「辞」を含む熟語・言葉 — 86 件
「辞」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
辞(ことば)
一面之辞(いちめんのじ)四字熟語辞典
議論において、双方の言い分を平等に聞かず、一方の言い分、主張のみを聞くこと。 「一面」は一方のこと。 「辞」は言い分、主張のこと。
辞ぶ(いなぶ)
辞む(いなむ)
嫌だという意思を示して断わる。承知しない。
英和辞典(えいわじてん)
英語の語を引くと、その意味を日本語で調べられる辞典。
お辞儀・お辞宜・御辞儀(おじぎ)
頭を下げて挨拶をすること。
御辞儀草(おじぎそう)
お世辞・御世辞(おせじ)
思ってもいないのに機嫌をとるためだけに言う言葉。「世辞」を丁寧にいう言葉。
お世辞にも(おせじにも)ことわざ辞典
本心では無いにしても。仮にも。 あとに打ち消しの語を伴う。
男は辞儀に余れ(おとこはじぎにあまれ)ことわざ辞典
男は謙遜しすぎるくらいでちょうどよいということ。 「女は会釈に余れ」と続けてもいう。 「辞儀」は遠慮の意。
怪辞(かいじ)
独創的、または、奇抜な言葉。不思議な言葉。突飛な言葉。
空世辞(からせじ)
心のこもっていない、口先だけの世辞。
空世辞は馬鹿を嬉しがらせる(からせじはばかをうれしがらせる)ことわざ辞典
愚か者は、口先だけのお世辞に喜ぶということ。
外交辞令(がいこうじれい)四字熟語辞典
相手によく思われるために、口先だけのお世辞や形だけの愛想をよくすること。 「外交」は外部との付き合いや交渉のこと。 「辞令」は応対の言葉や挨拶のこと。
虚辞(きょじ)
真実に基づかない、偽りの言葉。うそ。
訓辞(くんじ)
教えいましめる言葉。
献辞(けんじ)
書籍の著者や発行者がその書籍を送るときに書き添える言葉。献詞。
謙辞(けんじ)
相手に敬意を示すために、へりくだって言う言葉。
言辞(げんじ)
口に出した物言い。とりわけ、その言い回し。
告辞(こくじ)
古辞(こじ)
古い言葉。むかしの言葉。
固辞(こじ)
相手からの申し出などをはっきりと断わって辞退すること。
讚辞・賛辞(さんじ)
褒め称える言葉。称賛の言葉。
式辞(しきじ)
儀式の時に代表者が行う挨拶の言葉。
社交辞令(しゃこうじれい)四字熟語辞典
社交場などでの儀礼的な応対のことで、相手を喜ばせるためのお世辞の言葉のこと。 「辞令」は応答の言葉という意味。
謝辞(しゃじ)
謝意を表す言葉。
修辞(しゅうじ)
言葉をうまく飾って美しく表現すること。レトリック。
祝辞(しゅくじ)
祝いの言葉。祝詞。
主辞(しゅじ)
賞辞(しょうじ)
辞彙(じい)
言葉を種類によって分け、読み方や意味などを解説した書物。辞書。
辞意(じい)
就いている職や役割などをやめようとする意志。
辞去(じきょ)
別れの挨拶をした後に他人のところから立ち去ること。
辞儀・辞宜(じぎ)
腰を折って頭を下げて挨拶をすること。おじぎ。
辞さない(じさない)
辞書(じしょ)
ことばを集め、決まった順序でならべて、読み方や意味、使い方を説明した書物。
辞職(じしょく)
勤めている職を自らの意思で辞めること。
辞色(じしょく)
辞譲之心(じじょうのこころ)四字熟語辞典
自分の立場や境遇から退いて、それを他者に譲ろうとする心。 儒教の「礼」の糸口とされる言葉。
辞譲の心は礼の端なり(じじょうのこころはれいのたんなり)ことわざ辞典
自分が退いて相手に先をゆずろうとする気持ちは、やがて礼というかたちに育っていく種であるということ。 人が生まれつき備えている四つの善い心の一つとして説かれる。
辞す(じす)
辞する(じする)
いとまごいをして、その場から退出する。
辞世(じせい)
死の寸前に残す歌や俳句など。
辞せず(じせず)
辞退(じたい)
得ることのできる権利や資格などを遠慮して断わること。
辞典(じてん)
たくさんのことばを決まった順に並べ、一つ一つの読みや意味、使い方などを書きしるした本。辞書。広くは、いろいろな事がらを説明した事典などもふくめていう。
辞任(じにん)
自分の意思で任務や職務を辞めること。
辞表(じひょう)
就いている職を辞める時に理由などを記して出す文書。辞表願。
助辞(じょじ)
日本語の文法で、付属語に当たる助詞・助動詞の両方をくるめた呼び名。また、助詞だけの別名としても使われる。どちらも、それ自身では文節を作れず、自立語などに続けて置かれて、意味を付け加えたり、ほかの語とのつながり方を表したりする。
辞林(じりん)
辞令(じれい)
会社などが従業員に対して、採用や異動、昇進などを知らせる文書。
辞を低くする(じをひくくする)ことわざ辞典
敬意をもって丁寧な言葉で話すこと。
水火も辞さない・水火も辞せず・水火を辞せず(すいかもじさない・すいかもじせず・すいかをじせず)ことわざ辞典
痛い目に遭おうと身が危うくなろうと、しりごみせずにやってのけることのたとえ。荒れる水にのまれることも、炎に身を焼かれることも承知のうえだ、という言い方。
世辞(せじ)
相手の機嫌を取るための思ってもいない言葉。
世辞追従(せじついしょう)四字熟語辞典
相手に気に入られようとして、相手の言うことを何でもきいて、機嫌をとること。 「世辞」は気に入られようとして、機嫌をとること。 「追従」は逆らうことなく、言うとおりに従うこと。
接辞(せつじ)
他の言葉に添えることで意味を加える働きのある言葉、接頭語と接尾語の総称。
送辞(そうじ)
人を送り出す時の挨拶の言葉。特に学校の卒業式で、在校生が卒業生に対して贈る、挨拶の言葉をいう。
総辞職(そうじしょく)
役職についている人が一度に全員辞めること。
措辞(そじ)
詩や歌、文章などにおける、語の用いかたと、語や句の並べかた。どの語をどこに置くかということ。
称え辞(たたえごと)
嘆辞(たんじ)
端木辞金(たんぼくじきん)四字熟語辞典
納得のできない金銭は、絶対に受け取らないということ。 「端木」は人名。 「辞金」は金銭を受け取ることを辞退するという意味。 中国の春秋時代、孔子の弟子で富豪の端木は、他国に売られた魯の国の人を買い戻すときに公金を使うことになっていたにも関わらず、それをよしとせずに私財で買い戻したという故事から。 「端木(たんぼく)金(きん)を辞す」とも読む。
題辞(だいじ)
書物のはじめや、書画・石碑の上部にそえる短い言葉。
弔辞(ちょうじ)
死者を弔う言葉。弔詞。
通辞(つうじ)
通訳。通訳官。とくに、江戸時代、主に長崎で通訳や貿易事務に携わった幕府の役人。
悼辞(とうじ)
世を去った人をいたむ心を、話し言葉や文章の形で言い表したもの。
答辞(とうじ)
式で、こちらに向けられた祝いや見送りなどの言葉にこたえて述べるあいさつ。
斗酒なお辞せず(としゅなおじせず)ことわざ辞典
多くの酒を飲むこと。 一斗の量の酒を勧められて平気で飲み干すということから。 「斗」は容積の単位の一つで、一斗は約十八リットル。
遁辞(とんじ)
責任などからのがれるためにいう言葉。逃げ口上。
猫の魚辞退(ねこのうおじたい)ことわざ辞典
内心は欲しくてたまらないのに、うわべだけ遠慮することのたとえ。 また、その場だけのことで長続きしないことのたとえ。 猫が大好きな魚を辞退するとの意から。 「猫の精進」「猫の魚を食わぬ振り」ともいう。
拝辞(はいじ)
「去る」「いとまごいをする」の謙譲語。
煩言砕辞(はんげんさいじ)四字熟語辞典
細かく複雑な言葉。 「煩言」は複雑で面倒な言葉。 「砕辞」は細かくて複雑な言葉。
班女辞輦(はんじょじれん)四字熟語辞典
班婕妤が、天子と同じ車に乗ることを断ったという故事のこと。 または、主君の行いを諫(いさ)める賢い女性のこと。 「班女」は班婕妤のことで、班は姓、婕妤は女官の地位の名称。 「輦」は天子の乗る車。 中国の漢の成帝は、寵愛していた班婕妤に車に一緒に乗るように言ったが、すぐれた君主はすぐれた臣下と車に乗り、王朝が滅びる前の君主は愛人を車に乗せると言って辞退したという故事から。 「班女(はんじょ)輦(れん)を辞(じ)す」とも読む。
賓辞(ひんじ)
美辞(びじ)
読んでも聞いても美しく、言い回しのよく練られた言葉。
美辞麗句(びじれいく)四字熟語辞典
「うまく飾り立てた美しい言葉」という意味で、内容が真実味に欠けるという悪い意味で使われることが多い言葉。 または、うわべだけの言葉という意味。 「美辞」と「麗句」はどちらも美しく飾り立てた言葉という意味。
不可能という言葉は我が辞書にはあらず・不可能という言葉は我が辞書にはない・余の辞書には不可能という言葉はない・余の辞書に不可能という言葉はない(ふかのうということばはわがじしょにはあらず・ふかのうということばはわがじしょにはない・よのじしょにはふかのうということばはない・よのじしょにふかのうということばはない)ことわざ辞典
この世に成し遂げられないものなど一つもない、という強い自信を表す言葉。一般にはナポレオンの名と結びつけて語られる。「余」は「予」とも書く。
蕪辞(ぶじ)
ととのわない、つたない言いぶん。
文辞(ぶんじ)
文章の言葉。また、文章。
返辞(へんじ)
