「鉄」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 152 件
「鉄」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鉄扇(てっせん)
骨に鉄を使った扇。閉じた姿のまま、全部を鉄で作り上げたものもある。身を守る道具として、江戸時代の侍が持ち歩いた。
鉄線(てっせん)
鉄窓(てっそう)
鉄格子を取りつけて、人が出入りできなくしてある窓。
鉄則(てっそく)
鉄柱(てっちゅう)
鉄中の錚錚(てっちゅうのそうそう)ことわざ辞典
ずば抜けてはいないが、並みの人の中では取り柄のあるほうだという評。 後漢の光武帝が、降ってきた反乱軍の頭を、鉄のうちでも澄んだ音を出すものになぞらえて褒めた。 日本で「錚錚たる」といえば第一級の人物のことだが、本来は控えめなほめ言葉。
鉄中錚々・鉄中錚錚(てっちゅうのそうそう)四字熟語辞典
普通の人の中で少しだけすぐれている人のたとえ。 「錚錚」は金属の音の形容で、金や銀に比べると劣るが、鉄の中だと少し良い音がするという意味から。
鉄腸(てっちょう)
鉄ちり(てっちり)
フグの切り身を、豆腐や野菜などと鍋に入れ、煮えたものからポン酢につけて食べていく料理。大阪などで使われる呼び名。
鉄槌・鉄鎚(てっつい)
頭の部分が大きく重い金づち。
鉄槌を下す(てっついをくだす)ことわざ辞典
この上なく厳しい罰を与えること。 「鉄槌」は大きな金槌のこと。
鉄蹄(てってい)
鉄塔(てっとう)
鉄の棒や板を組み合わせて、高く建てた塔。電気を送る電線を空中で支えるものや、電波を遠くへ飛ばすためのものなど、使い道はいろいろある。
鉄桶(てっとう)
鉄でつくった桶。
鉄桶水を漏らさず(てっとうみずをもらさず)ことわざ辞典
その場の防衛や人の団結などがしっかりとしていて、付け入る隙が少しもないこと。 鉄の桶からは少しの水も漏れないということから。
鉄鉢(てっぱつ)
托鉢に出た僧が手に持ち、もらった米などの食べ物を入れる鉄の器。
鉄板(てっぱん)
鉄板焼・鉄板焼き(てっぱんやき)
鉄扉(てっぴ)
材料に鉄を使った扉。
鉄筆(てっぴつ)
鉄壁(てっぺき)
鉄の板でおおった壁。また、攻める側がどうしても破れないほど、固く築かれた城の壁。
鉄砲(てっぽう)
火薬をはぜさせて弾丸を飛ばす武器。ふつうは手に持って撃つ小銃をさすが、大砲までひとまとめにさすこともある。
鉄砲打ち(てっぽううち)
鉄砲玉の使い(てっぽうだまのつかい)ことわざ辞典
撃ったら戻らない鉄砲玉のように、行ったきりで帰って来ない使いのこと。
鉄砲風呂(てっぽうぶろ)
鉄砲百合(てっぽうゆり)
鉄案(てつあん)
しっかり固まっていて、どう議論しても覆らない考えや結論。また、それを支える、疑いようのない証拠。
鉄色(てついろ)
鉄の地肌を思わせる、黒に近いほど暗い緑色。また、赤黒い色。
鉄かぶと・鉄兜(てつかぶと)
はがねでできた、おもに兵士が戦場で用いる帽子。戦いのさなかに頭にけがを負わないよう、かたく作ってある。
鉄格子(てつごうし)
鉄の棒を、間をあけて並べたり交差させたりして、枠に組み込んだもの。窓や門などにはめて、人の通り抜けを防ぐ。
鉄剤(てつざい)
鉄分をおぎなうための薬。体の中の鉄が足りなくて起こる貧血をなおすのに使う。
鉄材(てつざい)
橋や建物、機械などを組み立てるのに使う、鉄でできた材料。
鉄樹開花(てつじゅかいか)四字熟語辞典
将来の可能性がないこと。または、非常に珍しいこと。 「鉄樹」は鉄でできた木のことで、鉄でできた木は花が咲かないという意味から。 または、「鉄樹」は六十年に一度だけ花が咲くといわれているということから。 「開花」は花が咲くこと。
鉄条(てつじょう)
鉄でできた針金のうち、太いもの。
鉄人(てつじん)
鉄の体をもっているのかと思うほど、がんじょうな人。どんなにひどい目にあっても倒れない人。
鉄のカーテン(てつのかーてん)ことわざ辞典
第二次大戦後、東欧の社会主義諸国が、西欧の資本主義諸国に対してとった秘密主義や閉鎖的態度を形容した語。イギリスの政治家チャーチルがいった言葉。
鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)ことわざ辞典
人は精神が柔軟な若いうちに、頭も身体も鍛えるべきであるというたとえ。また、物事は時機を逸せず、みんなの熱意があるうちに行えというたとえ。鉄は熱して柔らかい間は自由な形に加工しやすいことから。
鉄瓶(てつびん)
とかした鉄を型に流しこんで作る、湯わかし用の器。弓なりの持ち手を上に渡し、中身をそそぐ口をつけてある。
鉄分(てつぶん)
食べ物や水、土などにある、鉄という成分。
鉄棒(てつぼう)
鉄でできた棒。
鉄無地(てつむじ)
地の色が鉄色ひと色だけで、柄をほどこさない織物。男物の羽織によく用いる。
鉄面皮(てつめんぴ)ことわざ辞典
恥を恥とも思わずあつかましいこと。また、そういう人のこと。 鉄でできた面の皮の意から。
鉄網珊瑚(てつもうさんご)四字熟語辞典
珍しい品物や、素晴らしい才能をもつ人物を得るために探すこと。 海の底に鉄の網を沈めて、それに着生させ、成長したあとに引き上げて珊瑚を採取するという、唐の時代に東ローマ帝国で行われたとされる方法から。
鉄路(てつろ)
列車が走れるように、鉄のレールを長く通した道。また、その道を使う鉄道そのもの。
鉄腕(てつわん)
鉄でこしらえたように頑丈で、並外れた力を出せる腕。
点鉄成金(てんてつせいきん)四字熟語辞典
他人の作った平凡な文章に手を加えて素晴らしい作品にすること。 仙人の術にたとえた言葉で、鉄に手を加えて金に変えるということから。 「鉄(てつ)を点(てん)じて金(きん)と成す」とも読む。
電鉄(でんてつ)
湯池鉄城(とうちてつじょう)四字熟語辞典
城の守りが非常に固いことのたとえ。 「湯池」は熱湯で満たした堀。 「鉄城」は鉄の塀に囲まれた城。
銅牆鉄壁(どうしょうてっぺき)四字熟語辞典
守りが非常に堅いことのたとえ。 または、絶対に壊すことができないもののたとえ。 「牆」は垣根のことで、銅の垣根と鉄の壁という意味から。
銅頭鉄額(どうとうてつがく)四字熟語辞典
勇敢で強いことのたとえ。 または、槍や刀を通さない、頑丈な甲冑を身に付けた勇ましい兵士のこと。 銅の頭と鉄の額という意味から。
軟鉄(なんてつ)
女房、鉄砲、仏法(にょうぼう、てっぽう、ぶっぽう)ことわざ辞典
女性は雰囲気を和らげ、鉄砲の力で治安を保ち、仏法で人の心を正しく導く。この三つの力で世の中がうまく治まっているということ。
熱鉄(ねってつ)
豆鉄砲を食った鳩のよう・鳩が豆鉄砲を食ったよう・鳩に豆鉄砲(はとがまめでっぽうをくったよう・はとにまめでっぽう・まめでっぽうをくったはとのよう)ことわざ辞典
突然のことに驚いて、きょとんとしている様子のたとえ。 「豆鉄砲」は、豆や丸めた紙などを弾に使うおもちゃの鉄砲。 豆鉄砲で撃たれた鳩が、突然のことにびっくりして目を丸くしている様子から。 「鳩に豆鉄砲」「豆鉄砲を食った鳩のよう」ともいう。
肘鉄(ひじてつ)
肘鉄を食う・肘鉄砲を食う(ひじてつをくう・ひじでっぽうをくう)ことわざ辞典
誘いや申し出を拒絶されること。 「肘鉄砲」は肘で突きのけること。転じて、誘いや申し込みをはねつけること。 「食う」は受けること。 「ひじでっぽう」は「ひじてっぽう」ともいう。 また、略して「肘鉄を食う」「肘を食う」ともいう。
肘鉄砲(ひじでっぽう)
肘鉄砲を食わす・肘鉄砲を食わせる(ひじでっぽうをくわす・ひじでっぽうをくわせる)ことわざ辞典
誘いや申し出を拒絶すること。 「肘鉄砲」は肘で突きのけること。転じて、誘いや申し込みをはねつけること。 「食わす」は、くらわすこと、与えること。 「ひじでっぽう」は「ひじてっぽう」ともいう。 また、「肘鉄砲を食わせる」「肘を食わせる」ともいう。
非鉄金属(ひてつきんぞく)
懐鉄砲(ふところでっぽう)
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる・下手な鉄砲も数撃てば当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる・へたなてっぽうもかずうてばあたる)ことわざ辞典
腕の劣る者でも、回数を重ねれば一度くらいは成功する場合があるというたとえ。 鉄砲を撃つのが不得手な者でも、たくさん撃つうちには的に当たる弾もあることから。
下手の鉄砲烏が怖じる(へたのてっぽうからすがおじる)ことわざ辞典
まともな人間は相手にしやすいが、無茶苦茶な人間は相手にしにくいということ。 下手な者の射る矢はどこへ飛ぶかわからないので避けようがないとの意から。 「狐が下手の射る矢を恐る」「下手の鉄砲烏が怖じる」ともいう。
紅鉄漿(べにかね)
豆鉄砲(まめでっぽう)
水鉄砲(みずでっぽう)
中にためた水を、押す力で小さな穴から細く噴き出させる遊び道具。竹でこしらえた昔ながらの品のほか、拳銃の形に似せた物もある。
民鉄(みんてつ)
無鉄砲(むてっぽう)
あとさきを考えずに、がむしゃらに物事を行うこと。むこうみず。
槍でも鉄砲でも持って来い・矢でも鉄砲でも持って来い(やでもてっぽうでももってこい・やりでもてっぽうでももってこい)ことわざ辞典
こうなった以上は何を向けられようと引かない、と正面から言い放つ言葉。 もう失うものがないと見きわめた側の啖呵。 「槍でも鉄砲でも持って来い」ともいう。
山吹鉄砲(やまぶきでっぽう)
闇に鉄砲・闇の夜に鉄砲・闇夜に鉄砲(やみにてっぽう・やみのよにてっぽう・やみよにてっぽう)ことわざ辞典
見通しの立たないまま、とりあえず手を出してみる。実を結ぶとすればまぐれで、多くは何も残らずに終わる。
有刺鉄線(ゆうしてっせん)
多数の短い針金のとげを付けて撚り合わせた鉄線。防護用の柵などに利用する。
練鉄・錬鉄(れんてつ)
