「裸」を含む熟語・言葉 — 40 件
「裸」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
裸(はだか)
衣服をまとわず、はだが出ているようす。また、そのからだ。
赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)ことわざ辞典
無力で弱い者をさらに頼りなくしたようす。
赤裸(あかはだか)
体に何もまとわず、肌がすべて出ていること。
内裸でも外錦(うちはだかでもそとにしき)ことわざ辞典
どんなに苦しくても世間体を繕わなければ世の中をうまく渡っていくことはできないというたとえ。 貧しくて家の中では裸同然の暮らしをしていても、外に出る時はきちんとした身なりをしなければならないとの意から。
男は裸百貫(おとこははだかひゃっかん)ことわざ辞典
手元に何も無い男でも、体が利くうちは自分の力で身を起こしていける。 頼るべきは蓄えではなく五体のほうだという励まし。
帯代裸(おびしろはだか)
上戸かわいや丸裸・上戸めでたや丸裸(じょうごかわいやまるはだか・じょうごめでたやまるはだか)ことわざ辞典
酒飲みはいい気分で酒を飲んで、全財産を酒に使い果たしてしまう者が多いということ。 「上戸かわいや丸裸」ともいう。
素っ裸(すっぱだか)
服を一枚もまとわない、まるはだかのありさま。
素裸(すっぱだか・すはだか)
赤裸(せきら)
赤裸裸(せきらら)
衣服を身に着けていないこと。裸。
全裸(ぜんら)
衣服を何も身に着けていないこと。
袒裼裸裎(たんせきらてい)四字熟語辞典
この上なく無礼であること。 「袒裼」は袖から肘を引いて外に出すということから、上半身の衣服を脱ぐこと。 「裸裎」は全ての衣服を脱いで裸になること。
どこの鶏も裸足(どこのとりもはだし)ことわざ辞典
土地を移れば何かが違うと期待しても、着いてみれば似た顔ぶれと似た有り様が待っている。器が替わっても中身までは替わらない。
裸一貫(はだかいっかん)ことわざ辞典
親や他人から譲られた持ち物が一切なく、自分の腕だけを頼りに始めること。 乏しさを嘆くよりも、そこから積み上げたという誇りのほうに重きがある。
裸馬(はだかうま)
騎乗するために使う鞍をつけていない馬のこと。
裸馬の捨て鞭(はだかうまのすてむち)ことわざ辞典
何もかもなくした状態になったあと、自暴自棄になって無茶苦茶なことをするたとえ。「捨て鞭」は、馬を速く走らせるために尻を鞭打つこと。人も荷物も乗せていない馬の尻を鞭打つということから。
裸で道中はならぬ(はだかでどうちゅうはならぬ)ことわざ辞典
何事にもそれなりの準備が必要だということ。 無一文では旅は出来ないとの意から。
裸で物を落とした例なし・裸で物を落とした例無し(はだかでものをおとしたためしなし)ことわざ辞典
懐に一つも入っていなければ、こぼれ出るものもない。 抱える物がないぶん道中は軽く、そのほうがましだと言ってのける側の理屈。
柚の木に裸で登る・柚子の木に裸で登る・裸で柚子の木に登る(はだかでゆずのきにのぼる・ゆずのきにはだかでのぼる)ことわざ辞典
幹という幹に棘が並んだ木へ、素肌のまま取りつくようなもの。 取りかかること自体が身を削る、手のつけようのない仕事をさす。
裸になる(はだかになる)ことわざ辞典
まず衣服を脱ぐこと。 そこから、体裁を繕うのをやめて構えずに向き合う意にも、蓄えも住まいも手放して何一つ残らなくなる意にもなる。 後者は積み上げてきたものを失った側を指し、そこから始める意ではない。
裸百貫(はだかひゃっかん)ことわざ辞典
持ち物が何ひとつ無くとも、男の先行きには値が付けられない。 いま手元に何があるかではなく、この先どれほどのことをしでかすか知れないところに目を置いた言い方。
裸祭・裸祭り(はだかまつり)
裸麦(はだかむぎ)
オオムギの一種。実と殻が離れやすい。実は食用、飼料用となる。
裸虫(はだかむし)
昆虫の幼虫など、毛や羽などがない虫。
裸足(はだし)
足に何も履き物をはいていない状態。素足。
裸足で逃げる(はだしでにげる)ことわざ辞典
本職の者が勝ち目なしと見て、身なりを構う余裕もなく退散する。それほど抜きん出た腕前であることを、退く側のあわてぶりのほうから言い表す。
半裸(はんら)
真っ裸(まっぱだか)
体に衣類を何もつけていないこと。また、そのさま。すっぱだか。
丸裸(まるはだか)
何も身に着けていないこと。すっぱだか。
雪の明日は裸虫の洗濯(ゆきのあしたははだかむしのせんたく)ことわざ辞典
雪がやんだ翌朝からは、晴れて暖かい日になりやすいということ。 「裸虫」は貧しくて着る物がろくにない人のこと。 雪の翌日はぽかぽかと暖かいので、着替えの少ない貧しい人までが、着ている物を脱いで洗うほどだという意から。
裸眼(らがん)
眼鏡やコンタクトレンズをつけていない状態の目。また、そのときの視力。
裸形(らぎょう・らけい)
裸の姿。転じて、ありのままの姿。
裸子植物(らししょくぶつ)
種子植物のうち胚珠(はいしゅ)がむきだしになっているもの。
裸出(らしゅつ)
物におおわれないで、むき出しになっていること。
裸身(らしん)
はだかのからだ。裸体。
裸女(らじょ)
裸の女性。
裸像(らぞう)
はだかの人間をあらわした絵画や彫刻。
裸体(らたい)
はだかのからだ。裸身。
裸婦(らふ)
(絵画・彫刻の題材としての)はだかの女性。
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