ。
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