「黄」で終わる熟語・言葉 — 15 件
「黄」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
黄(き)
色の名称。菜の花や紅葉したイチョウの葉のような色。三原色の一つ。
浅黄(あさぎ)
黄色みのうすい色。うすい黄。
硫黄(いおう・ゆおう)
非金属元素の一つ。原子番号16で元素記号はS。硫酸や黒色火薬、合成繊維や医薬品、農薬などの原料になる。結晶体は黄色くもろい。
海黄(かいき)
海の上や浜のあたりに漂う空気。
魏紫姚黄(ぎしようこう)四字熟語辞典
植物の牡丹(ぼたん)のこと。または、多くの人々に知られている花のこと。 「魏紫」は魏の一族の家に伝わっている薄紅色の牡丹。 「姚黄」は姚の一族の家に伝わった黄色の牡丹。 どちらも中国の宋の時代の洛陽にあって広く知られていた牡丹の品種。
玄黄(げんこう)
天と地。宇宙。玄は天を表す黒色、黄は地を表す黄色のことをいう。
口中雌黄(こうちゅうのしおう)四字熟語辞典
自身の言った間違っていることをすぐに訂正すること。 または、根拠のない、いい加減なことを言うこと。 「雌黄」は文字を訂正するときに使っていたとされる、黄色の顔料のこと。 昔の中国の紙は黄色がかっていたので、黄色の顔料で文字を塗りつぶして訂正していた。 文字を訂正するための黄色の顔料を常に口の中に含んでいるという意味から。
五黄(ごおう)
陰陽道で運勢や吉兆を占う、九星の内の一つ。
数黒論黄(すうこくろんこう)四字熟語辞典
口論すること。 または、陰口を言うこと。 「数」は人の失敗を責めること。または、説明すること。 黒色や黄色について議論するということから。 「黒を数(せ)め、黄を論ず」とも読む。
大黄(だいおう)
中国の西部を中心に、高い山に生える大きな草。
天地玄黄(てんちげんこう)四字熟語辞典
天は黒く、地は黄色いということ。 「玄」は色が黒いということ。 漢字を正しく書く練習に使われる『千字文』の第一句。
二酸化硫黄(にさんかいおう)
硫黄と酸素の化合物。硫黄を燃焼させることで発生する、無色・刺激臭の有毒な気体。抗菌作用があるため、保存料・漂白剤・酸化防止剤として利用されている。一方、環境破壊や自動車公害の一因ともなっている。亜硫酸ガス。
牝牡驪黄(ひんぼりこう)四字熟語辞典
物事の見た目にこだわらず、本質を見抜くことのたとえ。 「牝牡」はめすとおすのこと。 「驪黄」は色の黒色と黄色。 中国の秦の穆公が、馬を見抜く名人である伯楽に推薦された九方皐に馬を探しに行かせた。 九方皐が黄色い牝馬を見つけたという報告を受けたが、連れ帰られた馬は黒い牡馬であった。 穆公は馬の色や性別も分からないのかと怒ったが、これに対して伯楽は色や性別などの見た目にこだわらず、馬本来の能力を見るべきだといった。 そして、その馬は他と比べることのできないほどの名馬だったという故事から。
萌黄(もえぎ)
黄色がかった緑色。萌え出たばかりの葱(ねぎ)の色の意から。
卵黄(らんおう)
卵の黄色い部分。卵の黄身。栄養分を多く含んでいる。
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