「簾」を含む熟語・言葉 — 17 件
「簾」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
簾(すだれ)
細く割った竹や葦などを一方向に糸で連ねた物。日よけや仕切りとして使う。
懸簾(けんれん)
すだれを掛けること。または、掛けられているすだれ。
香炉峰の雪は簾をかかげて見る(こうろほうのゆきはすだれをかかげてみる)ことわざ辞典
女性がとっさに気を利かせ、深い教養をのぞかせることのたとえ。 白居易が左遷された廬山のふもとでの暮らしぶりを詠んだ詩の一句を、訓読した言い方。 『枕草子』では、雪の朝に中宮定子が「香炉峰の雪はいかならん」と声をかけると、清少納言は言葉で答えず御簾を巻き上げてみせ、詩を知っていることを示したという。 「香炉峰」は中国江西省の廬山にある峰の名で、香炉に見立てて呼ぶ。
鋤簾(じょれん)
垂簾聴政(すいれんちょうせい)四字熟語辞典
皇帝が幼い時など、直接政治が行えない場合に、皇太后などが代わりに政治を行うこと。 「垂簾」は簾をおろすこと。 「聴政」は政治を行うこと。 多くの家臣に直接向き合うことを差し控えて、座席の前に簾をおろしていたということから。
玉簾(たますだれ)
玉で装飾したすだれ。また、すだれの美称。玉垂れ。
縄暖簾(なわのれん)
暖簾(のれん)
店の入り口や軒先に垂らしておく布。多くは屋号や店名が染めてあり、日ざしや人目をさえぎる役も兼ね、店を開けていることの印にもなる。家の中で、部屋の境や出入り口に下げて、仕切りや飾りにする布もいう。
暖簾に腕押し(のれんにうでおし)ことわざ辞典
手ごたえも張り合いもないことのたとえ。「腕押し」とは腕相撲のことで、暖簾のように力も争う意思もない相手と腕相撲をしても、何の手ごたえもないという意味から。
暖簾に傷が付く(のれんにきずがつく)ことわざ辞典
長年かけて世に通してきた屋号が、不始末ひとつで客から疑われる。看板も暖簾も店の顔として掲げるものだから、そこに付いた傷はそのまま人の目に映る。
暖簾にもたれるよう(のれんにもたれるよう)ことわざ辞典
まったく頼りにならないことのたとえ。また、手応えがなく、張り合いがないことのたとえ。 暖簾に寄りかかっても支えにはならないことから。
暖簾を下ろす(のれんをおろす)ことわざ辞典
その日の営業活動を終わりにすること。 また、営業をやめること。廃業すること。
暖簾を分ける(のれんをわける)ことわざ辞典
長い間勤めた店員などに、同じ屋号を使用した新しい店の出店を許可すること。
馬簾(ばれん)
御簾(みす)
すだれを敬っていう語。
葦簾(よしず)
葦の茎を編んで作ったすだれ。
簾中(れんちゅう)
すだれで仕切った内がわ。部屋のおく。
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