「益」を含む熟語・言葉 — 54 件
「益」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
粗利益・荒利益(あらりえき)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。
益金(えききん)
商いなどをして手元に残ったもうけ。
益者三楽(えきしゃさんごう・えきしゃさんらく)四字熟語辞典
「礼儀と音楽をほどよく楽しむこと」「人の美点について褒めること」「立派な友人が多いこと」の三つの有益な楽しみのこと。 孔子の言葉。
益者三友(えきしゃさんゆう)四字熟語辞典
自分にとって有益な三種の友人のこと。 「益者」は自分に利益をもたらす人。 「三友」は三種の友人。正直な人・誠実な人・博識な人のこと。
益者三友、損者三友・益者三友損者三友(えきしゃさんゆう、そんしゃさんゆう・えきしゃさんゆうそんしゃさんゆう)ことわざ辞典
つき合って身のためになる友が三通り、身を損なう友が三通り。前者は裏表のない人、まことのある人、見聞の広い人。後者はうわべを飾る人、心のこもらない人、弁が立つだけの人をいう。
益する(えきする)
人や社会に利益を与える。利益になる。ためになる。
益税(えきぜい)
支払われた消費税の中で、納税せずに事業者の手元に残って合法的に利益となるもの。
益虫(えきちゅう)
人の役に立つ昆虫。害虫を食べたり、生活に必要なものを生産したりするものをいう。蚕や蜜蜂、蜻蛉などをいう。
益鳥(えきちょう)
人の役に立つ鳥類。害虫を食べたり、花の受粉を手伝ったりするものをいう。食用のものは含まれない。燕や椋鳥など。
益友(えきゆう)
付き合うことで利益となる友人。
延年益寿(えんねんえきじゅ)四字熟語辞典
寿命を長くすること。長く生きること。 「年(とし)を延ばし寿(じゅ)を益(ま)す」とも読む。
開巻有益(かいかんゆうえき)四字熟語辞典
読書は得るものがあり、ためになるということ。 「開巻」は書物を開くという意味。 「巻(かん)を開けば益(えき)有り」とも読む。
共益(きょうえき)
互いの利益になること。共同の利益。
共益費(きょうえきひ)
集合住宅や貸しビルなどで、廊下や外灯のようにみんなで使うところの手入れに当てるため、住む人が分けて出すお金。
権益(けんえき)
権利とそれによって生じる利益。特に他国で得たものをいう。
減益(げんえき)
利益が少なくなること。
減収減益(げんしゅうげんえき)四字熟語辞典
前期に比べて収入も利益も減ること。
現世利益(げんぜりやく)四字熟語辞典
仏教の信仰や修行をすることによって、この世で受けることができる仏や菩薩の恩恵のこと。 仏教の言葉で、仏教を信仰することで願いが叶うことをいう。 「現世」は「げんせ」とも、「げんせい」とも読む。
公益(こうえき)
社会全体の役に立つこと。公共の利益。
国益(こくえき)
国家や国民としての利益。国利。
ご利益・御利益(ごりやく)
神仏から授かる恵みや加護。
差益(さえき)
値段の差から生まれる利益。品物を買ったときと売ったときの値段の開きのほか、値段の付け直しや、円高・円安といった為替の動きによって出る利益もいう。損が出る場合は「差損」という。
雑益(ざつえき)
私益(しえき)
本人だけの個人的な利益。
収益(しゅうえき)
事業などを行うことによって発生した利益。
実益(じつえき)
実際の利益。実利。
受益(じゅえき)
利益を受けること。
純益(じゅんえき)
全ての収入から経費を引いて残った純粋の利益。
損益(そんえき)
損益勘定(そんえきかんじょう)
増益(ぞうえき)
利益が増えること。
多々益々弁ず・多多益益弁ず(たたますますべんず)ことわざ辞典
扱う物事や人数が多くなるほど、ますます手際よくさばけるということ。また、数は多いほどありがたいということ。 「弁ず」は、うまく片付けるという意。 中国、漢の高祖が名将の韓信に、自分はどれほどの兵を率いられるかと尋ねると「十万ほど」と答え、では、お前はと聞くと「わたしは多いほどうまく使いこなせる」と答えたという『漢書』の話から。
忠益(ちゅうえき)
真心を込めて人のために尽くすこと。
長追いは無益(ながおいはむえき)ことわざ辞典
勝ちに乗じて深追いすると、思わぬ反撃を受け不利な立場に陥ることもあるので、ほどほどにするのが賢明ということ。 「長追いは無用」ともいう。
裨益(ひえき)
役に立つこと。助けや補いとなり、利益を与えること。
含み益(ふくみえき)
株や為替の値が買ったときより上がっていて、手放せば得られるはずのもうけ。
不利益(ふりえき)
利益を得られないこと。損になること。
便益(べんえき)
物事を進めるのが楽になり、そのうえ利益にもつながること。
補益(ほえき)
益す(ます)
数量や程度などが多くなる。
益益(ますます)
以前にくらべて、度合いが一段と上がるさま。
益荒男(ますらお)
勇ましく立派な男性。
益荒男振り(ますらおぶり)
和歌の理念の一つ。おおらかで真情を率直に表現する歌風。「万葉集」の、とくに柿本人麻呂の歌風をいう。
無益(むえき)
利益や効果がないこと。むやく。
有害無益・無益有害(むえきゆうがい・ゆうがいむえき)四字熟語辞典
害があるだけで何も益がないこと。 「無益有害」ともいう。
問答無益(もんどうむえき・もんどうむやく)四字熟語辞典
話し合うことに意味がないこと。 議論を終わらせるときに使う言葉。 話を続けても、互いに利益になることはないという意味から。
益無し(やうなし・やくなし)
益体(やくたい)
益体も無い(やくたいもない)ことわざ辞典
役に立たない。無益である。つまらない。
有益(ゆうえき)
利益や効果があること。ためになること。
利益(りえき)
金銭上の儲け。利潤。収益。利得。
利益社会(りえきしゃかい)
利益(りやく)
仏や菩薩がほどこす恵み。信心にこたえて幸いを授かるとする。
良師益友(りょうしえきゆう)四字熟語辞典
よい先生とよい友人のこと。 すぐれた先生と、付き合っていて自分にとって有益な友人という意味から。
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