「志」で終わる熟語・言葉 — 51 件
「志」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
志(こころざし)
目的を果たそうと決意すること。こころざす。
意志(いし)
物事を最後まで行おうとする積極的な気持ち。意向。
遺志(いし)
亡くなった人が生きている間に果たすことができなかったこころざし。
一般意志(いっぱんいし)
介山之志(かいざんのこころざし)四字熟語辞典
汚れがなく、立派な志。 中国の春秋時代の晋の国の介之推(かいしすい)は、力を尽くして文公(ぶんこう)を君主に即位させたが、その功績を誇らず、報酬も受け取らずに緜(めん)山に隠居したという故事から。
閑居養志(かんきょようし)四字熟語辞典
世間から離れて、心を育てること。 「閑居」は静かな家。 「養志」は心を鍛錬すること。 「閑居(かんきょ)して志(こころざし)を養う」とも読む。
玩物喪志(がんぶつそうし)四字熟語辞典
必要の無いものに夢中になって、大切なことをなおざりにすること。 「喪志」は本来の目的を忘れること。 物に執着すれば志を失くしてしまうという意味から。 「物(もの)を玩(もてあそ)べば志(こころざし)を喪(うしな)う」とも読む。
箕山之志(きざんのこころざし)四字熟語辞典
世間での名声と利益を捨て、世間との接触を避けて信念を守ろうとすること。 伝説上の人物の許由と巣父が、世間での名声を嫌い、信念を守るために箕山という名前の山でひっそりと生活したという故事から。
愜志(きょうし)
満たされた気持ち。
愚志(ぐし)
馬鹿げた志。愚かな志。または、自分の志を謙遜していう言葉。
鴻鵠の志(こうこくのこころざし)ことわざ辞典
大人物の志。「鴻」は大鳥、「鵠」は白鳥のことで、どちらも大きな鳥。転じて大人物のこと。
鴻鵠之志(こうこくのこころざし)四字熟語辞典
非常に大きな目標。大志。 「鴻」はおおとり、「鵠」はくぐいのことで、白鳥の古名。 どちらも大きな鳥のことで、英雄や豪傑などの偉大な人物のたとえ。 中国の秦の時代、日雇い労働をしていた陳勝が「互いに金持ちになっても忘れずにいよう」と仲間に言い、それを聞いた雇い主が「日雇いの分際で何を言っているんだ」と嘲笑した。 陳勝は「燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや」と嘆き、後に秦に反乱を起こして王になったという故事から。 「燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや」を略した言葉。
厚志(こうし)
深い思いやりのある親切な気持ち。相手からの好意に対していう言葉。
懇志(こんし)
思いやりのある志。
済世の志(さいせいのこころざし)ことわざ辞典
世の中の弊害を取り除いて、人々を救おうとする志。「済世」は世の中の人々を救うこと。
恣志(しし)
自分本位の考え方。気ままな心。
宿志(しゅくし)
以前から持ち続けている志や望み。
初志(しょし)
何かをしようと思った時の気持ち。
心志(しんし)
人の感情や理性などの元となるもの。心。精神。
自浄意志(じじょういし)四字熟語辞典
清らかな心を保つように努力すること。 仏教の言葉で、仏道を究めるには悪行を働いてはならず、善行を積まなければならないという教えのこと。 「自ら意志を浄(きよ)む」とも読む。
弱志(じゃくし)
自由意志(じゆういし)
寸志(すんし)
わずかな志。少しの気持ち。自分の気持ちを謙って言う言葉。
青雲の志(せいうんのこころざし)ことわざ辞典
立身出世して高い地位を得ようとする志。「青雲」は高位、高官の意。
青雲之志(せいうんのこころざし)四字熟語辞典
手柄を立てて名をあげ、世に出て高い地位につこうとする心。また、人としての徳を積み、りっぱな人物になろうとする志。 「青雲」は青い色をした雲、また高く晴れた空のことで、そこから高い地位や、学問と人格をそなえたすぐれた人のたとえ。 唐の王勃が「滕王閣序」で、困っているときほど心をいっそう固くして、青雲の志を捨てないものだ、と述べた言葉から。
千里之志(せんりのこころざし)四字熟語辞典
すぐれた才能を持っている人の、先を見据えた大きな志。 「千里」ははるか遠い先のことを見据えていること。
桑蓬之志(そうほうのこころざし)四字熟語辞典
男子が将来の目標を心にしっかりと決めること。 「桑」は桑の木で作った弓、「蓬」は植物のよもぎの矢のこと。 古代中国で、男子が生まれるとこれから先に世間で活躍することを願い、矢を天地四方に射た風習から。
素志(そし)
その場の思いつきではなく、もとから心にあって、いまも変わらない志。
大志(たいし)
大きな志。大きなのぞみ。
忠志(ちゅうし)
真心のあるこころざし。誠実なこころざし。
塵を結んでも志(ちりをむすんでもこころざし)ことわざ辞典
塵をひとつまみ結んだほどの品であっても、渡す人の思いはそこに宿るということ。
闘志(とうし)
相手にひるまず向かっていこうとする、燃えるような気持ち。
篤志(とくし)
公共の事業・慈善事業などに対する厚いこころざし。
同志(どうし)
主義・主張や、めざす目的をたがいに一つにする仲間。また、そうした間がらにあること。
博学篤志(はくがくとくし)四字熟語辞典
様々なことを熱心に学ぶこと。 学問を志す者の心構えをいう言葉。 「篤志」は情熱を込めて志すこと。 「博(ひろ)く学び篤(あつ)く志す」とも読む。
薄志(はくし)
弱い意志。
風雲之志(ふううんのこころざし)四字熟語辞典
時代の流れに乗り、大きな事を起こそうとする野心のこと。 「風雲」は風が吹いて、雲が立つという意味で、世の中が非常に不安定な状態で、大きく変動しようとすることのたとえ。
浮雲之志(ふうんのこころざし)四字熟語辞典
悪行で手に入れた地位や財産は、儚いものであるという考え。 または、そのようなものは自身とは関係ないものだという考え。 「浮雲」は空に浮いている雲のことで、雲はすぐに散ってなくなるということから、儚いもののたとえ。または、雲は手の届かないところにあるということから、自身に関係がないもののたとえ。
不抜之志(ふばつのこころざし)四字熟語辞典
何があっても諦めないこと。 「不抜」はどうやっても抜くことができないという意味から、とても堅いことのたとえ。
芳志(ほうし)
自分に寄せられた、相手の親身な心くばりをさす敬いの言葉。
本志(ほんし)
本当の気持ち。本意。
冥々之志・冥冥之志(めいめいのこころざし)四字熟語辞典
人に知られないように努力すること。 または、人に知られないように心の底で決意すること。 「冥冥」は暗い様子という意味から、人に知られない様子のこと。
有志(ゆうし)
ある物事に対して、関心や志があること。また、その人。
雄志(ゆうし)
勇ましい志。
立志(りっし)
凌雲の志(りょううんのこころざし)ことわざ辞典
俗世間を超越した気高い志のこと。また、出世しようとする志。「凌雲」は雲を凌ぐほどに高い意。「陵雲」とも書く。
凌雲之志・陵雲之志(りょううんのこころざし)四字熟語辞典
世俗を超越しようとする気高い志。 または、高い地位に出世することを願う大きな志。 「凌雲」は雲よりも高い所という意味から、世間を超越するという意味。 「陵雲之志」とも書く。
凌霄之志(りょうしょうのこころざし)四字熟語辞典
世俗を超越しようとする気高い志のこと。 または、高い地位に出世することを願う大きな志のこと。
臨池之志(りんちのこころざし)四字熟語辞典
懸命に文字を書く練習をすること。 「臨池」は池の近くのこと。または、書道のこと。 中国の後漢の書家の張芝は、池のほとりで文字を書く練習に励み、池が墨で黒くなったという故事から。
老驥千里の志(ろうきせんりのこころざし)ことわざ辞典
脚の速い馬は歳を重ねて厩の横木につながれても、なお遠くまで駆ける日を思っている。体が衰えたからといって、胸の内の望みまで縮むことはない。
惑志(わくし)
心を惑わすこと。
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