「蠍」の意味

「蠍」(さそり)の意味・読み方を解説します。

言葉蠍
読み方さそり
意味

クモと同じ仲間にくくられる節足動物。体の前のほうに、獲物をはさんでとらえる大きなはさみを一対持ち、歩くための足は四対ある。腹の後ろの部分は節が細長く連なって尾の形をなし、その先にある毒針を振り上げて獲物を刺す。昼は石の下や物のすき間に隠れ、夜に出てきて虫などを捕らえて食べる。世界の暖かい地域に多く、日本では沖縄や小笠原の島々にすむ。毒の強さは種類によって大きく違い、人が死に至るほど強いものは、わずかな種類しかない。

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「蠍」で使われている漢字

部首 虫部(虫:むしへん)
画数 19画
音読み カツ / ケツ
訓読み さそり
意味 さそり。尾の先に毒をもつ昆虫
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