「裃」を含む熟語・言葉 — 7 件
「裃」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
裃(かみしも)
袖のない上着の肩衣と、それと同じ布で仕立てた袴とを組にした衣服。着物の上に重ねて着る。江戸時代、武士が勤めの日や改まった席で身に着けた装いで、のちには町人や農民も、婚礼や葬式の場で着るようになった。
石に裃・石に裃を着せたよう(いしにかみしも・いしにかみしもをきせたよう)ことわざ辞典
硬い石に裃を着せたように、堅苦しい人のたとえ。また、そういう様子のこと。「裃」は江戸時代の武士の礼服。
裃を着た盗人(かみしもをきたぬすびと)ことわざ辞典
役人でありながら私腹を肥やす者のたとえ。
裃をつける・裃を着る(かみしもをきる・かみしもをつける)ことわざ辞典
礼儀正しさが、かえって堅苦しくなること。言動が堅苦しいさま。 「裃」は、江戸時代の武士の正装。
裃を脱ぐ(かみしもをぬぐ)ことわざ辞典
相手に対する警戒心がなくなり、気楽に打ち解けた態度をとること。 「裃」は、江戸時代の武士の正装。
口先の裃(くちさきのかみしも)ことわざ辞典
言葉はていねいで相手をうやまっているように見えるが、実はうわべだけで誠意がないこと。
長裃(ながかみしも)
和服で、男子正装の一種。裃の袴の丈を通常のものより伸ばし、裾を引きながら穿くようにしたもので、通常の裃よりさらに鄭重な礼装とされた。歌舞伎などの衣装に用いられる際は、見栄えの問題からふつうの袴の倍ほどもあるものが使われる。
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