「照」を含む熟語・言葉 — 79 件
「照」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
秋の夕焼け鎌を研げ、秋の朝照り隣へ行くな(あきのゆうやけかまをとげ、あきのあさでりとなりへいくな)ことわざ辞典
きれいな夕焼けが見えたら次の日はよく晴れるので、今夜のうちに鎌の刃を整えて、翌日の野良仕事に備えよという教え。
油照り(あぶらでり)
夏の季節に薄い雲に覆われているが日が強く照り付け、風がなく蒸し暑い天気。
回光返照(えこうへんしょう・かいこうへんしょう)四字熟語辞典
①自分本来の姿を振り返り、反省して修行すること。 ②日が沈む前に夕日の照り返しで一瞬明るくなるということ。 ③死の間際に、一時的に元気を取り戻すこと。また、物事が滅びる間際に一時的に勢いを回復すること。 「回光」と「返照」はどちらも夕日の照り返しや、日の光の反射のこと。 「回光」は「えこう」とも、「返照」は「へんじょう」とも読む。 「回光」は「廻光」とも、「返照」は「反照」とも書く。 ※日本では、①を回光返照(えこうへんしょう)、②③を回光返照(かいこうへんしょう)と区別して用いることが多い。 漢字検定では、回光返照(えこうへんしょう)は準1級、回光返照(かいこうへんしょう)は準2級とされる。
押し照る(おしてる)
女日照り(おんなひでり)
女性が少なくて、男性が相手となる女性を探しにくい状態。
片山曇れば片山日照る(かたやまくもればかたやまひてる)ことわざ辞典
一方に悪いことがあれば、もう一方に良いことがあり、世の中は様々だということ。
観照(かんしょう)
客観的に観察して本質を見極めること。
間接照明(かんせつしょうめい)
照明器具を直接目に入れず、天井や壁ではね返った光で部屋を明るくするやり方。影がやわらぎ、落ち着いた雰囲気になる。
肝胆相照らす(かんたんあいてらす)ことわざ辞典
互いに心の底まで打ち解けて親しく付き合うことのたとえ。「肝胆」は、肝臓と胆嚢のことで、転じて心の奥底の意。
肝胆相照(かんたんそうしょう)四字熟語辞典
お互いに心の奥深くまで理解しあっていて、打ち解け合っている関係のたとえ。 「肝胆」は内臓の肝臓と胆嚢のことで、心の奥底のたとえ。 肝臓と胆嚢のように近くて深い関係ということから。 「肝胆(かんたん)相(あい)照らす」とも読む。
照顧脚下・脚下照顧(きゃっかしょうこ・しょうこきゃっか)四字熟語辞典
他人の批判をする前に、自分の過去の言動を見つめ直してよく考えるべきであるという自己反省の教え。 または、身近なことこそ気をつけるべきという戒め。 もとは禅宗の言葉。 「脚下」は足もとのこと。 「照顧」は反省することや、しっかりと見ること。 「照顧脚下」ともいう。
光明遍照(こうみょうへんじょう)四字熟語辞典
仏や聖者、仏塔などから輝き出る光が、世界の全てを隅々まで照らし出すこと。 「光明」は仏から発せられる慈悲の光。 「遍照」は全てを照らすこと。 仏の慈悲は、念仏をする全ての人々を全て救い、決して見捨てないということ。
ここばかりに日は照らぬ・ここばかり日は照らぬ・此処ばかりに日は照らぬ(ここばかりにひはてらぬ・ここばかりひはてらぬ)ことわざ辞典
働き口も住む場所も、ここに限られてはいない。 今の場を離れるにあたって、行く先はいくらでもあると言い置くときにも使う。
参照(さんしょう)
必要な情報を得るために、他の資料や事例を見て参考にすること。
残照(ざんしょう)
夕日が沈んだ後も、空や雲に残って輝く光。日没後の余光。
照映(しょうえい)
光を浴びて、明るくまばゆい輝きを放つこと。また、光を当てて、物の形や色をくっきりと際立たせること。
照応(しょうおう)
二つの物事が互いに関わり、うまく対応し合っていること。
照会(しょうかい)
聞いて確認すること。
照空灯(しょうくうとう)
照校(しょうこう)
照合(しょうごう)
控えや原本など、よりどころになるものと突き合わせ、両方の中身がぴたりと合うか、どこかに誤りが無いか確認すること。
照射(しょうしゃ)
太陽や月などの光が当たること。
照尺(しょうしゃく)
小銃などで、撃つ人の目に近いほうの筒の上に取り付けてある、ねらいを合わせるための器具。的までの遠さに応じて高さを上げ下げでき、筒の先の小さな突起と一直線に見通して向きを決める。
少照(しょうしょ)
照準(しょうじゅん)
銃弾などが命中するように正確に狙いをつけること。
照星(しょうせい)
鉄砲の筒の先のほうで、上に向けて突き出している小さな部分。手元の照尺と重ねて的へ向け、弾が飛ぶ先を見定めるのに使う。
照度(しょうど)
光に照らされて明るくなっているものの明るさの程度。単位は「ルクス」で、「lx」という記号を使って表す。
照猫画虎(しょうびょうがこ)四字熟語辞典
本質を理解せずに、見た目を真似すること。 虎の絵を描くために、見た目が似ている猫を手本にするという意味から。 「猫に照らして虎を画(えが)く」とも読む。
照魔鏡(しょうまきょう)
悪魔の本性を映すとされている鏡。
照明(しょうめい)
電灯などの光を当てて明るくすること。
照葉樹(しょうようじゅ)
常緑の広葉樹のうち、葉が厚くて色が濃く、表面を覆う膜(クチクラ層)がよく発達して、つやつやと光って見えるものをいう。名もこの照りのある葉による。樫・シイ・クスノキ・タブノキ・椿などがその例で、冬の寒さや乾きから芽を守る仕組みも備えている。夏に雨が多く、冬もそれほど冷えこまない土地に育つ。おもに、ヒマラヤの南側の山地から中国の南部、台湾を経て日本の西南部にかけて、こうした木々が主になった森(照葉樹林)が帯のように続き、日本ではもともと関東地方より西の低い土地の多くを覆っていた。人の暮らす土地と重なるため、自然のままの森は大きく減っている。オリーブのように、夏の日照りに耐える小さく硬い葉をもつ地中海地方などの常緑樹(硬葉樹)とは区別される。
照覧(しょうらん)
明らかに見とどけること。
自照(じしょう)
前照灯(ぜんしょうとう)
貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)
一定期間の企業の財政状態を明らかにするため作成される一覧表。借方に資産を、貸方に負債などを示して対照する。
対照(たいしょう)
並べておいたものを互いに一つずつ照らし合わせ、同じところや違うところを確かめながら比べること。
対照的(たいしょうてき)
二つの物事やその性質の違いが際立つさま。
退歩返照(たいほへんしょう)四字熟語辞典
物事への執着をやめ、反省して自分自身の心を理解すること。 「退歩」は基本に立ち返ること。 「返照」は反省して自身の心を理解すること。
太陽の照っているうちに干し草を作れ・陽の照っているうちに干し草を作れ(たいようのてっているうちにほしくさをつくれ・ひのてっているうちにほしくさをつくれ)ことわざ辞典
好機は逃さずに役に立てよということ。 「太陽の照っているうちに干し草を作れ」ともいう。
多照(たしょう)
日の照る時間が多いこと。
探照灯(たんしょうとう)
特殊な反射鏡を用いて、遠くまで照らし出せるようにした照明装置。サーチライト。
直接照明(ちょくせつしょうめい)
光源から出た光を、さえぎらずにそのまま届かせるやり方。明るさは得やすいが、影がはっきり出る。
照し合せる・照らし合わせる(てらしあわせる)
元の記録や手本など、正しいとされるものと一つずつ見くらべて、ずれや誤りが無いか見きわめる。また、物事を決めるときに、決まりや前例などと引き比べて考える。
照す・照らす(てらす)
照り(てり)
照り上がる・照上がる(てりあがる)
照り返し(てりかえし)
地面や水面、壁などに当たった光や熱が、まわりへはね返ってくること。その光や熱そのものも、この名で呼ぶ。
照り返す・照返す(てりかえす)
物の面が、受けた光や熱をほかへはね返す。また、それらがそうして返ってくる。
照り輝く・照輝く(てりかがやく)
明るさにあふれ、美しくきらきらと光る。
照り込む・照込む(てりこむ)
照りつける・照り付ける(てりつける)
太陽が、容赦のない強さで光を浴びせかける。
照り映える・照映える(てりはえる)
日の光や明かりに照らされて、物の色やつやが、ひときわ美しくきらめく。
照り葉狂言・照葉狂言(てりはきょうげん)
照り降り・照降り(てりふり)
照り焼き・照焼き(てりやき)
しょうゆを使った甘めのたれを、何度か塗り重ねながら火を通し、表につやを出す焼き方。その焼き方で仕上げた、鶏肉や魚の料理もいう。
照る(てる)
照る照る坊主(てるてるぼうず)
照れ隠し(てれかくし)
照れているのを周りに気づかれまいと、わざと別の話をもち出すなどして、その場をごまかすこと。
照れ臭い(てれくさい)
人前に出たり、ほめ言葉をもらったりすると、妙に恥ずかしい気がして、いつもの調子が出せない。
照れ性(てれしょう)
照れ屋(てれや)
人の目が自分に集まるのが苦手で、顔を赤らめたり、もじもじと身を縮めたりする性格の人。
照れる(てれる)
人前で目立ったり人に冷やかされたりした時などに、恥ずかしさに落ち着きをなくす。また、その恥じらいを顔つきや仕草に出す。
照れ笑い(てれわらい)
日照(にっしょう)
太陽光線が地上を照らすこと。
破鏡不照(はきょうふしょう)四字熟語辞典
一度壊れたものは、壊れる前と同じ状態には戻らないという意味。または、悟りを得たものは二度と迷いを持つことはないということ。 主に夫婦の関係のことをいい、離婚した夫婦は二度と離婚以前の状態にはならないという意味。 「破鏡」は割れた鏡。または、離婚すること。 「不照」は照らすことはないという意味。 「破鏡照らさず」とも読む。
破鏡再び照らさず(はきょうふたたびてらさず)ことわざ辞典
離縁した夫婦の仲はもとどおりにならないことのたとえ。また、一度してしまったことは取り返しがつかないというたとえ。 「破鏡」は割れた鏡のこと。 割れた鏡は再び物を映さないとの意から。
春小雨夏夕立に秋日照り(はるこさめなつゆうだちにあきひでり)ことわざ辞典
春はこまかな雨、夏は夕立、秋は照りが続く年は作物がよく実るということ。 実りに恵まれる年の空模様を、季節を追って並べたことば。
反照(はんしょう)
日照り(ひでり)
日照りに不作なし(ひでりにふさくなし)ことわざ辞典
雨の少ない年は、ところによって水不足の害は出ても、稲の実りは総じて悪くならないということ。 長雨や冷夏に見舞われるより、旱のほうが作柄は落ちないとされた。
日照りの高木履(ひでりのたかぼくり)ことわざ辞典
かんかん照りの日に、ぬかるみ用の歯の高い下駄を履いていること。その場にそぐわない身支度やしぐさをたとえていう。 「高木履」は厚い木をくりぬいて作った少女用の履物で、ぽっくりとも呼ぶ。
返照(へんしょう)
遍照(へんじょう)
法に照らす(ほうにてらす)ことわざ辞典
決まりの条文を当てて、その行いが許される範囲に収まるかどうかを見ること。事情や心情をいったん脇へ置き、書かれた規準のほうから測る。
火照る(ほてる)
顔や体が熱くなる。熱を帯びる。
明鏡も裏を照らさず(めいきょうもうらをてらさず)ことわざ辞典
どんな賢人でも目が届かないことがあるというたとえ。 曇りのない鏡でも、ものの裏までは映さないことから。
落花枝に上り難し破鏡再び照らさず・落花枝に帰らず、破鏡再び照らさず・落花枝に返らず、破鏡再び照らさず(らっかえだにかえらず、はきょうふたたびてらさず・らっかえだにのぼりがたしはきょうふたたびてらさず)ことわざ辞典
壊れてしまった夫婦や恋人の仲は、もう昔のようには戻せないというたとえ。散った花びらが枝の上へ帰ることはなく、二つに割れた鏡で再び姿を映すこともできないという意から。
瑠璃も玻璃も照らせばわかる・瑠璃も玻璃も照らせば光る・瑠璃も玻璃も照らせば分かる(るりもはりもてらせばひかる・るりもはりもてらせばわかる)ことわざ辞典
値打ちのある玉は、雑多な石に紛れていても、明かりを向けられればそれと分かる輝きを返す。人も同じで、埋もれているうちは見分けがつかなくとも、光の届く場に置かれれば地の良さが表に出る。 「瑠璃」は濃い青の玉、「玻璃」は透きとおる玉で、いずれも仏典が宝として並べるもの。
蠟燭は身を減らして人を照らす(ろうそくはみをへらしてひとをてらす)ことわざ辞典
わが身を削って、その分だけ周りを明るくすること。細っていくのは自分のほうで、明かりに与るのはいつも別の誰かである。
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