「犀」を含む熟語・言葉 — 10 件
「犀」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
犀(さい)
鼻先に角のある大形の哺乳類。皮は分厚くてかたく、毛はまばらにしか生えない。角は骨ではなく毛と同じ成分でできており、種によって一本のものと二本のものがある。アフリカとアジアの暖かい地方の草原や林にすみ、草や若葉だけを食べる。角を目当てにした密猟が絶えず、どの種も絶滅のおそれがある。
烏犀角(うさいかく)
犀(さい)の黒いつの。漢方では、粉末にしたものを子供の解熱剤として用いる。
金木犀(きんもくせい)
銀木犀(ぎんもくせい)
犀舟勁檝(さいしゅうけいしゅう)四字熟語辞典
頑丈な舟と強い櫂(かい)。 「犀舟」は硬くて壊れにくい舟。 「勁」は強いこと。 「檝」は舟をこぐための櫂。
犀利(さいり)
文章の勢いが強い様子。
歯如瓠犀(しじょこさい)四字熟語辞典
歯が白色で綺麗にそろっていて美しいこと。 「瓠犀」はひさご(ヒョウタン・ユウガオ・トウガンなどの総称)の種のこと。白く美しく並んだ美人の歯のたとえ。 「歯(は)は瓠犀(こさい)の如(ごと)し」とも読む。
燃犀・燃犀の明・燃犀の見(ねんさい・ねんさいのけん・ねんさいのめい)ことわざ辞典
物事を鋭く見抜くこと。犀(さい)の角を燃やして、その光で深い水の底まで見通したという故事から。 そのような優れた見識、洞察力を「燃犀の明」「燃犀の見」という。
燃犀之明・燃犀之見(ねんさいのけん・ねんさいのめい)四字熟語辞典
物事の本質を鋭く見抜く力があることのたとえ。 怪物がいるといわれる深い淵の中で、犀(さい)の角を燃やして探してみると、水の底に本当に怪物がいたという故事から。
木犀(もくせい)
秋、小さな花を枝いっぱいにつけ、離れた所まで届く甘い香りを放つ木。
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