「口中」の意味

「口中」(こうちゅう)の意味・読み方を解説します。
口中
こうちゅう
| 言葉 | 口中 |
|---|---|
| 読み方 | こうちゅう |
| 意味 |
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「口中」で使われている漢字
「口中」を含む故事・ことわざ・慣用句
口中の虱(こうちゅうのしらみ)
逃げ場がなくて、非常に危険なことのたとえ。 口の中のしらみは、逃げ場がないため簡単に噛み殺されることから。
口中の雌黄(こうちゅうのしおう)
自分の言ったことにまちがいや、場に合わない言い方があると分かったら、その場ですぐ言い直すこと。のちには、詩や文章の言葉を足したり削ったりして手直しする意味も生まれた。 ここでいう雌黄は、ある黄色い鉱物を細かくくだいて作る絵の具の名前。昔の中国では黄色みのある紙に字を書いたので、書きそこなった字はこの絵の具を塗って消し、その上に書き直した。字を消す絵の具を口にふくんでいて、すぐ直せるというたとえ。 『晋書』の王衍伝に、晋の王衍は話の筋道が通らないところがあれば、すぐさまその場で説を改めたので、世の人から「口中の雌黄」と呼ばれた、という話が載っている。 四字の熟語としては「[[口中雌黄*https://yoji.jitenon.jp/yojih/3519]]」の形で使う。
