「細」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 146 件
「細」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
細魚(さより)
海の面近くを群れて泳ぐ細長い魚。三十センチほどになる。
仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)ことわざ辞典
仕事は出来ないのに飯は山のように食べ、夏も冬のように痩せていて、たまに太ったかと思えば病気にかかっている。怠け者の大食漢の多病をあざけった言葉。
仔細・子細(しさい)
物事の細かい事情。
子細に及ばず(しさいにおよばず)ことわざ辞典
細かいことを言う必要はないということ。
七細工八貧乏・八細工七貧乏(しちざいくはちびんぼう・しちざいくやびんぼう・はちざいくしちびんぼう)ことわざ辞典
なんでもできるような器用な人は一つの事に専念できずにどれも中途半端になってしまい、そのためにかえって貧乏するということ。 「七細工八貧乏」ともいう。
詳細(しょうさい)
隅から隅まで細かいこと。また、その様。
食が細い(しょくがほそい)ことわざ辞典
多くの量を食べることができないこと。小食であること。
自麤入細(じそにゅうさい)四字熟語辞典
大雑把な部分から始めていき、細かい部分へと進んでいくこと。 文章を作るときの作り方をいう言葉。 「麤」は細かい部分にこだわらない様子。大まか。 「麤(そ)より細(さい)に入(い)る」とも読む。
精細(せいさい)
細かい部分まで注意が行き届いていて、詳しいこと。また、その様子。
線が細い(せんがほそい)ことわざ辞典
体格などが細く、弱々しい様子。 または、性格が繊細で頼りない様子。
繊細(せんさい)
細くて品があり、美しい様子。
粗言細語・麤言細語(そげんさいご)四字熟語辞典
粗い言葉と、こまやかな言葉。 「麤」は「粗」と同じで、あらくぞんざいなこと。 「細語」は行き届いた、こまやかな言葉。 蘇軾は硯を詠んだ詩で、硯は粗い言葉もこまやかな言葉も選り好みせずに書き取らせる、とうたった。 「粗言細語」とも書く。
大行は細謹を顧みず(たいこうはさいきんをかえりみず)ことわざ辞典
大事業を成し遂げようとする者は、小さな事柄など気にかけないということ。「細謹」は細かいことに気を配る意。
竹細工(たけざいく)
単細胞(たんさいぼう)
単一の細胞。
中細(ちゅうぼそ)
毛糸やペン先などの太さが、細すぎず太すぎない中ほどにあること。そうした品も指す。
土細工(つちざいく)
角細工(つのざいく)
手細工(てざいく)
手先を動かして、細かな品物を形にしていくこと。
籐細工(とうざいく)
長細い(ながほそい)
長くて細い。
肉細(にくぼそ)
文字の線や点などの幅が狭いこと。細いこと。
脳細胞(のうさいぼう)
脳を形成する細胞。神経細胞・神経膠(こう)細胞などの総称。
薄物細故(はくぶつさいこ)四字熟語辞典
意味のない些細なこと。価値がなく役に立たないこと。 「薄物」と「細故」はどちらも意味も価値もないちょっとした物事という意味。
はめ木細工・嵌木細工(はめきざいく)
微細(びさい)
微に入り細を穿つ(びにいりさいをうがつ)ことわざ辞典
ごく小さな点までおろそかにせず、ていねいに調べ上げたり、くわしく述べたりするようす。 「微」も「細」も、きわめて小さいこと。「穿つ」は、穴をあけて奥まで入りこむ意。 同じ「穿つ」を使い、隠れた欠点や物事の本当の姿を裏側からとらえて示すことは「穴を穿つ」という。
不細工(ぶさいく・ぶざいく)
細工の手際が悪く、出来上がりの見苦しいこと。
細い(ほそい)
細腕(ほそうで)
肉づきがうすく、力もあまりなさそうな細い腕。
細帯(ほそおび)
細面(ほそおもて)
細くても針は呑めぬ(ほそくてもはりはのめぬ)ことわざ辞典
どんなに細くても針を呑み込むことは出来ないように、たとえ小さくても決して見くびってはいけないということ。 「針は呑まれず」ともいう。
細く長く(ほそくながく)ことわざ辞典
目立ちはしないものの、地道に長く続く様子。 また、力強くはないものの、細々と長く続く様子。
細くも長けれ(ほそくもながけれ)ことわざ辞典
たとえ細々とでも長生きするのが大事だということ。
細棹(ほそざお)
三味線のうち、棹のもっとも細いもの。澄んだ小さい音が出て、長唄や小唄に使う。
細作り(ほそづくり)
細長い(ほそながい)
幅がわずかで、その割に長さが目立つ。
細引(ほそびき)
麻をよって作った細い縄。
細細(ほそぼそ)
きわめて細い様子。
細巻・細巻き(ほそまき)
細み(ほそみ)
細身(ほそみ)
細め(ほそめ)
細目(ほそめ)
細める(ほそめる)
細やか(ほそやか)
細る(ほそる)
曲げ木細工(まげきざいく)
木を曲げて、楽器や椅子などの物を作ること。また、その物。
豆細工(まめざいく)
明細(めいさい)
細かい部分まで詳しくはっきりしていること。
目細あれども口細なし(めぼそあれどもくちぼそなし)ことわざ辞典
食い気ばかりは誰もが人並みで、そこを慎む人はいない。また、確かな目を持つ人は少なく、弁の立つ人ばかりが多いということ。
目を細くする・目を細める(めをほそくする・めをほそめる)ことわざ辞典
まぶたを細く開くこと。また、いとおしさやうれしさが顔ににじむこと。
毛挙細故(もうきょさいこ)四字熟語辞典
非常に小さな事柄をわざわざ取り上げること。 「毛挙」は毛の先のように小さな事柄をわざわざ論じ合うこと。 「細故」は小さく些細な事柄。 「細故(さいこ)を毛挙(もうきょ)す」とも読む。
毛細管(もうさいかん)
毛のようにきわめて細い管。毛管。
毛細管現象(もうさいかんげんしょう)
液体中に細い管を立てたとき、その管の内側の液面が管の外側の液面よりも高くなったり低くなったりする物理現象。毛管現象。
毛細血管(もうさいけっかん)
動脈の末梢(まっしょう)と静脈の末梢を結ぶ、きわめて細い管。全身の組織に網目状にはりめぐらされている。一層の薄い内皮細胞で構成されており、組織細胞と物質をやりとりする。毛管。毛細管。
物言わずの早細工(ものいわずのはやざいく)ことわざ辞典
口数の少ない者ほど、いざ手を動かせば仕上がりが速い。舌ではなく指先で腕前を見せる人をいう。
痩せ細る・痩細る(やせほそる)
体についていた肉が薄くなって、腕や脚、顔などが前より細くなる。
蠅頭細書(ようとうさいしょ)四字熟語辞典
非常に細かい文字のこと。 「蠅頭」は蠅の頭のことから、小さいもののたとえ。 「細書」は細かく書くことや細かい文字。
寄木細工(よせぎざいく)
零細(れいさい)
ごく細かいさま。また、数や量がとても少ないさま。
零細企業(れいさいきぎょう)
働く人が数人ほどで、設備も少ないまま営む小さな会社。
蝋細工(ろうざいく)
和風細雨(わふうさいう)四字熟語辞典
「和風」は穏やかな風、「細雨」は雨粒が細かく優しく降る雨のことで、人に忠告するときなどに穏やかな態度で接して物事を進めること。
藁細工(わらざいく)
