「跡」から始まる熟語・言葉 — 20 件
「跡」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
跡(あと)
何かが通り、または手が加わったことを物語って残るもの。
跡追い(あとおい)
前を行くもののうしろを追いかけること。
跡追う子に引かれる(あとおうこにひかれる)ことわざ辞典
夫と別れたい気持ちのある妻が、あとを慕ってついてくる我が子のいとしさに心を引き止められ、別れる決心がつかずにいること。夫への気持ちはもう冷めていても、子どもを思うと縁を切りきれない、主に母親の胸の内を表す。 「跡追う子」は、親のあとをついて回る子どものこと。 「後追う子に引かれる」とも書く。子どもの存在が夫婦を離れさせないという点では「子は鎹」も近い。
跡形(あとかた)
何かが起きたあとにしるしとして残っているもの。
跡片付け(あとかたづけ)
物事が終わったあとに、乱れた場所や用具などを整理すること。
跡式・跡敷・跡職(あとしき)
家督や財産を相続すること。また、その家督や財産。跡継ぎ。跡目。
跡始末(あとしまつ)
物事が終わったあとに、その処理をすること。
跡地(あとち)
建築物が撤去されたあとの敷地。
跡継・跡継ぎ(あとつぎ)
先代や師のあとを受け持つ人。また、そのつとめ。
跡付ける(あとづける)
過去にさかのぼり、物事の変化のあとを確かめる。
跡取り(あととり)
その家の跡目をつぐ人。また、そのこと。
跡目(あとめ)
家の主が亡くなったり隠居したりしたとき、次の代の者が引き継ぐ、その家の主としての立場や家名・財産など。家督。そうした立場や財産を引き受けて、家を守っていく人のこともいう。跡取り。
跡を追う(あとをおう)ことわざ辞典
追い掛ける。また、亡くなった人への思慕から自ら命を絶つこと。 相手に知られずにひそかに追う場合は「跡をつける」という。
跡を晦ます(あとをくらます)ことわざ辞典
行き先を告げず、姿を隠すこと。 逆に、ひそかに人の行き先を追うことは「跡をつける」という。
跡を絶たない(あとをたたない)ことわざ辞典
同じことが繰り返されて、絶えることがないこと。
跡を絶つ(あとをたつ)ことわざ辞典
あることが、以前のように見られなくなり、すっかり起こらなくなる。また、それまで現れていたものが、ある時を境に二度と姿を見せなくなる。行方が分からなくなる。
跡をつける・跡を付ける(あとをつける)ことわざ辞典
①相手に悟られぬよう気配を消し、その人のあとからこっそりついて行くこと。どこへ行くのか、何をしているのかを探る目的で行われる。似た言葉に「跡を追う」がある。追われる側が行方をわからなくすることは「跡を晦ます」という。 ②通ったあとに、足あとなどのしるしを残していくこと。
跡を濁す(あとをにごす)ことわざ辞典
後始末をしないでその場を去ること。
跡切れる(とぎれる)
ずっと続いてきた流れが、なかほどでふっと切れて、あとが続かなくなる。人の行き来や話し声、物音などにいう。
跡絶える(とだえる)
続いていたものが途中で切れる。途切れる。
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