「田」で終わる熟語・言葉 — 52 件
「田」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
田(た)
稲の栽培を行う耕地。たんぼ。
青田(あおた)
稲が育って一面に緑をひろげている田。実りにはまだ間のある、夏の盛りごろの田をいう。
荒木田(あらきだ)
沼や泥田などから出る、粘性の強い赤い土。壁や瓦葺きの下地、相撲の土俵などに用いる。
稲田(いなだ)
稲の植わっている田。秋の季語。
塩田(えんでん)
海水を太陽の熱で蒸発させて塩をとるためのもの。田の形に仕切った砂地に海水を引き入れる。塩浜。
お田・御田(おでん)
大根や昆布、蒟蒻、竹輪などを出汁と醤油で煮込んだ料理。関東炊き。煮込みおでん。
恩田(おんでん)
恩恵を生み出すものという意味から、父や母、先生、目上の人のこと。
解甲帰田(かいこうきでん)四字熟語辞典
甲を解いて田園に帰るという意味から、除隊や退官して故郷へ帰り平和に暮らすこと。
隠し田(かくしだ)
火田(かでん)
瓜田(かでん)
瓜の畑。
門田(かどた・かどだ)
乾田(かんでん)
水はけがよく、水を入れなければすぐに畑として使うことのできる田。
口分田(くぶんでん)
古代の日本で、律令の定めにより、国が戸籍をもとに、六歳以上の人の数に応じて貸し与え、耕させた田。男子一人に二段(たん)を与え、女子の分はその三分の二とした。賤民の分も決められ、国の役所に属する者は良民と変わらない広さ、貴族などの家に仕えさせられた者はその三分の一だった。戸籍を作り直す六年ごとに割り当てを改め、死んだ人の分は国に返させ、売り買いは許さなかった。取れた稲の一部を租庸調の租として納めさせた。平安時代が始まるころには決まった年に割り当てが行われなくなり、十世紀の初めごろまでに仕組みが崩れて、しだいに私有の田に変わっていった。
下田(げでん)
真田(さなだ)
「真田紐」を縮めていう語。細い帯のように織った、目のつんだ丈夫なひも。荷をくくったり、刀の下げ緒にしたりする。
三十振袖、四十島田(さんじゅうふりそで、しじゅうしまだ)ことわざ辞典
女性が年齢に不相応な若づくりをすること。 若い女性が着る振袖を三十代の女性が着たり、四十代の女性が年頃の女性のように島田まげを結ったりするとの意から。
湿田(しつでん)
水はけが悪く、いつも湿っている田。
島田(しまだ)
未婚の女性や婚礼のさいに女性が結う髪形。「島田髷」の略称。
代田(しろた)
白田(しろた)
新田(しんでん)
開墾して新たに作った田。
神田(しんでん)
神社に属する田。そこでとれた稲は、祭りや社殿の建築・修理、神主たちへの手当などの費用に回す。古くは租税を納めなくてよい田とされた。
熟田(じゅくでん)
情田(じょうでん)
心。欲が生まれる心を田地にたとえた言葉。
水田(すいでん)
水を張って稲を育てるための田。みずた。
臍下丹田(せいかたんでん)四字熟語辞典
漢方医学で気を集中して力を込めると健康を保ち、元気や勇気が沸くとされているへそから三寸ほど下あたりのこと。 「丹田」はその箇所の名前。
滄海桑田(そうかいそうでん)四字熟語辞典
世の中の移り変わりが激しいことのたとえ。 「滄海」は大海のこと。 「桑田」は桑畑のこと。 大海だった所が桑畑になるような変化が起こるとの意から。 「滄海変じて桑田と為る」を略した言葉。 「桑田滄海」「桑海之変」「滄桑之変」「桑田碧海」などともいう。
㽪田(そうでん)
水を入れた田。
桑田(そうでん)
桑畑。
高島田(たかしまだ)
女性の髪形のひとつ。島田まげの根を高く上げ結ったもの。江戸時代には御殿女中の、明治以降は未婚の女性の正装となった。現在では、和装の花嫁の正装として結われている。
棚田(たなだ)
傾斜地に、階段状に作った水田。
丹田(たんでん)
へその少し下の腹部。心身の精気が集中する所とされる。
炭田(たんでん)
豚蹄穣田(とんていじょうでん)四字熟語辞典
少しの損失で大きな見返りを期待すること。 「豚蹄」は豚のひづめ。 「穣田」は田が豊かに実ること。 豚のひづめのような些細なものを供えて、豊作の神に豊作を祈るという意味から。
屯田(とんでん)
昔、兵士を辺境に土着させ、平時は農業に従事させ、非常時には従軍させたこと。
投げ島田(なげしまだ)
日本髪の結い方のひとつ。島田髷の派生系で、髷の根を下げて粋に結う。下げ島田。
沼田(ぬまた)
半田(はんだ)
班田(はんでん)
筆耕硯田(ひっこうけんでん)四字熟語辞典
文章を書くことで収入を得て、生活する人のこと。 そのような人にとっての硯(すずり)を、農夫にとっての田に見立てたもので、筆で田を耕す意味から。
票田(ひょうでん)
選挙のたびに、決まった候補者や政党へまとまった票が入ると当てにできる地域。稲のとれる田になぞらえている。
美田(びでん)
土に養分が多く、米がたくさんとれる田んぼ。
貧窮福田(びんぐうふくでん)四字熟語辞典
貧しいものに施しをすれば、施しをしたものには求めずとも自然に良いことがあるということ。 「貧窮」は仏教の言葉で、供養することで福を得ることができるとされる、三つのものの一つ。 「福田」は福が生まれるとされるもののこと。
不買美田(ふばいびでん)四字熟語辞典
子孫のためを思って、故意に資産を残さないこと。 「美田」は肥えた地質の田畑。 多くの資産を子孫に残すと、その資産に頼って、子孫は怠けて楽な生き方を選んでしまうということから。 「美田(びでん)を買わず」とも読む。
文金島田(ぶんきんしまだ)
根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
文金高島田(ぶんきんたかしまだ)
根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
本田(ほんでん)
山田(やまだ)
油田(ゆでん)
地下の油層から石油を産出する地域。
李下瓜田(りかかでん)四字熟語辞典
人から疑われるようなことはしないほうが良いというたとえ。 「瓜田」は瓜(うり)の畑のこと。 「李下」は李(すもも)の木の下のこと。 瓜の畑で靴を履きなおそうとしたり、李の木の下で冠を直そうと手を上げたりすると、それを盗むのではないかと疑われてしまうという意味から。 「李下瓜田」ともいう。
陸田(りくでん)
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