「田」から始まる熟語・言葉 — 51 件
「田」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
田(た)
稲の栽培を行う耕地。たんぼ。
田舎(いなか)
都会から離れていて人家が少なく田畑の多い地域。
田舎臭い(いなかくさい)
話し方や身なり、物の好みに、田舎の暮らしぶりがそのまま出ていて、都会ふうの気のきいた感じに乏しい。
田舎言葉(いなかことば)
田舎侍(いなかざむらい)
田舎芝居(いなかしばい)
田舎染みる(いなかじみる)
田舎汁粉(いなかじるこ)
粒を残したあずきで作った汁粉。粒汁粉。
田舎蕎麦(いなかそば)
田舎っぺ(いなかっぺ)
田舎で生活する人や田舎生まれの人を軽蔑していう語。
田舎に京あり(いなかにきょうあり)ことわざ辞典
都会から遠い地方の土地にも、都会のように人でにぎわう場所や、上品で洗練された趣の漂う一角が見られること。 「京」は都のこと。逆の向きから言った京に田舎ありと対になる言葉で、二つを一続きにして唱えた例も残る。 「田舎に名所あり」「鄙に都あり」「山の奥にも都あり」なども、これと同じ趣旨の句。「鄙」は都会から隔たった地方を指す。
田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)ことわざ辞典
田舎で勉強するより、たとえ昼寝をしながらのんびり過ごしたとしても、都会に身を置いたほうがさまざまな人や物に接するため、多くのことを学ぶということ。
田舎びる(いなかびる)
田舎回り(いなかまわり)
田舎饅頭(いなかまんじゅう)
田舎味噌(いなかみそ)
麦こうじを用いて作る、塩気が強く色の濃い味噌。
田舎道(いなかみち)
田舎娘(いなかむすめ)
田舎者(いなかもの)
田舎で生まれ育ったり、生活していたりする人。
田舎家(いなかや)
田から行くも畦から行くも同じ・田から行くも畦から行くも同じ事・田を行くも畦を行くも同じ・田歩くも畔歩くも同じ(たあるくもくろあるくもおなじ・たからいくもあぜからいくもおなじ・たからいくもあぜからいくもおなじこと・たをいくもあぜをいくもおなじ)ことわざ辞典
手段や方法が違っても、同じ結果になることのたとえ。 畦道から行っても田から行っても、結局たどり着く先は変わらないことから。 「田から行くも畦から行くも同じ事」「田を行くも畦を行くも同じ」「田歩くも畔歩くも同じ」などともいう。異形の多い語。
田植・田植え(たうえ)
主に初夏、苗代で育てた稲の苗を水田に植えかえること。
田打・田打ち(たうち)
耕作しやすいように、春に田の土を打ち返すこと。
田吾作(たごさく)
田毎の月(たごとのつき)
田作る道は農に問え(たつくるみちはのうにとえ)ことわざ辞典
農業のことは農民に聞くのが一番いいように、何事もその専門家に聞くのが一番いい方法だということ。
田作り(たづくり)
稲を植えて育てるために、田んぼを耕し整えること。それに携わる人もさす。
田作りも魚のうち・田作りも魚の中・田作りも魚の内(たづくりもうおのうち・たづくりもうおのなか)ことわざ辞典
見くびられがちな者でも、数に入れれば立派な戦力になる。端の一人として当てにして差し支えない。 「田作り」は小魚を干して作る正月の祝い肴。ごまめともいう。
田螺(たにし)
田の事すれば畑が荒れる(たのことすればはたけがあれる)ことわざ辞典
一方に気をとられていると他方がおろそかになってしまうので、両方同時にはできないということ。 田んぼのことをすれば、畑まで手が回らずに荒れてしまうとの意から。
田畑・田畠(たはた・でんぱた)
田と畑。
田虫(たむし)
かびの一種が皮膚について起こる病気。胴や顔、股などに出て、ふちが赤い輪のようになって少しずつ広がる。かゆみが強い。白癬の一つ。股のあたりのものは、俗にいんきんたむしとよばれる。
田んぼ・田圃(たんぼ)
田園(でんえん)
米をつくる田と、作物を育てる畑。
田園将蕪(でんえんしょうぶ)四字熟語辞典
田畑の働き手がいなくなって、雑草が生い茂って荒れ果てようとしている様子。 「蕪」は雑草が生い茂ること。 「田園(でんえん)将(まさ)に蕪(あ)れなんとす」とも読む。
田家(でんか)
田楽(でんがく)
田楽返し(でんがくがえし)
田楽豆腐(でんがくどうふ)
田紳(でんしん)
紳士らしく見せようと服装や態度を整えているものの、どこか田舎くさく、あか抜けない男。からかいの調子を帯びた語で、「田舎紳士」を縮めたもの。
田地(でんじ・でんち)
田租(でんそ)
田を対象に取り立てた税。とくに、律令の決まりで国を治めていた古代の日本で、田でとれた稲のうちから決まった量を差し出させたもの。
田麩(でんぶ・でんぷ)
タイやタラといった白身の魚を蒸すかゆでて、身を繊維のようにほぐし、砂糖やしょうゆで甘辛く味をつけていりつけた食べもの。
田夫(でんぷ)
田父の功(でんぷのこう)ことわざ辞典
無益な争いをしている間に、第三者に利益を横取りされることのたとえ。 犬が兎を追いかけている間に、両者とも力尽きて死んでしまった。 それを通りかかった農夫が自分の獲物として手にいれたという故事から。
田父之功(でんぷのこう・でんぽのこう)四字熟語辞典
争っているもの同士が両方とも倒れて、その争いとは関係ない人が利益を得ること。 「田父」は農夫のこと。 犬が兎を追いかけ続け、両方ともが疲労で死んでしまい、そこを通りかかった農夫が何の苦労もなく両方ともを手に入れたという話から。 古代中国の戦国時代、魏と戦っても秦や楚の国が喜ぶだけで意味はないと、淳于髡が斉の国の王を諭す時にしたたとえ話から。
田夫野嫗(でんぷやおう)四字熟語辞典
教養がなく、乱暴で礼儀を知らない人のこと。 「田夫」は農業を生業にする男性、農夫。
田夫野人(でんぷやじん)四字熟語辞典
教養のない礼儀知らずで乱暴な人のこと。 「田夫」は農業を生業にする男性、農夫。 「野人」は田舎者という意味。 「野人田夫」ともいう。
田夫野老(でんぷやろう)四字熟語辞典
田舎の農夫と老人。転じて、教養に乏しく作法を知らない、粗野な人のこと。 「田夫」は農業を営む男、「野老」は田舎に住む老人。
田圃(でんぽ)
田野(でんや)
田畑と野原。また、田舎。
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