「門」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 205 件
「門」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
獄門(ごくもん)
牢獄の門。
三門(さんもん)
山門(さんもん)
寺院の正門。三門。
山門から喧嘩見る(さんもんからけんかみる)ことわざ辞典
巻き添えの届かない所に身を置いて、よその争いごとを面白がる。 「山門」は寺の門をいう。
四門出遊(しもんしゅつゆう)四字熟語辞典
釈迦が太子の時に、四つの門から外に出て老人、病人、死人、修行者を見つけて、出家を決意した伝説のこと。 釈迦がまだシッダールタ太子と呼ばれ、不自由のない生活をしていたときに、城外で遊ぼうとして別々の日に別々の門の外に老人、病人、死人を見かけた。そして、人間の無常を感じ、最後に修行者に出会い出家する決意をしたといわれている。
四門遊観(しもんゆうかん)四字熟語辞典
釈迦が太子の時に、四つの門から外に出て老人、病人、死人、修行者を見つけて、出家を決意した伝説のこと。 釈迦がまだシッダールタ太子と呼ばれ、不自由のない生活をしていたときに、城外で遊ぼうとして別々の日に別々の門の外に老人、病人、死人を見かけた。 そして、人間の無常を感じ、最後に修行者に出会い出家する決意をしたといわれる。
釈門(しゃくもん)
沙門(しゃもん)
世間との関係を断ち切って仏教の修行をする人。僧侶。
衆妙之門(しゅうみょうのもん)四字熟語辞典
全てのものが生まれ出るとされる門のこと。 「衆」は数が多いこと。 「妙」は様々な不思議な現象のこと。全てのもののことをいう。
宗門(しゅうもん)
同じ宗教の中で分かれた流派。宗派。
朱門之家(しゅもんのいえ)四字熟語辞典
身分が高く裕福な人が暮らす家。 中国の唐の時代には、高貴で金持ちな人の家の門は赤色に塗られていたことから。
蕉門(しょうもん)
俳人の松尾芭蕉に学んだ人びと。また、その流れ。
将門有将(しょうもんゆうしょう)四字熟語辞典
立派な家系の家からは、立派な人材が出るということ。 「将門」は将軍を代々輩出している家系のこと。 「有将」は将軍が現れること。 「将門(しょうもん)、将(しょう)有り」とも読む。
心門(しんもん)
心臓にある血液の出入り口。
直門(じきもん)
師から直接教えを受けること。また、その人。
寺門(じもん)
邪宗門(じゃしゅうもん)
江戸時代のキリスト教の別称。邪宗。
城門(じょうもん)
城の囲いに構えた、内と外を行き来するための門。
陣門(じんもん)
水門(すいもん)
貯水池や川などで水の流れを調整するための門。
声門(せいもん)
左右の声帯の間にある隙間。呼吸をする時に広がり、声を発するときに狭くなる。
正門(せいもん)
建物の正面にある門。表門。
狭き門(せまきもん)ことわざ辞典
入学や就職などで、競争相手が多く、合格するのがむずかしいことのたとえ。また、キリスト教で、天国に至る道が困難であることをたとえた語。
狭き門より入れ(せまきもんよりいれ)ことわざ辞典
楽な道を選ぶより、困難な道を選ぶほうが人間を高めるという教え。「狭き門」は、キリスト教の教えで、天国に至る道が困難であることをたとえた語。神の救いを得るためには、努力が必要であり、楽な道を選んではいけないということから。
専門(せんもん)
一つの事柄を研究したり、受け持ったりすること。また、その事柄。
専門学校(せんもんがっこう)
専門教育(せんもんきょういく)
千門万戸(せんもんばんこ)四字熟語辞典
建物や部屋の数がきわめて多いこと。また、家々がすきまなく建ち並んでいること。 「千」「万」は数の多いことのたとえ、「門」「戸」は出入り口から転じて部屋や家をさす。 漢の武帝が建てた建章宮は、千の門と万の戸を数えるほどの造りだったという、『史記』の一節にある言葉。
前門(ぜんもん)
その建物の正面にある門。表門。
禅門(ぜんもん)
前門に虎を防ぎ後門に狼を進む・前門の虎、後門の狼(ぜんもんにとらをふせぎこうもんにおおかみをすすむ・ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ)ことわざ辞典
やっとのことで災難を一つ切り抜けたと思ったら、間を置かずに次の災難が降りかかってくることのたとえ。 前門で虎の侵入を防いだと思ったら、すでに後門に狼が入っていたとの意から。 「前門に虎を防ぎ後門に狼を進む」ともいう。
僧門(そうもん)
仏の道。また、僧の身分にあること。
惣門・総門(そうもん)
城や屋敷ぜんたいを囲う構えの、いちばん手前にある正門。もっとも大きくこしらえる。
桑門(そうもん)
出家して仏の道にはげむ人。沙門と同じ語で、僧侶をいう。
尊い寺は門から・尊い寺は門から知れる・尊い寺は門から見ゆる(たっといてらはもんからしれる・とうといてらはもんから・とうといてらはもんからみゆる)ことわざ辞典
値打ちのあるところは、敷居をまたぐ前から気配が違う。 長く積んできたものは、いちばん外側にまず現れる。 「尊い寺は門から知れる」「尊い寺は門から」ともいう。
他門(たもん)
大門(だいもん)
屋敷や寺の外まわりに構えた、最も大きな門。
大門高台(だいもんこうだい)四字熟語辞典
立派な屋敷のこと。 「大門」は正面にある大きくて立派な門。 「高台」は高層の建物。
蟄居閉門・閉門蟄居(ちっきょへいもん・へいもんちっきょ)四字熟語辞典
門や窓を閉じて、部屋から出ないこと。 「蟄居」は窓や扉を閉めて部屋にこもらせる江戸時代の武士に課せられた刑罰の一つ。 「閉門」は窓や門を閉めて人の出入りを禁止する江戸時代に武士や僧侶に課せられた刑罰の一つ。 「閉門蟄居」ともいう。
忠臣を孝子の門に求む(ちゅうしんをこうしのもんにもとむ)ことわざ辞典
親をよく敬う者は、仕える相手にも心を尽くすものだ。信の置ける家臣を求めるなら、まず家で親に篤い人物を当たれという教え。
中門(ちゅうもん)
頂門(ちょうもん)
頂門の一針(ちょうもんのいっしん)ことわざ辞典
逃げ場のないところを一突きされるような、短くて効く忠告。 受けた側がその場で姿勢を正さずにいられない言葉をいう。
頂門一針・頂門一鍼(ちょうもんのいっしん・ちょうもんのひとはり)四字熟語辞典
要点を的確に突く戒めや忠告のこと。 「針」は治療のために使う、鍼灸の針のこと。 頭頂部にあるつぼを、一本の針で確実に突いて治療するという意味から。 「頂門一鍼」とも書く。
頂門金椎(ちょうもんのきんつい)四字熟語辞典
要点を的確に突く戒めや忠告のこと。 「頂門」は頭頂部。 「金椎」は金槌。 急所である頭頂部を、金槌で確実に叩くという意味から。
程門立雪(ていもんりっせつ)四字熟語辞典
弟子が師匠を尊敬し、心の底から教えを乞うこと。 「程門」は程一族の家の門。または、中国の宋の程顥と程頤の学問を受け継ぐ人のこと。 「立雪」は雪の上に立つこと。 中国の北宋の時代、游酢と楊時の二人は、程顥と程頤に教えを受けようと家を訪れたが、程頤は瞑想をしていたので傍で待っていたが、程頤が二人に気がついた時には雪が一尺ほど積もっていたという故事から。 教えを受ける人の心得をいう言葉。 「程門(ていもん)雪に立つ」とも読む。
天門開闔(てんもんかいこう)四字熟語辞典
この世の全てのものが変化し、生まれ消滅すること。 「天門」はこの世にあるものが生まれ出るとされる門。 「開闔」は開いたり閉まったりすること。 天門が開くと全てのものが生まれ、閉じると全てのものが消滅するといわれている。
天門登八(てんもんとうはち)四字熟語辞典
仕官して、一番上の地位を得ようとすれば、自身の命が危うくなるということ。 「天門」は天にあるとされる門。 古代中国では、天には九つの階層があるとされていて、晋の陶侃は翼で飛んで八つ目をこえ、九つ目の前で門番に叩き落とされる夢を見た後に、八州を治める高官になった。 さらに上の地位を目指そうとしたが、夢を思い出して自重したという故事から。
桃李満門(とうりまんもん)四字熟語辞典
すぐれた人材が数多く集まること。 人材を桃やすももにたとえた言葉で、味のよい桃やすももが門に満ち溢れるという意味から。 「桃李(とうり)門に満つ」とも読む。
桃李門に満つ(とうりもんにみつ)ことわざ辞典
教えを受けに来た者の中に、見どころのある若手がずらりと並んでいる。育てた側の力量がそこに表れる。 「桃李」は桃と李の木。よく実をつけることから、有望な若者のたとえに使う。
登竜門(とうりゅうもん)ことわざ辞典
立身出世の関門のたとえ。中国の黄河上流にある竜門という急流をさかのぼることができた鯉は竜になるという故事から。
杜門却掃(ともんきゃくそう)四字熟語辞典
門を開けることなく、世間との関係を絶つこと。 「杜門」は門を閉じること。 「却掃」は客をしりぞけること。 道を掃除して客を迎えることをしないという意味から。
都門桂玉(ともんけいぎょく)四字熟語辞典
他の土地からやってきて、物価の高さで生活に苦労すること。 「桂」は香木、「玉」は宝玉。 戦国時代の遊説家の蘇秦が、楚の威王を訪れたところ、面会までに三か月も待たされてしまい、その間、宝玉より高い食べ物や香木より高い薪の値段に悩まされ、生活に苦労したという故事から。
同門(どうもん)
師とあおぐ人をともにする、弟子どうしの縁。また、その縁でつながる人。流派が一つである者どうしにもいう。
洞門(どうもん)
洞の、外に向かって開いている口。そこにかまえた門もいう。
土左衛門(どざえもん)
溺れて死んだ人。水死体。
鳴門(なると)
鳴門巻・鳴門巻き(なるとまき)
仁王門(におうもん)
左右に仁王像を置いている、寺院の正門。
入門(にゅうもん)
門の中に入ること。
忍の一字は衆妙の門(にんのいちじはしゅうみょうのもん)ことわざ辞典
忍耐を身につければ、どんなことでも出来るというたとえ。「衆妙の門」は、万物の深遠な道理の入り口のこと。
肺門(はいもん)
肺臓の内側で、気管支・肺動脈・肺静脈などが出入りするところ。
破門(はもん)
班門弄斧(はんもんろうふ)四字熟語辞典
その分野で最もすぐれている人に、自慢げに技術を見せ付けること。 「班」は人の名前で、公輸盤のこと。 中国の春秋時代、名大工の公輸盤の家の門の前で斧を振るって見せるという意味から。 「班門(はんもん)に斧(おの)を弄(もてあそ)ぶ」とも読む。
噴門(ふんもん)
仏門(ぶつもん)
仏の教えを信じ、それに従って歩む道すじ。仏道。
武門(ぶもん)
武士の家系。武家。
部門(ぶもん)
全体をいくつかに分類した一つの部分。
閉門(へいもん)
開いている門を閉じること。
法門(ほうもん)
仏の教え。悟りへ向かう人がくぐる門にあたる、という意味を字にこめた語。
砲門(ほうもん)
砲身の先にある、弾を外へ送り出す口。
北門之嘆・北門之歎(ほくもんのたん・ほくもんのなげき)四字熟語辞典
仕官した先の主人が愚かな人物で、重要な地位につくことができずに嘆くこと。 「北門」は『詩経』の詩の篇名。 中国の東晋の李充が家計のために、地位の低い地方官になったときに言ったとされる言葉から。 「北門之歎」とも書く。
学ぶ門に書来る(まなぶかどにふみきたる)ことわざ辞典
打ち込んでいる者のところへは、要るものが呼ばれもせずに近づいてくる。 書を愛する家に書が積まれていくのと同じで、熱のあるところに材料は寄る。 「学の前に書来る」ともいう。
名門(めいもん)
由緒があって世に重んじられる家すじ。伝統ある学校や団体にもいう。
門衛(もんえい)
門を受け持って、そこを通る人を見張り、守りにあたる仕事をする人。
門下(もんか)
ひとりの師を仰いで、そのもとで学問や芸、信仰などの道を学ぶこと。その師に連なる弟子たちもさす。
門鑑(もんかん)
門の出入りの際に見せる、そこを通ってよいと認められたしるし。
門外(もんがい)
門をくぐって出たところ。屋敷や寺などの囲いより外の場所。
門外漢(もんがいかん)ことわざ辞典
その道を専門にしていない人。また、その事柄に直接かかわりのない人。 「門」は学問や技芸の一派、「漢」は男の意で、その門の外にいる者をさす。
門前雀羅・門前雀羅を張る・門前雀羅を設く・門前雀羅を設くべし・門外雀羅を設くべし(もんがいじゃくらをもうくべし・もんぜんじゃくら・もんぜんじゃくらをはる・もんぜんじゃくらをもうく・もんぜんじゃくらをもうくべし)ことわざ辞典
客足が絶えて、門のあたりに人の気配がまったく無くなること。羽振りのよかった家が力を失い、出入りしていた者まで寄りつかなくなったさまをいう。 漢の翟公が裁きの長官であったころは門前に客があふれたが、職を退いたとたん人足が絶え、門の前で雀を捕る網が張れるほどになった。
