「文」から始まる熟語・言葉 — 118 件
「文」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
文(あや)
線や色が交わり合ってできる、変化に富んだ模様。斜めに行きかう線によるものが多い。
文(ふみ)
文色(あいろ)
模様。
文目(あやめ)
織物や木の面に表れた、模様やいろどり。
文目も分かず・文目も分かぬ・文目も分らない(あやめもわかず・あやめもわかぬ・あやめもわからない)ことわざ辞典
あたりが暗くて、物の模様や色、かたちがはっきりと見て取れないこと。 物事の筋道がつかめず、よしあしを見きわめられないさまも表す。 「文目」は、織物の織り目や木の板の表面などにあらわれる模様のこと。「分かず」は、昔の言葉で「見分けられない」という意味。「文目も分かぬ」「文目も分らない」ともいう。
文身(いれずみ)
はだを針で突いて墨や色を入れ、文字や図柄をきざむこと。また、そのしるし。
文月(ふづき・ふみづき)
陰暦の七月を、数字を使わずに呼ぶ名。
文机(ふづくえ・ふみづくえ)
畳などに座ったまま向かう、脚の短い日本風の机。本や紙を広げ、読み書きに使う。
文箱(ふばこ)
文殻(ふみがら)
読み終えて、要らなくなった手紙。文反故。
文使い(ふみづかい)
頼まれた手紙を持って、宛て先の人に渡しに行く使いの者。
文は遣りたし書く手は持たず・文は遣りたし書く手は持たぬ(ふみはやりたしかくてはもたず・ふみはやりたしかくてはもたぬ)ことわざ辞典
恋文を書いて送りたいが文字が書けない、また代筆を頼むのも恥ずかしいと思い悩む心情をいう言葉。 「文は遣りたし書く手は持たぬ」ともいう。
文案(ぶんあん)
文章の下書き。
文意(ぶんい)
文章の意味。文章の中に述べられている意図・考え。
文運(ぶんうん)
文化・文明が栄える勢い。
文園・文苑(ぶんえん)
文学作品を創作・研究する人たちの世界。文壇。
文化(ぶんか)
世の中が進み、生活水準が高まる状態。
文科(ぶんか)
人文科学・社会科学を研究する分野。
文化遺産(ぶんかいさん)四字熟語辞典
現代まで残されていて、歴史的な価値があるとして、将来に残すべき過去の時代の文化財のこと。
文過飾非(ぶんかしょくひ)四字熟語辞典
間違いや失敗をうまく誤魔化すこと。 「文」と「飾」は取り繕うこと。 「過」と「非」は間違いや失敗のこと。 「過(あやま)ちに文(あや)し非を飾(かざ)る」とも読む。
文官(ぶんかん)
軍人以外の官吏。
文雅(ぶんが)
文学などに親しんで、風雅な様子。
文学(ぶんがく)
言語で表現した芸術作品。文芸。小説・詩歌・戯曲など。
文久銭(ぶんきゅうせん)
幕末に流通した銭貨「文久永宝(ぶんきゅうえいほう)」の通称。
文教(ぶんきょう)
学問・教育によって人をみちびくこと。また、それに関する行政。
文金(ぶんきん)
「文金島田・文金高島田」の略。根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
文金島田(ぶんきんしまだ)
根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
文金高島田(ぶんきんたかしまだ)
根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
文具(ぶんぐ)
文房具。
文型(ぶんけい)
文の型。
文系(ぶんけい)
文科の系統。
文献(ぶんけん)
ある研究に役立つ書物・文書。
文芸(ぶんげい)
言葉によって表現される芸術。
文芸復興(ぶんげいふっこう)四字熟語辞典
十四世紀末のイタリアから始まった、古典古代の文化を復興しようという文化運動、「ルネサンス」の異称。 イタリアから始まり、西欧一帯に広がって近代文化の形成の源流となった。
文言(ぶんげん)
手紙や文章の文句・言いまわし。もんごん。
文庫(ぶんこ)
書物をしまっておく蔵。
文語(ぶんご)
文章を書くときに用いる言葉。書き言葉。
文豪(ぶんごう)
非常にすぐれた文学者。
文才(ぶんさい)
文章をつくる才能。
文士(ぶんし)
文章を書くことを職業とする人。特に、小説家。
文質彬々・文質彬彬(ぶんしつひんぴん)四字熟語辞典
見た目の美しさと中身の質の釣り合いがとれていること。 「文」は容姿や、立ち居振る舞いのこと。 「質」は実質、本質のこと。 「彬彬」は釣り合いのとれている様子。
文集(ぶんしゅう)
作文・詩などの文章を集めて一冊にしたもの。
文書(ぶんしょ)
文字で事柄を書きあらわしたもの。
文相(ぶんしょう)
文部省の長。文部大臣のこと。
文章(ぶんしょう)
文を連ねて思想・感情を表現したもの。
文章絶唱(ぶんしょうのぜっしょう)四字熟語辞典
非常にすぐれた文章や詩歌のこと。 「絶唱」はこれ以上ないほどにすぐれた文章や詩歌のこと。
文飾(ぶんしょく)
文章の言い回しをととのえて、あやを付けること。
文身(ぶんしん)
入れ墨。
文事(ぶんじ)
学問・芸術などについての事柄。
文治(ぶんじ・ぶんち)
武力によらず法制度で世を治めること。
文辞(ぶんじ)
文章の言葉。また、文章。
文事ある者は必ず武備あり(ぶんじあるものはかならずぶびあり)ことわざ辞典
文の務めに当たる者ほど、いざという時の武の備えを欠かしてはならない。
文事武備(ぶんじぶび)四字熟語辞典
文学と武芸の両方を充実させることが大切であるという教え。 または、文化的素養のある人は、武芸もしっかりと備えているということ。 中国の春秋時代、魯の定公が和睦の申し入れのために斉の国へ行こうとしたときに、護衛もつけずに行こうとしたために、孔子に忠告されたという故事から。 「文事有る者は必ず武備有り」を略した言葉。
文弱(ぶんじゃく)
学問・芸術などにふけって、弱々しいこと。
文従字順(ぶんじゅうじじゅん)四字熟語辞典
筋が通っていて読みやすく、分かりやすい文章のこと。 分かりやすく、無駄な飾りつけのない文章を褒めていう言葉。 「文従(したが)い字(じ)順(したが)う」とも読む。
文人(ぶんじん)
学問・芸術などにたずさわる人。
文人相軽(ぶんじんそうけい)四字熟語辞典
文人は他の文人を見下す傾向があるということ。 「文人」は知識人や芸術家などのこと。 文人は他の文人を認め合わないということをいう。 「文人(ぶんじん)相(あい)軽んず」とも読む。
文人墨客(ぶんじんぼっかく・ぶんじんぼっきゃく)四字熟語辞典
詩文や書画などの優雅で趣のある芸術を創作する人のこと。 「文人」は文字で詩文などを創作する人。 「墨客」は墨を使って、書画や絵画を創作する人。
文人無行(ぶんじんむこう)四字熟語辞典
文人の行儀や作風がよくないこと。 「文人」は知識人や芸術家などのこと。 「無行」は行儀が悪いこと。
文勢(ぶんせい)
文章の勢い。
文責(ぶんせき)
書いた文章に関する責任。
文節(ぶんせつ)
文を不自然にならないように区切ることができる最小の単位。「国語を習う」は「国語を」と「習う」の二文節。
文選(ぶんせん)
活版印刷の工程の一つで、原稿に合った活字をひろい集めること。
文藻(ぶんそう)
詩・文章をつくる才能。
文体(ぶんたい)
文章の様式。和文体・漢文体など。
文旦(ぶんたん・ぼんたん)
「ザボン」の別名。柑橘類(かんきつるい)の一種。
文題(ぶんだい)
文章や詩歌の題目。
文壇(ぶんだん)
文学者たちの社会。
文治政治(ぶんちせいじ)
文中(ぶんちゅう)
文章の中。
文鳥(ぶんちょう)
灰色の体に黒い頭、白いほお、太く赤いくちばしをもつ小鳥。
文鎮(ぶんちん)
書物・紙類のおもしとして使う文房具。
文通(ぶんつう)
離れた相手と手紙をやりとりすること。
文典(ぶんてん)
文法・語法を説明した本。
文恬武嬉(ぶんてんぶき)四字熟語辞典
世の中が平和なことのたとえ。 「恬」は心が穏やかな様子。 文官は心安らかに落ち着いていて、武官は日々を楽しんでいるということから。
文頭(ぶんとう)
文・文章のはじめの部分。
文博(ぶんはく)
「文学博士」の略。
文は人なり(ぶんはひとなり)ことわざ辞典
文章には、筆者の人柄がそのまま表れ、読めば筆者の人となりが推察出来るということ。
文範(ぶんぱん)
手本になるような文章。
文筆(ぶんぴつ)
