「章」を含む熟語・言葉 — 59 件
「章」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
章(しょう)
本や論文、長い楽曲などで、話題や主題の変わり目ごとに切れ目を入れてできる、大きなまとまり。「第一章」「第二章」と順に番号を振って並べることが多く、論文などでは、その内側を節などでさらに細かく割る。
周章てる(あわてる)
不意の出来事に驚いて、落ち着きをなくす。うろたえる。
一章(いっしょう)
印章(いんしょう)
木や角、石などに文字や図をほり、紙などに押してしるしとする道具。
襟章(えりしょう)
襟の部分につける階級や所属などを表す印。襟につける記章。
回章・廻章(かいしょう)
あて名を並べて書いた何人かの人のあいだを、順番に回っていく手紙や文書。同じ知らせを何人もの人に届けるときに使う。回状。
下筆成章(かひつせいしょう)四字熟語辞典
文章を作る速度が速い様子。 筆を持てば文章が出来上がるという意味から。 中国の三国時代の魏の文帝である曹丕を称した言葉。 「筆を下せば章を成す」とも読む。
雁の玉章(かりのたまずさ)ことわざ辞典
便り、手紙のこと。 中国前漢の蘇武が、匈奴に捕らえられた時、自分の生存を知らせる手紙を雁の足に結んで放ったという故事から。 「雁札」「雁帛」「雁の使い」「雁の便り」「雁の玉章」ともいう。
楽章(がくしょう)
ソナタや交響曲などの大規模な楽曲の中の一つ一つのくぎり。
徽章・記章(きしょう)
身分や属している団体、所有している資格などを示すために衣服などにつける印。バッジ。
金鵄勲章(きんしくんしょう)
もと、いくさで手柄を立てた軍人へ贈られた勲章。明治二十三年に定められ、等級は七つで、上から功一級、下は功七級まで。等級ごとに終身の年金が出たが、昭和十六年に一時金へ改められ、同二十二年に廃された。
玉章(ぎょくしょう)
美しく素晴らしい詩や文章。
勲章(くんしょう)
国家のためにつくした功績を表彰して与えられる記章。
憲章(けんしょう)
国家などが理想として定めた重要な取り決め。
肩章(けんしょう)
制服などの肩の部分に取り付けるしるし。軍隊や警察などが所属や階級などを表すためにつける。
校章(こうしょう)
その学校の象徴として用いられる記章。
鈎章棘句・鉤章棘句(こうしょうきょくく)四字熟語辞典
ひどく読みにくい文章のこと。 または、奇怪で難しい文章のこと。 「鉤章」の「鉤」は釣り針のことで、釣り針のように引っかかりの多い文章のこと。 「棘句」はいばらのようにとげのある句のこと。 「鈎章棘句」とも書く。
紅綬褒章(こうじゅほうしょう)
紺綬褒章(こんじゅほうしょう)
才章(さいしょう)
表面に表れているすぐれた才能と知恵。
詞章(ししょう)
詩や歌、文章の総称。
紫綬褒章(しじゅほうしょう)
社章(しゃしょう)
周章(しゅうしょう)
不意を打たれて、あわてふためくこと。
終章(しゅうしょう)
本や論文などを区切って組み立てたとき、いちばん終わりにくる章。また、いくつもの楽章でできている曲の、締めくくりの部分。
周章狼狽(しゅうしょうろうばい)四字熟語辞典
予想していなかったことが起きて、ひどく慌てること。 「周章」と「狼狽」はどちらもひどく慌てるという意味。 「狼」と「狽」はどちらも想像上の動物のことで、「狼」は後足が極端に短く、「狽」は前足が極端に短いため、離れるとうまく歩けずに倒れてしまうことから、「狼狽」でうまくいかずに慌てふためくという意味になった。
出口成章(しゅっこうせいしょう)四字熟語辞典
話し方が優れていることのたとえ。 口から発する言葉が整った文章になっていることから。 「口(くち)を出(い)ずれば章(しょう)を成す」とも読む。
章句(しょうく)
文や詩などの大きなまとまりと小さなまとまり。章と句。
章句小儒(しょうくしょうじゅ)四字熟語辞典
経典の一つの語句や、一つの文字の解釈にばかりこだわって、経典に書かれている一番大切なことを理解しない人のこと。 主に愚かな儒学者に対していう言葉。 「小儒」はくだらない儒学者ということ。
章決句断(しょうけつくだん)四字熟語辞典
文章を章と句に分け、それぞれの内容を一つ一つ明確に決めること。
章節(しょうせつ)
論文などの長い文章にある章や節の区切り。
章甫薦履(しょうほせんり)四字熟語辞典
上下や善悪などの秩序が逆転していること。 頭にのせるための冠が靴の下に敷かれることから。 「章甫」は中国の殷の時代、または、宋の時代の冠のこと。
受章(じゅしょう)
勲章などをさずかること。
授章(じゅしょう)
勲章などを人に授けること。
序章(じょしょう)
小説や論文を章に分けたとき、本筋に入る前の導入として、冒頭に据えられる章。
尋章摘句(じんしょうてきく)四字熟語辞典
些細なことばかりこだわって、全体的なものの見方ができないこと。 「尋章」と「摘句」は文章の一節を考えること。 文章や詩の語句を解釈することにこだわって、書物全体の意味や趣旨を理解できないという意味から。 「章を尋(たず)ね句を摘(つ)む」とも読む。
成章(せいしょう)
美しい模様を完成させること。
全章(ぜんしょう)
袖章(そでしょう)
章魚(たこ)
玉章(たまずさ)
手紙。雅びやかな言い方。
短章(たんしょう)
短い詩歌や文章。
断章(だんしょう)
詩や文章の一部分。
断章取義(だんしょうしゅぎ)四字熟語辞典
自身の都合のいいように解釈するために、他人の書いた文章や詩などから引用すること。 「断章」は文章の一部の部分を抜き出すこと。 「取義」は自分の都合のいいように意味を取ること。 元にした文章などの文脈を無視して、都合のいい部分に使うことをいう言葉。 「章を断ちて義を取る」とも読む。
日章旗(にっしょうき)
日の丸の旗。日本の国旗。
文章(ぶんしょう)
文を連ねて思想・感情を表現したもの。
文章絶唱(ぶんしょうのぜっしょう)四字熟語辞典
非常にすぐれた文章や詩歌のこと。 「絶唱」はこれ以上ないほどにすぐれた文章や詩歌のこと。
法三章(ほうさんしょう)ことわざ辞典
ごく手短で簡素な法のこと。また、法律を簡略にすること。秦を滅ぼした漢の高祖劉邦が、秦の煩わしく厳しい法をすべて取り除き、人を殺せば死罪とし、人を傷つけたり物を盗んだりすれば、それに見合う罰を与えるという三つの条目だけを民に約束した故事から。
褒章(ほうしょう)
命がけで人を救った人や、長く人々に尽くした人、それぞれの分野ですぐれた成果をあげたり手本となる働きをしたりした人などを、国がたたえて贈るメダル。つり下げるリボンの色で種類を分け、勲章のような位の上下はない。
帽章(ぼうしょう)
帽子に留める記章。
喪章(もしょう)
人の死をいたむ気持ちを表すために身に付ける黒色のしるし。腕章やリボンなど。
紋章(もんしょう)
約法三章(やくほうさんしょう)四字熟語辞典
簡単な法や取り決めを作り、それを実施することを民衆と約束すること。 秦末期に関中を平定した劉邦が、県の長老に秦の法律を廃止して、人を殺したものは死刑、傷害と盗みは罰するとした三つの法の制定を約束した故事から。
乱雑無章(らんざつむしょう)四字熟語辞典
秩序が乱れていることや筋道が立たないこと。 「無章」は筋道が立たないという意味。
藍綬褒章(らんじゅほうしょう)
褒章のひとつ。公共の事務に尽力した人に国から与えられる。
略章(りゃくしょう)
竜章鳳姿(りゅうしょうほうし・りょうしょうほうし)四字熟語辞典
立派で威厳のある容姿のこと。 竜のように勇ましく、鳳凰のように気品がある立派な姿ということから。 「竜」と「鳳」は竜と鳳凰のことで、どちらも伝説上の生物のこと。 「章」は模様という意味。
魯魚章草(ろぎょしょうそう)四字熟語辞典
文字を書き誤ること。 「魯」と「魚」、「章」と「草」はそれぞれ字の形が似ていて間違えやすいことから。
腕章(わんしょう)
腕に巻いたり付けたりする布や記章。
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