「目」から始まる熟語・言葉(3ページ目) — 277 件
「目」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
目の皮がたるむ(めのかわがたるむ)ことわざ辞典
今にも眠りそうになる様子。
目の黒いうち・目の黒い内(めのくろいうち)ことわざ辞典
まだこの世に息のあるかぎり。健在な者が目を配っているあいだ、という含みで使う。
目の子(めのこ)
目の正月(めのしょうがつ)ことわざ辞典
珍しいものや貴重なもの、非常に美しいものを見て楽しむこと。
目の玉(めのたま)
目の付け所(めのつけどころ)ことわざ辞典
特に注目すべき点のこと。
目の毒(めのどく)ことわざ辞典
それを目にすると害になるもの。 または、目にするとほしくなるもの。
目の保養(めのほよう)ことわざ辞典
日ごろ目にできない立派なものを眺めて、心を慰めること。
目の前が暗くなる・目の前が真っ暗になる(めのまえがくらくなる・めのまえがまっくらになる)ことわざ辞典
がっかりして、将来に対する希望を失う様子。 「目の前が真っ暗になる」ともいう。
目の遣り場に困る(めのやりばにこまる)ことわざ辞典
気恥ずかしさから、視線をどこへ据えたものか決めかねること。
目の寄る所へは玉も寄る(めのよるところへはたまもよる)ことわざ辞典
同類が自然に寄り集まることのたとえ。 目が一方へ動けば、それにつれて瞳も動くとの意から。
目は口ほどに物を言う(めはくちほどにものをいう)ことわざ辞典
目の表情だけでも、口で話すのと同じくらい、相手に気持ちを伝えることができるということ。
目は心の窓・目は心の鏡(めはこころのかがみ・めはこころのまど)ことわざ辞典
目を見れば、その人の心の正邪がわかるということ。 目はその人の心を映し出す鏡との意から。
目は毫毛を見るも睫を見ず(めはごうもうをみるもまつげをみず)ことわざ辞典
人の欠点は細かい点までわかるが、自分のことはなかなか気がつかないというたとえ。 「毫毛」は細かい毛。 目は細かい毛さえも見ることができるのに、自分の睫(まつげ)は見ることができないとの意から。
目端(めはし)
目端が利く(めはしがきく)ことわざ辞典
その場の状況に応じたとっさの行動ができること。
目端を利かす(めはしをきかす)ことわざ辞典
あたりの様子を素早く読み取って、抜かりなく手を打つこと。
目八分(めはちぶん)
目八分に見る(めはちぶんにみる)ことわざ辞典
相手を自分より下と決めてかかった、高ぶった接し方をすること。
目鼻(めはな)
目鼻が付く(めはながつく)ことわざ辞典
仕事や計画のあらましが固まって、この先の運びが見通せる段になること。顔は目と鼻さえ描けば形になることから。
目鼻立ちが整う(めはなだちがととのう)ことわざ辞典
顔のつくりに崩れがなく、均整のとれた美しさを備えていること。
目ばしこい・目敏い(めばしこい)
目早い(めばやい)
見つけ出すのが早い。良し悪しを見抜くのも巧みだ。
目張り(めばり)
目張(めばる)
目引き袖引き(めひきそでひき)ことわざ辞典
言葉に出さず、目くばせや袖を引く仕草で仲間うちに気持ちを通わせること。多くは陰口やあざけりをやり取りする場面をいう。
目分量(めぶんりょう)
目偏(めへん)
目減り(めべり)
目星(めぼし)
目星が付く・目星を付ける(めぼしがつく・めぼしをつける)ことわざ辞典
大体の目当てを付けること。
目細あれども口細なし(めぼそあれどもくちぼそなし)ことわざ辞典
食い気ばかりは誰もが人並みで、そこを慎む人はいない。また、確かな目を持つ人は少なく、弁の立つ人ばかりが多いということ。
目眩(めまい)
目の前が回ったり暗くなったりして、体の位置が定まらなく感じること。
目紛るしい(めまぐるしい)
目交ぜ(めまぜ)
目見え(めみえ)
目も当てられない(めもあてられない)ことわざ辞典
状態があまりにもひどく、まともに見ていることができないさま。
目もあや(めもあや)ことわざ辞典
まぶしくて正視できないほど、はなやかで美しいさま。
目もくれない(めもくれない)ことわざ辞典
まるで気に留めず、そちらへ視線さえ向けないこと。
目元・目許(めもと)
目もとが涼しい・目元が涼しい(めもとがすずしい)ことわざ辞典
目のふちに濁りも重たさもなく、向かい合う相手が快さを覚える。
目元千両、口元万両(めもとせんりょう、くちもとまんりょう)ことわざ辞典
目元は千両、口元は万両に値するほど魅力的であるという、美人を形容する言葉。
目も遥に(めもはるに)ことわざ辞典
見渡すかぎり、はるか遠くまで。 和歌では「春」「芽も張る」と音が重なることを利用して詠まれた。
目盛・目盛り(めもり)
目盛る(めもる)
目安(めやす)
目安が付く・目安を付ける(めやすがつく・めやすをつける)ことわざ辞典
どれくらいで片が付くか、前もっておおまかな見通しを立てること。
目脂(めやに)
目病み女に風邪引き男(めやみおんなにかぜひきおとこ)ことわざ辞典
眼病で目がうるんだ女と、風邪をひいている男は色っぽく見えるということ。
目を欺く(めをあざむく)ことわざ辞典
表面を取り繕ったり偽ったりして、相手をだますこと。
目を遊ばせる(めをあそばせる)ことわざ辞典
一か所を見つめずに、視線をあちらこちらへ移すこと。 特に目的もなく、ぼんやり眺めまわす様子にもいう。
目を射る(めをいる)ことわざ辞典
まばゆいばかりの光や色が、見る者の目に強く迫ってくること。
目を疑う(めをうたがう)ことわざ辞典
実際に目にしても、その物事を信じることができない様子。
目を奪う・目を奪われる(めをうばう・めをうばわれる)ことわざ辞典
素晴らしさや珍しさなどによって、見ずにはいられないような状態になること。
目を覆う(めをおおう)ことわざ辞典
直視することを避け、目をふさぐこと。
目を掩うて雀を捕らう(めをおおうてすずめをとらう)ことわざ辞典
浅はかな小細工で人を出し抜こうとしても、すぐに見破られるということ。 雀に気づかれまいとして、自分のほうが目をふさいで近づいたという故事から。
目を落とす(めをおとす)ことわざ辞典
手元や足元など、下にあるものへ視線を向けること。 本や書類を見るときのように、見ようとするものが下にある場合にいう。
目を掛ける(めをかける)ことわざ辞典
ある人を特別にかわいがったり面倒をみたりすること。
目を掠める(めをかすめる)ことわざ辞典
人の目の隙を狙って悪事をはたらくこと。
目を配る(めをくばる)ことわざ辞典
見落としのないように、全体を注意深くみること。
目を晦ます(めをくらます)ことわざ辞典
見張る側の注意をよそへ向けさせ、その隙に事を運ぶこと。
目を呉れる(めをくれる)ことわざ辞典
そちらへちらりと目をやること。気に掛けている素振りを見せるときにもいう。
目を肥やす(めをこやす)ことわざ辞典
本物に触れる機会を重ねて、良し悪しを判じる力を養うこと。
目を凝らす(めをこらす)ことわざ辞典
じっと見つめること。凝視すること。
目を皿にする・目を皿のようにする(めをさらにする・めをさらのようにする)ことわざ辞典
見落とすまいとして、まん丸に見開いた目であたりを探ること。
目を三角にする(めをさんかくにする)ことわざ辞典
怒って、目尻の吊り上がったこわい目付きをすること。
目を白黒させる(めをしろくろさせる)ことわざ辞典
苦しんだり驚いたりして目玉をはげしく動かすこと。 また、ある出来事にひどく驚き慌てること。
目を据える(めをすえる)ことわざ辞典
じっと一点をみつめること。
目を注ぐ(めをそそぐ)ことわざ辞典
注意して見ること。また、注目すること。
目を側める(めをそばめる)ことわざ辞典
正面からは見ず、顔をそむけ気味にして見ること。うとましさや恐れがあってそうする。
目を背ける・目を逸らす(めをそむける・めをそらす)ことわざ辞典
それを見ていられずに、視線を別の方向にむけること。
目を付ける・目を着ける(めをつける)ことわざ辞典
特に関心をむけて注目すること。 「付ける」は「着ける」とも書く。
目を塞ぐ・目を瞑る(めをつぶる・めをふさぐ)ことわざ辞典
非難したり責めたりせず、見て見ぬふりをすること。
目を吊り上げる(めをつりあげる)ことわざ辞典
たかく目尻を上げること。怒った顔つきのたとえ。
目を通す(めをとおす)ことわざ辞典
文章などを一通りみること。大まかに読むこと。
目を盗む(めをぬすむ)ことわざ辞典
人に見られないように、こっそり何かを行うこと。
目を離す(めをはなす)ことわざ辞典
油断して視線を他のものに移すこと。
目を光らす・目を光らせる(めをひからす・めをひからせる)ことわざ辞典
怠りや不正が起きないよう、絶えず注意を配って見張ること。
目を引く(めをひく)ことわざ辞典
他人の注意をむけさせる。
