「虚辞」の意味

「虚辞」(きょじ)の意味・読み方を解説します。

言葉虚辞
読み方きょじ
意味

1番真実に基づかない、偽りの言葉。うそ。

2番文法で、それ自体には具体的な意味がほとんど無く、ほかの語に添えて語と語の関係などを示す語。日本語なら助詞や助動詞、英語なら前置詞や接続詞などを指すが、どこまでを含めるかは立場によって違う。漢文では虚字ともいう。

3番言語学で、文法上の決まりを満たすためや、話し手の気持ちを込めるために文に置かれるが、その文の中では中身のある意味を担っていない語。英語で天気を言う文の主語に立てる「it」や、フランス語で打ち消しの働きをしないまま置かれる「ne」など。

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「虚辞」で使われている漢字

部首 虍部(とらかんむり・とらがしら・とら)
画数 11画
音読み キョ / コ
訓読み うつ(ける) / うつ(ろ) / うろ / むな(しい)
意味 むなしい。何もない。中身がない。からっぽ。うわべだけの など
部首 辛部(しん・からい)
画数 13画
音読み ジ
訓読み や(める) / ことば / ことわ(る)
意味 やめる。ことわる。拒絶する。しりぞく / ことば。言語。ふみ。文章 など
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