「画」から始まる熟語・言葉 — 72 件
「画」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
画(え)
画(かく)
画描き(えかき)
絵を描くことを仕事にしている人。画家。
画く(えがく)
物事の形や様子を絵や図、文章、音楽などで表現する。
画師(えし)
絵を描くことを職業とする人。特に朝廷に仕えて絵を描いていた人をいう。画家。画工。
画像(えぞう)
絵で描かれた人の姿。肖像。画像(がぞう)。
画く(かく)
筆や鉛筆などで絵や図形などを記す。
画一(かくいつ)
特殊な部分を考えず、複数のものを基準に従って同じように揃えること。
画策(かくさく)
事前に計画を立てること。また、その計画を実現するために努力すること。
画脂鏤冰・画脂鏤氷(かくしろうひょう・がしろうひょう)四字熟語辞典
苦労したわりに大した成果を得られないこと。 または、意味のないことに力を使うことのたとえ。 あぶらに絵を描いて、氷に彫刻をするということで、どちらも残らずに消えてしまうという意味から。 「脂(あぶら)に画(えが)き氷に鏤(ちりば)む」とも読む。 「画脂鏤冰」とも書く。
画時代的(かくじだいてき)
画す(かくす)
画数(かくすう)
漢字を構成している点や一筆で書く線の数。
画する(かくする)
画然(かくぜん)
違いが明確なこと。
画定(かくてい)
境目をはっきりと決めること。
画引き(かくびき)
漢字を字画の数によって分類して整えて探すことが出来るようにすること。また、そうしたもの。
画無失理(かくむしつり)四字熟語辞典
計画に無理がなく、しっかりと筋道がたっていること。 「画」は計画のこと。 「理」は道理に適っている筋道。 「画(かく)に失理(しつり)無し」とも読む。 この言葉の前に「算(さん)に遺策(いさく)無し」という言葉がある。
画期的(かっきてき)
これまでとは全く異なっていて、新たな時代を開くほどに斬新な様子。画時代的。エポックメーキング。または、非常に重要な様子。
画意(がい)
絵に込められた、伝えようとしている意味。
画家(がか)
絵を描くことで収入を得て生活する人。絵かき。
画架(がか)
絵を描くカンバスなどを立てるための三脚台。イーゼル。
画会(がかい)
画家が自身の絵を展示して売るための会。
画学(ががく)
画境(がきょう)
画業(がぎょう)
絵を描いて生計を立てる職業。
画工(がこう)
絵を描くことを生業としている人。絵描き。
画稿(がこう)
絵をしっかりと描く前に大雑把に描いたもの。絵の下書き。
画虎類狗(がこるいく)四字熟語辞典
才能のない者が、すぐれているものの真似をしても、見苦しい結果にしかならないということのたとえ。 虎の絵を描いても、犬にしか見えないということから。 後漢の将軍の馬援が、豪傑の杜季良の真似をしていた兄の子を手紙で戒めたという故事から。 「虎(とら)を画(えが)いて狗(いぬ)に類す」とも読む。
画才(がさい)
絵を描く素質。絵の才能。
画讃・画讚・画賛(がさん)
絵画に添えられている、文章や詩句。
画材(がざい)
絵を描く対象。絵の題材。
画室(がしつ)
絵を描くための部屋。アトリエ。
画質(がしつ)
テレビや写真などの映像や画像の見た目の質。
画趣(がしゅ)
絵の題材になるような美しい風景や趣。
画集(がしゅう)
絵を集めた本。
画匠(がしょう)
画商(がしょう)
絵を売買すること。また、それを生業とする人。
画蛇添足(がじゃてんそく・がだてんそく)四字熟語辞典
余計なものをつけたすこと。 蛇に足を付け足した絵を描くという意味から。 中国の楚の国のとある家の使用人たちが、蛇の絵を最初に描いた人が酒を飲めるという賭けをした。 一番最初に描き終えた人は余裕があったために調子に乗り、蛇に足を付け足した絵を描くと蛇ではないと言われて酒を奪われたという故事から。 一般的に「蛇足」という形で使われることが多い言葉。 「蛇(へび)を画(えが)きて足を添う」とも読む。
画帖(がじょう)
絵を集めて本にしたもの。折本や冊子をいう。
画人(がじん)
絵を描くことを生業とする人。絵描き。画家。
画聖(がせい)
この上なくすぐれた画家。
画仙紙・画箋紙(がせんし)
書画に使う白い紙。中国から伝わったもので、にじみやすい。
画素(がそ)
テレビやデジタルカメラなどの画像を構成している最も小さい単位。ピクセル。
画像(がぞう)
絵として描かれた姿や形。肖像。
画像石(がぞうせき)
画題(がだい)
絵画につけられている題名。
画壇(がだん)
画家で構成される社会。
画帖・画帳(がちょう)
絵を描くための紙を綴じ合わせたもの。画帖(がじょう)。スケッチブック。
画調(がちょう)
画道(がどう)
絵を描くための技術や作法。絵の道。
画嚢(がのう)
洋画の筆や絵の具、紙などを入れて、写生に出るとき肩にかける入れもの。転じて、絵の題材や、描こうという思いをいう。
画伯(がはく)
すぐれた絵を描く人。絵の名人。画聖。
画板(がばん)
絵を描く時に紙の下に敷く台として使う板。
画筆(がひつ)
絵を描くために使う筆。絵筆。
画鋲(がびょう)
板や壁に刺して紙を固定するためのもの。円形のものに針状のものがついているものが一般的。
画布(がふ)
油絵を描くための布。カンバス。
画譜(がふ)
題材などによって絵画を分類して載せた本。また、それらに対しての技法や評論などを加えた本。
画風(がふう)
絵を描く時の表現の方法や特徴。
画幅(がふく)
掛け軸の形に仕立てられている絵画。
画餅(がへい・がべい)
見かけばかりで、実際には用をなさないもの。絵にかいた餅のことから。
画餅に帰す(がべいにきす)ことわざ辞典
計画したことが失敗に終わることのたとえ。 「画餅」は絵に書いた餅のことで、実際には食べられないとの意から。
画報(がほう)
絵や写真を主とした書籍や雑誌。
画法(がほう)
絵のかき方。絵画の手法。
画舫(がぼう)
色を付けたり、絵を描いたりして美しく飾り付けた中国の遊覧船。
画面(がめん)
絵が描かれた面。絵のおもて。
画用紙(がようし)
主に絵を描くことに使う洋紙。厚みが少し厚く白い紙。
画竜点睛(がりゅうてんせい・がりょうてんせい)四字熟語辞典
物事の一番重要な部分のこと。 または、最後の仕上げに手を加える重要な部分のこと。 「画竜」は絵の竜。「点睛」は目を描くこと。 「画竜点睛を欠く」と用いれば、他の部分は良い出来だが最後の部分が物足りないという意味となる。 南朝梁の画家の張僧繇が、安楽寺の壁に竜の絵を描いたが、目を描くと絵から出て飛び去ってしまうといって目を描かなかった。その話を信用しなかった人たちが、無理やり目を描かせたところ本当に竜が飛び去ってしまったという故事から。 「竜(りょう)を画(えが)いて睛(ひとみ)を点(てん)ず」とも読む。
画料(がりょう)
注文を受けて描いた絵の代金。
画竜点睛を欠く(がりょうてんせいをかく)ことわざ辞典
最後の大切な仕上げを怠ったために、全体が不完全になったり、引き立たなかったりすることのたとえ。「画竜点睛」は、中国の絵の名人が壁に竜の絵を描き、最後に瞳を書き入れたら天に昇ったという故事から最後の大事な仕上げの意で、その仕上げを欠いてしまうということから。「睛」は、「瞳」の意。
画廊(がろう)
絵画などを展示したり、売ったりするところ。ギャラリー。
画論(がろん)
絵画に関わりのある評論や理論。
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