「是」を含む熟語・言葉 — 43 件
「是」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
過ちて改めざる是を過ちと謂う・過ちを改めざる是を過ちと謂う(あやまちてあらためざるこれをあやまちという・あやまちをあらためざるこれをあやまちという)ことわざ辞典
人は過ちを犯したらすぐに反省して改めるべきであり、過ちを犯して改めようとしないことが本当の過ちであるということ。 「過ちを改めざる是を過ちと謂う」ともいう。
彼れ是れ・彼是(あれこれ)
さまざまな物や人などを指し示す。
彼や是や(あれやこれや)
一身是胆(いっしんしたん)四字熟語辞典
強い勇気があり、何事にも恐れないことのたとえ。 体全体に胆力が満ち溢れているという意味から。 「一身」は全身。 「胆」は勇気や度胸のこと。 「一身(いっしん)是(こ)れ胆(たん)なり」とも読む。 中国の三国時代、蜀の劉備が魏の曹操に追われて逃げたときに活躍した、部下の趙雲の勇ましさを称えたという故事から。
頑是ない・頑是無い(がんぜない)
まだ幼くて、善悪の区別や物の道理がわからない。
是非曲直・曲直是非(きょくちょくぜひ・ぜひきょくちょく)四字熟語辞典
物事の善悪のこと。 「是非」は正しいことと、間違っていること。 「曲直」は曲がっていることと、まっすぐなこと。 「曲直是非」ともいう。
空即是色(くうそくぜしき)四字熟語辞典
「空」であることによって、はじめてこの世の全ての事象や物体が成り立つということ。 「空」とは、存在しているが実体性を欠いていることで、この世の全ての事象や物体などのすべてを否定しているのではない。「空」が事象や物体などの真の姿でもあるという意味。 「色」とは、この世に存在する全ての物質的な物や、人が認識できる全ての事象のこと。
觬是(げいぜ)
漢代の県名。現在の陝西省の辺り。
言固如是(げんこにょぜ)四字熟語辞典
長い時間が経ち、間違って伝えられた経典を正しい文章へと戻すこと。 「言(げん)固(もと)より是(かく)の如(ごと)し」とも読む。 中国の清の時代の考証学者である阮元が、弟子である王引之の書物を賞賛した言葉から。
口是心非(こうぜしんひ)四字熟語辞典
口に出して言うことと、気持ちが一致していないこと。 言葉では賛成しているが、心の中では反対していることをいう。 「口(くち)に是(ぜ)とし心(こころ)に非(ひ)とす」とも読む。
国是(こくぜ)
国民に認められた、国の政治の方針。
是を以て(ここをもって)
前に述べたことが理由になっていることを表す言葉。こういうわけで。
是式(これしき)
是っ切り(これっきり)
是程(これほど)
今是昨非・昨非今是(こんぜさくひ・さくひこんぜ)四字熟語辞典
昨日までは間違いだと思っていたことが今日は正しいと思えること。 または、今になって過去の行いが過ちであったと気づいて悔いること。 「是」は正しいこと。 「非」は誤りのこと。 「今の是にして昨の非なりしを覚る」を略した言葉。 「昨非今是」ともいう。
色即是空(しきそくぜくう)四字熟語辞典
この世に形あるものは、どれもそれ自体で独立して存在しているのではない、ということ。 「色」は形や色をもって現れるもの。目に見える物や体をいう。 「空」は、それ自体の変わらない本質をもたないこと。すべては他とのつながりの中で移り変わる。 『般若心経』はこのあとに「空即是色」と続け、独立した本質をもたないからこそ、ものは形をとって現れると説く。
色即是空、空即是色(しきそくぜくう、くうそくぜしき)ことわざ辞典
この世の形あるすべてのものは、空しい仮の存在であり永遠に存在するものはないということ。同時に、すべてのものの本質は実体のない空なものであるが、それがこの世を形作っているということ。「色」は形あるすべてのもの、「即」はそのままの意。
社是(しゃぜ)
会社や結社などの基本となる経営方針。
知らざるを知らずと為せ、是れ知るなり・知らざるを知らずと為せ、是知るなり(しらざるをしらずとなせ、これしるなり)ことわざ辞典
どこまでが分かっていて、どこからが分かっていないのか。その線を自分で引けることが、知の第一歩になる。 分からない側に立てるかどうかで、その先の伸びが決まる。
実事求是(じつじきゅうぜ)四字熟語辞典
「実事」は本当のことや事実、「求是」は真実を求めるということから、事実の実証に基づいて物事の真理を追求すること。
是耶非耶(ぜかひか)四字熟語辞典
物事の善か悪かの判断に迷うこと。 疑問や反語という意味の助字の「耶」という文字を、物事の善か悪かをいう「是非」に付け足した言葉。 「所謂天道是耶非耶」という出典の一節で、善人が苦しみ、悪人が横行するという例は多くあり、天の定める道は正しいのかどうか迷うということから。
是が非でも(ぜがひでも)ことわざ辞典
善悪に関わらず。何が何でも。 ある物事の実現を強く望む言葉。 「理が非でも」ともいう。
是古非今(ぜこひきん・ぜこひこん)四字熟語辞典
昔をたたえ、今をむやみにそしる考えや態度。
是生滅法(ぜしょうめっぽう)四字熟語辞典
生きているものは、いずれは確実に死ぬということ。 仏教の言葉で、この世に存在するもので変化しないものはなく、生きているものは確実に滅びるという考え方。
是正(ぜせい)
間違っている部分を正しいものに直すこと。
是々非々・是是非非(ぜぜひひ)四字熟語辞典
正しいことは正しい、悪いことは悪いと、公正に判断すること。 個人的な感情を交えることなく、公正に判断すること。 「是を是とし、非を非とする、之を智と謂う。是を非とし、非を是とする、之を愚と謂う」という一文を略したもの。 「是々非々」とも書く。
是認(ぜにん)
よいと認めること。
是非(ぜひ)
よいことと悪いこと。正しいことと正しくないこと。是と非。
是非正邪(ぜひせいじゃ)四字熟語辞典
正しいことと、正しくないこと。 「是非」と「正邪」は、どちらも正しいことと、正しくないことという意味で、似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。
善悪是非・是非善悪(ぜひぜんあく・ぜんあくぜひ)四字熟語辞典
物事の善悪のこと。 「是非」は正しいことと、間違っていること。 「善悪是非」ともいう。
是非に及ばず(ぜひにおよばず)ことわざ辞典
どうすることもできない。仕方がない。やむを得ない。そうするしかない。 その物事の善悪を議論する余裕がないということから。 本能寺の変で織田信長が言ったとされる言葉。
是非之心(ぜひのこころ)四字熟語辞典
物事の善と悪をしっかりと判別できる能力のこと。 「是非」は正しいことと、間違っていること。
是非は道によって賢し(ぜひはみちによってかしこし)ことわざ辞典
物事のよしあしを判断するのは、その道の専門家に任せるのが確かだということ。
是非も無い(ぜひもない)ことわざ辞典
どうしようもない。仕方ない。 好ましくない結果を認めるしかない時に使う言葉。
即身是仏(そくしんぜぶつ)四字熟語辞典
心の中に仏があり、心そのものが仏であるということ。心と仏は区別がなく、一体であるという教え。
天道、是か非か(てんどう、ぜかひか)ことわざ辞典
天は善人には幸福を、悪人には懲罰をもたらすというが、現実には善人が不幸で、悪人が繁栄していることが多い。果たして天は正しいのかどうか疑わしいということ。
天道是非(てんどうぜひ)四字熟語辞典
天から受ける裁きは、本当に正しいのかどうかということ。 運命に対する怒りや疑問をいう言葉。 「天道(てんどう)是か非か」とも読む。 善人が貧しいまま餓死し、悪人は不自由せずに天寿を全うすることが多いということを嘆いた、中国の前漢の歴史家の司馬遷の言葉から。
党是(とうぜ)
政党が定めた基本方針。
日日是好日(にちにちこれこうじつ)ことわざ辞典
毎日毎日が平和で良い日であるということ。
如是我聞(にょぜがもん)四字熟語辞典
仏教で経文の冒頭に記される定型の言葉。 「私はこのようにお聞きしました」という意味。
物是人非(ぶつぜじんぴ)四字熟語辞典
自然の景色は変わっていなくても、同じ場所に住んでいる人は変わってしまうということ。 昔の知り合いがいなくなってしまったことをいう言葉。 「物(もの)是にして人(ひと)非なり」とも読む。
満身是胆(まんしんしたん)四字熟語辞典
強い勇気があり、何事にも恐れないことのたとえ。 体全体に胆力が満ち溢れているという意味から。 「満身」は全身。 「胆」は勇気や度胸のこと。 中国の三国時代、蜀の劉備が魏の曹操に追われて逃げたときに活躍した、部下の趙雲の勇ましさを称えたという故事から。
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