「鞘」を含む熟語・言葉 — 18 件
「鞘」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鞘(さや)
逆鞘(ぎゃくざや)
相場や金利で、本来なら高いものが安く、安いものが高くなる、さかさまの関係。その差にもいう。
腱鞘炎(けんしょうえん)
腱を覆っている腱鞘に起こる炎症。手首や指の関節などで起きる。患部が腫れたり、曲げたりすると痛みが生じる。
恋の鞘当て(こいのさやあて)ことわざ辞典
ある一人の女性を巡って、二人の男性があらそうこと。 「鞘当て」は、武士がすれ違うときに、お互いの刀の鞘尻が触れたことを咎めて争うこと。
鞘当て(さやあて)
意地の張り合いから起こった争い。武士が腰に下げた刀の先が道ですれ違ったときに互いにぶつかったことを強くとがめ、争いになっていたことから。
鞘取・鞘取り(さやとり)
同じ商品を異なる市場で売買し、価格差によって利益を得る取引手法。鞘取引。
鞘堂(さやどう)
建物を覆うように立てた建物。内側の建物を保護するための建物。
鞘走りより口走り(さやばしりよりくちばしり)ことわざ辞典
失言は鞘走りよりも危険であるということ。 「鞘走り」は刀の鞘が緩いために刀が抜け出ること。
鞘走る(さやばしる)
鞘に収めていた刀身が自然と抜け出る。
鞘巻・鞘巻き(さやまき)
短刀の一種で、古くは鍔のない鞘に葛藤(つづらふじ)のつるなどを巻いたもの。中世には鞘に刻み目をつけ、漆塗で仕上げた。
鞘を取る(さやをとる)ことわざ辞典
売買の仲介をして差額の一部を利益として得ること。
朱鞘(しゅざや)
白鞘(しらざや)
値鞘(ねざや)
海鞘(ほや)
元の鞘に収まる・元の鞘へ収まる(もとのさやにおさまる・もとのさやへおさまる)ことわざ辞典
仲たがいして離れ離れになった者どうしが、もう一度もとの間柄に落ち着くことのたとえ。抜いた刀が、もとどおり鞘に納まることから。
弓は袋に太刀は鞘(ゆみはふくろにたちはさや)ことわざ辞典
天下泰平で武器を使う必要のないこと。 弓を袋に入れ、刀は鞘におさめるとの意から。
利鞘(りざや)
売る値と買う値の開きから生まれるもうけ。
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