「血」から始まる熟語・言葉 — 108 件
「血」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
血(ち)
血脈(けちみゃく・けつみゃく)
血脈相承(けちみゃくそうしょう・けちみゃくそうじょう・けつみゃくそうじょう)四字熟語辞典
師から弟子へと、仏の教えを受け継いで伝えていくこと。 仏教の言葉で、父親から子へと血を受け継いでいくことにたとえた言葉。
血塊(けっかい)
血が固まったもの。また、それが体内に出来る病気。
血管(けっかん)
血液が体内を通るための管。動脈と静脈、毛細血管の三つに分けられる。
血管炎症候群(けっかんえんしょうこうぐん)
血気(けっき)
血気盛りに神祟らず(けっきさかりにかみたたらず)ことわざ辞典
体に力の漲っている時分なら、少々羽目を外したところで罰は下らない。勢いのある者の行き過ぎに、天は目をつぶるものだという見方。
血気にはやる・血気に逸る(けっきにはやる)ことわざ辞典
体を巡る血の勢いにあおられ、行き着く先を確かめもせぬまま動きだそうとする。年の若い者の、ためらいのない振る舞いをさして使う。
血気の勇(けっきのゆう)ことわざ辞典
昂ぶった気持ちに押されて突き進むだけの、腰の据わらない強気。傍目には肝が太いように映るが、退く場面を見きわめる力を欠いている。「血気」は、若さから来る勢いをいう。
血気方剛(けっきほうごう)四字熟語辞典
働き盛りの年頃になると、精力が盛んになるということ。 「血気」は心身の元気、精力。 「方」はまさに、ちょうど。 「剛」は活発や、つよいという意味。 君子の戒めとして、孔子が説いた言葉から。 「血気(けっき)方(まさ)に剛(つよ)し」とも読む。
血球(けっきゅう)
血液に含まれる球形の細胞成分。赤血球、白血球、血小板など。
血球貪食症候群(けっきゅうどんしょくしょうこうぐん)
血行(けっこう)
血液の流れ。血の循環。
血痕(けっこん)
血が付着した跡。血の跡。
血色素(けっしきそ)
血液に含まれる赤い色素。赤血球に含まれ、酸素の運搬を行う。ヘモグロビン。
血腫(けっしゅ)
血書(けっしょ)
自分の血液を使って文字を書くこと。また、その文字や文書。誠意や覚悟を示すためのもの。
血漿(けっしょう)
血液に含まれる液体の成分。血液から細胞成分を取り除いた残りのものをいう。
血小板(けっしょうばん)
血液に含まれる成分の一つ。血液を凝固させる作用がある。
血色(けっしょく)
体調を示す、顔の色合い。顔色。
血清(けっせい)
血液が固まる時に出る、黄色味を帯びた透明な液体。
血戦(けっせん)
血にまみれながら激しく戦うこと。また、そのような戦い。
血栓(けっせん)
血管の内側にできる、血液が固まった物。
血相(けっそう)
怒りや驚きがあらわれた顔つき。
血相を変える(けっそうをかえる)ことわざ辞典
怒ったり驚いたりして、顔色や顔の表情を変えること。 「血相」は、顔色や顔の表情のこと。
血痰(けったん)
痰に血液が混じっているもの。
血沈(けっちん)
赤血球が試薬内を沈む速度。また、その速度によって健康状態を調べる検査法。「赤血球沈降速度」の略称。
血糖(けっとう)
血液中のブドウ糖。
血統(けっとう)
受け継がれてきた血のつながり。血筋。
血統主義(けっとうしゅぎ)
子がどの国の国民になるかを、親の国籍によって決める考え方。日本もこれにあたる。
血判(けっぱん)
指を切ってそこから出た血を使って印を押すこと。また、その印。決して裏切らないという意思を示すもの。
血粉(けっぷん)
動物の血液を乾燥させて固形化したもの。主に肥料や飼料として使用される。
血餅(けっぺい)
血圧(けつあつ)
血液が血管を通るときに血管に与える圧力。特に最大血圧をいう。
血液(けつえき)
動物の体内を循環する液体。血管を通って全身を巡り、栄養や酸素を運び、二酸化炭素などの不必要なものを運び出す。
血液型(けつえきがた)
血液を分類した型。抗原の有無などによって分類するもので、ABO式やRh式などによって分ける。
血液恐怖症(けつえききょうふしょう)
血縁(けつえん)
血のつながりのある関係。また、その人。親子や兄弟など。
血縁社会(けつえんしゃかい)
血税(けつぜい)
出血するような辛い思いをして稼いだ収入から支払う税金。
血族(けつぞく)
血のつながりのある人々。また、法律上でそれと同等の扱いをする、養子などの人。
血肉(けつにく)
血と肉。人間の身体。
血尿(けつにょう)
血液が混じっている尿。色で見分けられない場合もある。
血便(けつべん)
血液が混じっている大便。
血脈貫通(けつみゃくかんつう)四字熟語辞典
文章の構成に初めから最後まで一貫性があり、統一されていること。 血液の流れが体の全てに行き渡るという意味から。
血盟(けつめい)
互いに血判を押したりして硬く誓うこと。
血友病(けつゆうびょう)
血流(けつりゅう)
血管の内側の血液の流れ。
血涙(けつるい)
激しい怒りや悲しみによって流す涙。血の涙。
血涙を絞る(けつるいをしぼる)ことわざ辞典
悲しみや憤りのあまりに涙を流す。
血路(けつろ)
敵からの包囲を突破して逃げるための道。
血路を開く(けつろをひらく)ことわざ辞典
困難な状況から抜け出す方法を見つけること。 敵の包囲を破って逃れるとの意から。
血合・血合い(ちあい)
魚肉の背肉と腹肉の境にある、血を多く含んだ赤黒い部分。おもにマグロ、カツオ、ブリなど。
血膿(ちうみ)
血が混じった膿。
血が通う(ちがかよう)ことわざ辞典
事務的、形式的ではなく、人間らしい思いやりや優しさがあること。
血が騒ぐ(ちがさわぐ)ことわざ辞典
興奮してじっとしていられなくなること。
血が滾る(ちがたぎる)ことわざ辞典
血が沸き立つかのように、激しい感情が沸き上がること。
血刀(ちがたな)
人などを切ったため、血がついた刀。
血が繋がる(ちがつながる)ことわざ辞典
血縁関係にある。
血が上る(ちがのぼる)ことわざ辞典
怒りで我を忘れ、落ち着いた考えができなくなること。 血が頭のほうへ上るという、体の変わりようで言う。 同じような言い方に「かっとなる」「頭に来る」がある。
血が引く・血の気が失せる・血の気が引く(ちがひく・ちのけがうせる・ちのけがひく)ことわざ辞典
恐怖や緊張などにより、顔が青ざめる。 「血が引く」ともいう。 「血の気が失せる」ともいう。
血が沸く(ちがわく)ことわざ辞典
心が激しく揺さぶられ、体の内側から熱いものがこみ上げてくる。闘志や感動で気分が大きく高まるさま。
血煙(ちけむり)
人などを切ったときに、飛び散る血を煙にたとえた言葉。
血汐・血潮(ちしお)
潮のように流れ出ている血。
血筋(ちすじ)
血統。血縁。
血は争えない・血筋は争えない(ちすじはあらそえない・ちはあらそえない)ことわざ辞典
血統によって受け継がれる性質は明らかであり、否定のしようがないということ。 子の性格や特徴などが、親や先祖などに似ていることをいう。 「血筋は争えない」ともいう。
血染・血染め(ちぞめ)
血に染まり真っ赤になること。
血だるま・血達磨(ちだるま)
赤いだるまのように、全身が血で真っ赤に染まること。
血続き(ちつづき)
血筋が続いていること。また、その関係や間柄。血縁。
血で血を洗う・血を以て血を洗う(ちでちをあらう・ちをもってちをあらう)ことわざ辞典
血縁関係にある者同士が血を流し合うような争いをすること。 また、暴力に対して暴力、悪事に対して悪事で争うことのたとえ。 「血を以て血を洗う」ともいう。
血と汗の結晶(ちとあせのけっしょう)ことわざ辞典
たいへんな苦労や努力を重ねた末に得た成果。
血となり肉となる(ちとなりにくとなる)ことわざ辞典
学んだことや経験したことがしっかりと身について、将来に役立つようになること。 摂取した食物がよく吸収されて、やがて体の一部(血や肉)になるとの意から。
血止め(ちどめ)
傷口などからの出血を止めること。また、その薬。止血。
血生臭い・血腥い(ちなまぐさい)
血のにおいがするさま。
血に飢える(ちにうえる)ことわざ辞典
人を傷つけたり殺したりしたいという衝動にかられること。
血抜き(ちぬき)
水洗いなどで肉や内臓の血を抜き、臭みを取ること。
血塗る(ちぬる)
刀剣などに血を塗る。転じて、人を殺傷する。昔、中国で生贄の血を祭器に塗って神を祭ったことから。
血の雨が降る(ちのあめがふる)ことわざ辞典
戦争や殺傷事件などによって多くの血が流れる。
血の雨を降らす(ちのあめをふらす)ことわざ辞典
戦争や殺傷事件などによって多数の死傷者を出す。
