「筆」から始まる熟語・言葉 — 69 件
「筆」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
筆(ふで)
穂先の毛に墨や絵の具を含ませ、字や絵をかく道具。細い柄の先に、やわらかい毛を束ねてある。広く筆記具全体をさすこともある。
筆禍(ひっか)
筆画(ひっかく)
筆記(ひっき)
筆硯(ひっけん)
墨をつけて書くための、筆とすずり。
筆研を新たにする・筆硯を新たにする(ひっけんをあらたにする)ことわざ辞典
立てた構想をいったん捨てて、はじめから書き直すこと。 「筆硯」は筆とすずり。ここでは物を書く仕事全体を指す。「筆研」とも書く。
筆耕(ひっこう)
筆耕硯田(ひっこうけんでん)四字熟語辞典
文章を書くことで収入を得て、生活する人のこと。 そのような人にとっての硯(すずり)を、農夫にとっての田に見立てたもので、筆で田を耕す意味から。
筆削褒貶(ひっさくほうへん)四字熟語辞典
公正で厳しく批評する春秋筆法を評する言葉。 「筆削」は必要な言葉を書き足したり、不必要な言葉を削ったりすること。 「褒貶」はよいところは褒め、悪いところは貶すこと。
筆算(ひっさん)
筆紙(ひっし)
字を書きつけるときに使う、ふでと紙。
筆写(ひっしゃ)
筆者(ひっしゃ)
筆触(ひっしょく)
筆勢(ひっせい)
筆生(ひっせい)
筆跡・筆蹟(ひっせき)
筆戦(ひっせん)
筆洗(ひっせん)
筆端(ひったん)
筆致(ひっち)
筆誅(ひっちゅう)
人のあやまちや悪事を書きしるして、世に向けて責めること。
筆答(ひっとう)
筆頭(ひっとう)
筆法(ひっぽう)
筆鋒(ひっぽう)
墨をふくませる、筆のとがった先。
筆圧(ひつあつ)
筆意(ひつい)
筆硯紙墨(ひつけんしぼく)四字熟語辞典
読み書きをする道具、文房具、筆記具のこと。 「筆」と「硯」と「紙」と「墨」のことで、文房具の中でもよく使われたということから、文房具のことをいう。
筆述(ひつじゅつ)
筆順(ひつじゅん)
筆陣(ひつじん)
筆舌(ひつぜつ)
筆舌に尽くし難い(ひつぜつにつくしがたい)ことわざ辞典
文章でも言葉でも十分に表現できないということ。「筆舌」は、文章と言葉の意。
筆談(ひつだん)
筆墨(ひつぼく)
筆墨硯紙(ひつぼくけんし)四字熟語辞典
読み書きをする道具、文房具、筆記具のこと。 「筆」と「墨」と「硯」と「紙」のことで、文房具の中でもよく使われたということから、文房具のことをいう。
筆名(ひつめい)
筆問筆答(ひつもんひっとう)
筆力(ひつりょく)
筆力扛鼎(ひつりょくこうてい)四字熟語辞典
勢いがあって力強い文章のこと。 「筆力」は文章の勢いや筆遣い。 「扛鼎」は食べ物を煮るために使う青銅の器を持ち上げること。 青銅で出来た重い器を持ち上げるほど、筆力が強いという意味から。 「筆力(ひつりょく)鼎(かなえ)を扛(あ)ぐ」とも読む。
筆録(ひつろく)
筆入れ(ふでいれ)
筆頭(ふでがしら)
筆が滑る(ふでがすべる)ことわざ辞典
書く手が先に走って、控えるべきことまで紙に載せてしまう。
筆が立つ(ふでがたつ)ことわざ辞典
文章を書くのがうまいこと。
筆先(ふでさき)
筆立・筆立て(ふでたて)
筆つき(ふでつき)
筆つくり・筆旁(ふでつくり)
筆塚(ふでづか)
筆遣い(ふでづかい)
筆筒(ふでづつ)
筆に任せる(ふでにまかせる)ことわざ辞典
形式などを考えず、思いついたままに文章を書くこと。
筆箱(ふでばこ)
筆不精・筆無精(ふでぶしょう)
手紙などを書くのがおっくうで、つい後回しにすること。その性分の持ち主をもいう。
筆太(ふでぶと)
筆まめ・筆忠実(ふでまめ)
文章や手紙をつづるのを苦にせず、よく書き送ること。また、そういうたちの人。
筆を入れる・筆を加える(ふでをいれる・ふでをくわえる)ことわざ辞典
文章の足りない部分を書き足したり、不要な部分を取り除いたりすること。添削すること。 「筆を加える」ともいう。
筆を擱く(ふでをおく)ことわざ辞典
書き進めてきた文章を、そこで終えること。手紙や原稿の結びで使う。
筆を起こす(ふでをおこす)ことわざ辞典
文章を書き始めること。
筆を折る(ふでをおる)ことわざ辞典
文章や詩歌などを書くことをやめること。 文筆活動をやめること。 「ペンを折る」ともいう。
筆を染める(ふでをそめる)ことわざ辞典
文章などを書き始めること。 筆に墨などを含ませるという意味から。
筆を断つ・筆を絶つ(ふでをたつ)ことわざ辞典
書き手として立ってきた人が、事情があってその仕事から退くこと。
筆を執る(ふでをとる)ことわざ辞典
文章や絵などを書くこと。
筆を運ぶ(ふでをはこぶ)ことわざ辞典
筆先を紙の上で動かして、字や絵をかいていくこと。話の筋を書き進める意にも使う。
筆を走らせる(ふでをはしらせる)ことわざ辞典
筆先がよどみなく動き、勢いに乗って書き進めること。
筆を揮う(ふでをふるう)ことわざ辞典
文字や絵などを書くこと。揮毫すること。
筆を曲ぐ・筆を曲げる(ふでをまぐ・ふでをまげる)ことわざ辞典
本当のことを知りながら、わざと違えて書くこと。書き手が保身や打算から事実をゆがめる場合にいう。 後漢の臧洪が、袁紹に城を囲まれた中で降伏をすすめる旧友へ返書を送り、斉の史官南史は生き延びるために筆を曲げなかったと記して、節を守って死んだ。
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