「裸」から始まる熟語・言葉 — 24 件
「裸」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
裸(はだか)
衣服をまとわず、はだが出ているようす。また、そのからだ。
裸一貫(はだかいっかん)ことわざ辞典
親や他人から譲られた持ち物が一切なく、自分の腕だけを頼りに始めること。 乏しさを嘆くよりも、そこから積み上げたという誇りのほうに重きがある。
裸馬(はだかうま)
騎乗するために使う鞍をつけていない馬のこと。
裸馬の捨て鞭(はだかうまのすてむち)ことわざ辞典
何もかもなくした状態になったあと、自暴自棄になって無茶苦茶なことをするたとえ。「捨て鞭」は、馬を速く走らせるために尻を鞭打つこと。人も荷物も乗せていない馬の尻を鞭打つということから。
裸で茨を背負う(はだかでいばらをせおう)ことわざ辞典
苦痛がこのうえなく大きいことのたとえ。 「茨垣」は、バラやカラタチのように枝にとげが生える木を並べて植えた垣根のこと。「裸身」は何も着ていない体のことで、とげだらけの垣根の中を素肌のまま通り抜ければ、体じゅうに引っかき傷を負う。その痛々しさから、ひどい苦痛を表す。 別の形に「裸で茨を背負う」がある。近い句に「裸で茨を負う」もあり、茨を苦しみのたとえに使った言葉には茨の道もある。
裸で道中はならぬ(はだかでどうちゅうはならぬ)ことわざ辞典
何事にもそれなりの準備が必要だということ。 無一文では旅は出来ないとの意から。
裸で物を落とした例なし・裸で物を落とした例無し(はだかでものをおとしたためしなし)ことわざ辞典
懐に一つも入っていなければ、こぼれ出るものもない。 抱える物がないぶん道中は軽く、そのほうがましだと言ってのける側の理屈。
裸で柚子の木に登る(はだかでゆずのきにのぼる)ことわざ辞典
幹という幹に棘が並んだ木へ、素肌のまま取りつくようなもの。 取りかかること自体が身を削る、手のつけようのない仕事をさす。
裸になる(はだかになる)ことわざ辞典
まず衣服を脱ぐこと。 そこから、体裁を繕うのをやめて構えずに向き合う意にも、蓄えも住まいも手放して何一つ残らなくなる意にもなる。 後者は積み上げてきたものを失った側を指し、そこから始める意ではない。
裸百貫(はだかひゃっかん)ことわざ辞典
持ち物が何ひとつ無くとも、男の先行きには値が付けられない。 いま手元に何があるかではなく、この先どれほどのことをしでかすか知れないところに目を置いた言い方。
裸祭・裸祭り(はだかまつり)
裸麦(はだかむぎ)
オオムギの一種。実と殻が離れやすい。実は食用、飼料用となる。
裸虫(はだかむし)
昆虫の幼虫など、毛や羽などがない虫。
裸足(はだし)
足に何も履き物をはいていない状態。素足。
裸足で逃げる(はだしでにげる)ことわざ辞典
本職の者が勝ち目なしと見て、身なりを構う余裕もなく退散する。それほど抜きん出た腕前であることを、退く側のあわてぶりのほうから言い表す。
裸眼(らがん)
眼鏡やコンタクトレンズをつけていない状態の目。また、そのときの視力。
裸形(らぎょう・らけい)
裸の姿。転じて、ありのままの姿。
裸子植物(らししょくぶつ)
種子植物のうち胚珠(はいしゅ)がむきだしになっているもの。
裸出(らしゅつ)
物におおわれないで、むき出しになっていること。
裸身(らしん)
はだかのからだ。裸体。
裸女(らじょ)
裸の女性。
裸像(らぞう)
はだかの人間をあらわした絵画や彫刻。
裸体(らたい)
はだかのからだ。裸身。
裸婦(らふ)
(絵画・彫刻の題材としての)はだかの女性。
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