「隣」を含む熟語・言葉 — 50 件
「隣」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
隣(となり)
右または左に並んでいること。また、その家や場所。
秋の夕焼け鎌を研げ、秋の朝照り隣へ行くな(あきのゆうやけかまをとげ、あきのあさでりとなりへいくな)ことわざ辞典
きれいな夕焼けが見えたら次の日はよく晴れるので、今夜のうちに鎌の刃を整えて、翌日の野良仕事に備えよという教え。
内の米の飯より隣の麦飯(うちのこめのめしよりとなりのむぎめし)ことわざ辞典
わが家の膳に載る白い飯より、垣根ひとつ向こうの麦の飯のほうが旨そうに映る。よそのものは、こちらより粗末であってもかえって引き立って見えるものだ。
垣隣(かきとなり)
壁隣(かべどなり)
壁一枚で隔たっている隣の部屋や家。
禍与福隣(かよふくりん)四字熟語辞典
不幸と幸福は常に隣にあり、一方があればもう一方も必ずあるということ。 「禍」は災難、不幸。 「福」は幸い、幸福。 「禍(わざわい)と福とは隣(となり)す」とも読む。
近隣(きんりん)
隣り合った近いところとその周辺。近所。近辺。
先隣(さきどなり)
三隣亡(さんりんぼう)
四隣(しりん)
家の隣や近所。四方の隣。
善隣(ぜんりん)
善隣外交(ぜんりんがいこう)四字熟語辞典
隣国と友好的な外交関係を結ぶこと。 「善隣」は隣の家の人や隣国と仲良くすること。
善隣友好(ぜんりんゆうこう)四字熟語辞典
隣国と友好的な外交関係を結ぶこと。 「善隣」は隣の家の人や隣国と仲良くすること。
たくらだ猫の隣歩き(たくらだねこのとなりあるき)ことわざ辞典
自分の家の用は何もしないで、他人の家の用ばかり手伝うことのたとえ。 「たくらだ」はじゃこう鹿に似た獣。じゃこう鹿を狩りにきた猟師が、飛び出してきたたくらだを誤って狩ったことから、自分に無関係なことで死んだり傷ついたりする者のこと。転じて、愚か者・まぬけのことをいう。 まぬけな猫が自分の家のねずみは捕らずに、近所のねずみばかり捕って遊び歩くということから。
寺の隣にも鬼が棲む・寺の隣に鬼が住む・寺の隣に鬼が棲む(てらのとなりにおにがすむ・てらのとなりにもおにがすむ)ことわざ辞典
ありがたい場所のすぐ隣に、まるで正反対の者が住んでいる。 世の中は、そういう並び方をしているものだ。
天涯比隣(てんがいひりん)四字熟語辞典
どれだけ遠く離れていても、すぐ近くにいるように親しく感じること。 主に親友などについていう言葉。 「天涯」は非常に距離が離れていること。 「比隣」は隣の家。
徳は孤ならず必ず隣あり・徳は孤ならず必ず隣有り・徳孤ならず必ず隣あり・徳孤ならず必ず隣有り(とくこならずかならずとなりあり・とくはこならずかならずとなりあり)ことわざ辞典
行いの正しい者が独りぼっちで終わることはない。同じ方を向く者がそばに立ち、頼まずとも手を貸してくれる。
隣り合う・隣合う(となりあう)
お互いに隣となる。
隣り合わせ・隣合せ(となりあわせ)
お互いに隣になること。
隣近所(となりきんじょ)
隣や近所の家。
隣り組・隣組(となりぐみ)
第二次世界大戦下、国民統制のためにつくられた地域の組織。互助・自警・配給などを行った。
隣り付き合い・隣付合い(となりづきあい)
隣の人との付き合い。
隣の宝を数える・隣の家の宝を数える(となりのいえのたからをかぞえる・となりのたからをかぞえる)ことわざ辞典
自分の利益には少しも結びつかない、むだな骨折りのたとえ。 「他人の宝を数える」「隣の宝を数える」「隣の家の宝を数える」ともいう。
隣の芝生は青い(となりのしばふはあおい)ことわざ辞典
垣根の向こう側は、同じものでも一段と鮮やかに映る。 自分の手の内だけが色あせて思えるのは、持ち主の目のせいである。
隣の白飯より内の粟飯(となりのしろめしよりうちのあわめし)ことわざ辞典
よそでご馳走になるより、粗末でもわが家の食事のほうが心安いということ。 隣の家で白い飯を振る舞われるより、粟のまじった飯でも自分の家で食べるほうが気詰まりがない意で、人の厄介になることのわずらわしさをいう。
隣の糂粏味噌(となりのじんだみそ)ことわざ辞典
他人の物はなんでもよく見えるというたとえ。 「糂粏味噌」はぬかみそのこと。 隣の家のぬかみそのほうがうまそうに思えるとの意から。
隣の疝気を頭痛に病む(となりのせんきをずつうにやむ)ことわざ辞典
自分に関わりのない物事について、あれこれと気をもむことのたとえ。 「疝気」は、腰や下腹部が痛む病気を指す漢方の言葉。 他人の疝気を心配して自分が頭痛になることから。 「人の疝気を頭痛に病む」「隣の疝気を頭痛に病む」ともいう。
隣の花は赤い(となりのはなはあかい)ことわざ辞典
自分の物より他人の物のほうが、何でも優れているように思われ、うらやましくなることのたとえ。 隣の家の庭に咲く花は、わが家の花より色が鮮やかに映るということから。
隣の貧乏雁の味・隣の貧乏鴨の味(となりのびんぼうかものあじ・となりのびんぼうがんのあじ)ことわざ辞典
近しい者がうまくいっていないと知って、胸のうちがすっと軽くなる。 人が隠し持つ暗い満足を、そのまま言い当てている。
隣の餅も食ってみよ(となりのもちもくってみよ)ことわざ辞典
世の中の事は、実際に経験しないとわからないというたとえ。 おいしそうに見える隣家の餅も、食べてみなければ味はわからないとの意から。
隣は火事でも先ず一服(となりはかじでもまずいっぷく)ことわざ辞典
どんなに慌ただしい時でも休息は必要だというたとえ。忙しい時に休息しようとする場合に使う言葉。
隣る(となる)
隣同士に並び続く。
夏隣(なつどなり)
夏にちかい晩春のころ。夏がすぐそこまで来ている、という表現。
汝の隣人を愛せよ(なんじのりんじんをあいせよ)ことわざ辞典
自分自身のことだけ考えずに、まわりの人々にも愛情を持って接しなさいということ。
母の折檻より隣の人の扱いが痛い(ははのせっかんよりとなりのひとのあつかいがいたい)ことわざ辞典
きつく当たられても身内の手なら平気だが、間に割って入ってきた近所の人のほうがよほど怖い。 止めに立つ側には、身内が持つほどの情は無いからだ。
無精者の隣働き(ぶしょうもののとなりばたらき)ことわざ辞典
自分の家の用は頼まれても何もしない無精な人間が、隣の家では余計な事まで手伝うということ。
又隣(またどなり)
隣の隣。一軒おいた先の隣。
向こう三軒両隣(むこうさんげんりょうどなり)
自分の家の向かい側にある三軒の家と、左右二軒の家。また、日常親しく付き合う近所の家。
両隣(りょうどなり)
ある家の右と左に、それぞれすぐ並んでいる家。
隣家(りんか)
隣好(りんこう)
隣国(りんごく)
隣室(りんしつ)
隣人(りんじん)
すぐ隣の家の人や、近所に暮らす人。広くは、自分の身の回りにいる、ほかの人たちもさす。
隣席(りんせき)
ある人の座っている席と並んで、すぐ横にある席。
隣接(りんせつ)
隣村(りんそん)
隣地(りんち)
隣保(りんぽ)
隣邦(りんぽう)
言葉一覧
- /
- 1ページ
