「脱」から始まる熟語・言葉 — 53 件
「脱」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
脱化(だっか)
脱会(だっかい)
会員の籍を抜いて、入っていた会を離れること。
脱却(だっきゃく)
弱点や時代遅れの考え方を、きっぱりと切り捨てること。
脱臼(だっきゅう)
関節をつくる骨が、はまっていた所から外れてしまうこと。
脱稿(だっこう)
書き進めてきた原稿を、結びの一文まで書き通すこと。
脱肛(だっこう)
肛門のふちや直腸の内がわの膜が、外へめくれ出る症状。
脱穀(だっこく)
刈り入れた麦や稲など、穀物の穂から、実ったつぶだけを外して取り分けること。
脱脂(だっし)
物の中にしみこんだ脂肪分や、外側に付いた油を取り払うこと。その作業もいう。
脱臭(だっしゅう)
いやなにおいを、そのもととなる物質を取り去ったり分解したりして消すこと。また、食用油などを精製する工程で、特有のくさみを取ること。
脱出(だっしゅつ)
火事の建物や沈みかけた船のように、身があぶない所や、出口のふさがった所から、なんとか外へ出て助かること。負け続きや景気の悪さのような、よくない流れから抜けていくことも、こう呼ぶ。
脱色(だっしょく)
髪の毛や布、油といった物から、薬品の作用などで、もとの色を薄めたり消し去ったりすること。
脱水(だっすい)
脱する(だっする)
脱線(だっせん)
脱疽(だっそ)
体の一部に血が通わなくなり、その部分が黒ずんで腐ること。
脱走(だっそう)
出ることを許されず、自由を奪われた所から、逃れ去ること。兵士が軍隊を、囚人が刑務所を勝手に離れることなどをさす。
脱退(だったい)
脱胎換骨(だったいかんこつ)四字熟語辞典
詩文の創作法の一つで、昔の人が作った詩文の表現や発想を取り入れ、それに自身の発想を加えて新しいものを作り出すこと。 または、新しい技術や発想を加えて古いものを作り直すこと。 または、外側が同じでも中身が違うことや、中身だけを取り替えること。 現在では、他人の詩文を作り変えて自分の作品のように見せかけるという意味もあるが、本来は誤用。 元は人が修行して仙人の体に生まれ変わるという意味の言葉で、それを詩文を創作することにたとえた言葉。 「換骨」は凡骨を仙骨に換えること。 「奪胎」は胎盤を奪い自分のものにするという意味から、昔の詩文の内容を手本にして作り変えること。 「骨を換え胎を奪う」とも訓読する。 「奪胎」は「脱胎」とも書く。 「奪胎換骨(脱胎換骨)」ともいう。
脱腸(だっちょう)
腹の壁にあるすきまから、腸などが外へはみ出して、皮膚の下がふくらむ病気。足のつけ根のあたりに多く、医学ではヘルニアと呼ぶものの一つにあたる。
脱兎(だっと)
にげ出していくウサギ。動きのすばやさをたとえていう。
脱党(だっとう)
脱兎の勢い(だっとのいきおい)ことわざ辞典
逃げるうさぎのように、きわめて迅速なことのたとえ。
脱兎之勢(だっとのいきおい)四字熟語辞典
動きが非常に素早い様子。 罠から逃げる兎のように素早いという意味から。
脱兎の如し(だっとのごとし)ことわざ辞典
逃げるうさぎのように、非常にすばやいことのたとえ。
脱藩(だっぱん)
江戸時代、侍が仕えていた藩から自分の意思で離れ、どの主君にも属さない身の上になること。
脱皮(だっぴ)
エビやカニ、虫、ヘビといった生き物が、体が育つ節目ごとに、身をくるんでいた外皮をそっくり脱いで捨てること。
脱糞(だっぷん)
大便をすること。
脱法(だっぽう)
法律にふれない手段・方法で悪事をはたらくこと。法の裏をかくこと。
脱亜入欧(だつあにゅうおう)四字熟語辞典
アジアの一員という立場を離れ、欧米の側に加わろうとすること。 「脱亜」はアジアから抜け出すこと、「入欧」は欧米の仲間に入ること。 明治の日本が、近隣の国と歩調を合わせるよりも先に西洋の制度や技術を取り入れ、列強と肩を並べる道を選んだ、その姿勢を言い表す言葉。 明治十八年に『時事新報』へ無署名で載った社説「脱亜論」の主張をまとめた言い方とされるが、この四字は社説の本文には無く、福沢諭吉の文章にも見当たらない。 言葉として広まったのは昭和も後半に入ってからで、明治の一時期の空気を一語で示す用語として定着した。
脱衣(だつい)
身に着けた服を脱ぎ、体から離すこと。
脱営(だつえい)
脱工業社会(だつこうぎょうしゃかい)
脱誤(だつご)
脱獄(だつごく)
罪の疑いや刑のために刑務所などにいる人が、許しを得ずにそこを抜け出し、外へ逃れること。
脱字(だつじ)
書く時や刷る時に、入るはずなのに入れ忘れられて、文の中に欠けている字。
脱税(だつぜい)
脱俗(だつぞく)
世の人々が追い求める損得や見栄から心が遠く離れ、それに左右されない境地にあること。
脱俗超凡(だつぞくちょうぼん)四字熟語辞典
世俗の名利を超越していて、普通の人よりすぐれていること。 「脱俗」は世俗から抜け出ること。 「超凡」は普通の人よりもすぐれていること。
脱炭素社会(だつたんそしゃかい)
脱文(だつぶん)
抜け落ちた文句や文章。
脱帽(だつぼう)
人にあいさつをする場面や礼を示す場面で、帽子をとること。
脱毛(だつもう)
毛が抜け落ちること。
脱毛剤(だつもうざい)
肌に塗って毛を溶かし、取り除くための薬。除毛剤。
脱落(だつらく)
必要なものが抜けていること。
脱力(だつりょく)
体の力が抜けること。
脱輪(だつりん)
走行中に自転車・飛行機などの車輪がはずれること。
脱漏(だつろう)
入れておくべきものが、書き並べた中から落ちていること。
脱牢(だつろう)
ろうを抜け出ること。脱獄。
脱ぎ捨てる(ぬぎすてる)
衣服や履物などを、捨てるような勢いで脱ぐ。脱いでそのままにしておく。
脱ぐ(ぬぐ)
衣服や履物など、身につけていたものを取り去る。
脱殻(ぬけがら)
セミやヘビなどが脱皮したあとに残る古い皮。
脱け毛(ぬけげ)
毛が抜けること。とくに、頭髪が抜け落ちること。また、その毛。
脱げる(ぬげる)
衣服や履物など、身につけていたものが取り去られて離れる。
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