「舌」で終わる熟語・言葉 — 29 件
「舌」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
舌(した)
動物の口の中にある器官。人の場合は物の味を認識し、咀嚼や発声などに必要な器官。
悪舌(あくぜつ)
冷たく、きつい言い方。悪口。
一口両舌(いっこうりょうぜつ)四字熟語辞典
前に話した内容と、後で話した内容とが食い違っていること。 以前に言ったことと違うことを、平気で言う人のこと。 一つの口に二つの舌があるということから。
滑舌(かつぜつ)
演劇などで言葉を発するときの滑らかさ。
箝口結舌(かんこうけつぜつ)四字熟語辞典
口を閉じて何も言わないこと。 「箝口」と「結舌」はどちらも何も言わないことで、似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。
顔常山舌(がんじょうざんのした)四字熟語辞典
辛い処罰を受けても、君主や国への忠義を貫き通すこと。 「顔常山」は顔杲卿という人物のこと。 中国の唐の顔杲卿は、反乱軍の安禄山に捕らえられても、唐への忠義を曲げず、安禄山を罵倒したため舌を切られるという処罰を受けたが、それでもなお罵倒を続けたという故事から。
吃舌(きつぜつ)
どもること。吃人。
金口木舌(きんこうぼくぜつ・きんこうもくぜつ)四字熟語辞典
すぐれた言論で人々を指導する人のたとえ。 金属の口に、舌の形をした木製の振り子でできた大きな鐘のことで、古代中国で新しい政令を出すときにこの鐘を鳴らして人々に知らせていたということから。
口舌(くぜつ)
言葉で喧嘩すること。口げんか。言い争い。
口舌(こうぜつ)
話の仕方。口先。口振り。
七嘴八舌(しちしはちぜつ)四字熟語辞典
七つの嘴(くちばし)と八つの舌という意味で、たくさんの意見が色々なところから出ること。 または、多くの人々が喋っている様子。
湿舌(しつぜつ)
湿気を多く含んだ気団。南側から舌の形に伸び、集中豪雨の原因となる。梅雨頃に多い。
焦唇乾舌・焦脣乾舌(しょうしんかんぜつ)四字熟語辞典
ひどく悩んで苦労すること。 または、激しい言い争いをすることのたとえ。 唇が焦げて舌が乾くほどに悩み苦しむという意味から。 「唇を焦がし舌を乾かす」とも読む。 「焦脣乾舌」とも書く。
心舌(しんぜつ)
常山の舌(じょうざんのした)ことわざ辞典
どれほどの責め苦を受けても言うべきことを言いやめない、その一途さ。顔杲卿は安禄山の軍に捕らえられ、面と向かって責め立てるのをやめなかったため舌を抜かれ、それでも声を出そうとして果てたという。
饒舌(じょうぜつ)
よく喋ること。口数が多いこと。お喋り。
赤口毒舌(せきこうどくぜつ)四字熟語辞典
激しく非難して、相手を傷つける言葉のこと。 「赤口」は悪口や、他者を傷つけることを言う人の口のこと。 「毒舌」は厳しい皮肉や、悪口のこと。
長広舌(ちょうこうぜつ)
長々としゃべり続けること。
杜口結舌(とこうけつぜつ)四字熟語辞典
権勢をふるっている人には、わざわざ何か言ったりしないことのたとえ。 「杜口」は口を塞ぐこと。 「結舌」は舌を動かさないこと。 どちらも何も言わないという意味。 「口を杜(ふさ)ぎ舌を結ぶ」とも読む。
瞠目結舌(どうもくけつぜつ)四字熟語辞典
激しく驚いて呆れること。 「瞠目」は大きく目を開いて見るということから、驚くこと。 「結舌」は舌を結ぶという意味から、舌が動かなくなって、声も出ない様子。
毒舌(どくぜつ)
手厳しい皮肉や悪口。
南蛮鴃舌(なんばんげきぜつ)四字熟語辞典
うるさいだけで理解できない言葉という意味。 話している内容がわからない外国語を蔑んでいう言葉。 「南蛮」は南方の異民族の蔑称。 「鴃舌」は百舌(もず)のさえずりのこと。 南方の異民族がよくわからない言葉で話している様子を、百舌の騒がしい鳴き声にたとえたもの。
猫舌(ねこじた)
熱い食べ物や飲み物が苦手なこと。また、その人。猫は熱いものを嫌うことから言われる。
筆舌(ひつぜつ)
文字に書いたり口で語ったりして、言葉に表すこと。また、そうした文や話。
弁舌・辯舌(べんぜつ)
巻き舌・巻舌(まきじた)
舌先を巻くように動かして発音すること。また、そのように勢いよく話す口調。べらんめい口調。
百舌(もず)
揺唇鼓舌・揺脣鼓舌(ようしんこぜつ)四字熟語辞典
好き放題に思ったことを喋ること。 「鼓舌」は舌を鳴らして喋ること。 「揺脣」は唇を動かすこと。 どちらも勢いよく喋ることのたとえ。 「揺脣」は「揺唇」とも書く。 「揺脣鼓舌(揺唇鼓舌)」ともいう。
両舌(りょうぜつ)
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