「弦」を含む熟語・言葉 — 30 件
「弦」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
弦(げん)
弓に張った糸。「鳴弦」など、漢語の中で使う。
弦(つる)
弓の両はしにかけわたした糸。
佩韋佩弦・韋弦之佩(いげんのはい・はいいはいげん)四字熟語辞典
自分の短所の改善に努めること。 または、自分の性格を改めて人格を高めるために戒めの物を身につけること。 「佩」は身につけるという意味。 「韋」はなめし皮のこと。 「弦」は弓のつるのこと。 中国の戦国時代、西門豹は短気な性格を直そうと「ゆったりとしたなめし皮」を身に着け、春秋時代の董安于は厳格な性格に改めるために「かたい弓のつる」を身につけたという故事から。 「韋弦之佩」ともいう。
韋弦の佩(いげんのはい)ことわざ辞典
自分の性格の悪い点を改めるために常に努力することのたとえ。 「韋」はなめし皮。 「弦」は弓のつる。 「佩」は身につけるという意味。 中国の戦国時代、西門豹は短気な性格を直そうと「ゆったりとしたなめし皮」を身に着け、春秋時代の董安于は厳格な性格に改めるために「かたい弓のつる」を身につけたという故事から。
一弦琴(いちげんきん)
弦を一本だけ張った琴。
改弦易轍(かいげんえきてつ)四字熟語辞典
それまでの制度や方針、やり方などを、すっかり改めること。 「改弦」は琴などの弦を張りかえて、音の調子を変えること。 「易轍」は車の通る道を変えること。「轍」は車輪が通ったあとに残る跡のことで、車の通り道をさす。 楽器の調子を変え、車の進む道を変えるように、これまでのやり方をがらりと変えるという意味から。 「弦(げん)を改め轍(てつ)を易(か)う」とも読む。 「改絃易轍」とも書く。
下弦(かげん)
月の見え方を表す言葉。満月から新月へ移る途中の半月の状態の月。陰暦の二十二、三日にあたる。月を弓にたとえ、弦の部分が下にくることからいう。
管弦(かんげん)
管楽器と弦楽器。
管弦楽(かんげんがく)
管楽器、弦楽器、打楽器を多く使って行う大規模な合奏。オーケストラ。
緩弦朗笛(かんげんろうてき)四字熟語辞典
ゆったりとした弦楽器の音色と、すっきりとはっきり響く笛の音色のこと。 「緩絃」はゆったりとした弦楽器の音色。 「朗笛」ははっきりとよく響く笛の音色。 「緩弦朗笛」とも書く。
弦歌(げんか)
三味線や琵琶などの弦楽器を演奏しながら歌を歌うこと。
弦楽(げんがく)
弦楽器を使って演奏する音楽。
弦楽器(げんがっき)
張った弦を振動させることによって音を出す器具。ギターやバイオリン、三味線など。
弦月(げんげつ)
上弦、または、下弦の月。弓張り月。
扣人心弦(こうじんしんげん)四字熟語辞典
人の心を感動させること。 「扣」は打つこと。 「心弦」は心のことで、人の心は互いに共鳴するということから、心を弦にたとえた言葉。
五弦(ごげん)
三弦(さんげん)
「三味線」の別称。
詩歌管弦(しいかかんげん)四字熟語辞典
漢詩や和歌を声に出して味わい、笛や琴などを奏でて楽しむこと。また、そうした風流な遊び。 文学と音楽をまとめていう言葉としても使う。 「詩歌」は漢詩と和歌のことで、広くは詩の形をとった文学全般をいう。 「管弦」は笛などの管楽器と琴などの弦楽器のことで、そこから音楽全般をいう。 「詩歌弦管」ともいう。
四弦一撥(しげんいっぱつ)四字熟語辞典
楽器の琵琶の四つの弦が同時に鳴らされること。 または、それが悲しそうな音をたてること。 「四絃」は四本の弦ということから、弦が四本ある楽器の琵琶のこと。 「一撥」は一回音を鳴らすこと。または、そのための道具のこと。 「四弦一撥」とも書く。
上弦(じょうげん)
新月から満月に移る半月の状態の月。左半分が見えない状態の月をいう。
弦音(つるおと)
弦なき弓に羽抜け鳥(つるなきゆみにはぬけどり)ことわざ辞典
弦を張っていない弓と、羽の生え変わる時季で飛べなくなった鳥。 どちらも肝心の一つを欠いているために持ち前の働きがまるで出せず、手の打ちようもないさまをいう。
独弦哀歌(どくげんあいか)四字熟語辞典
一人で弦楽器を弾いて、悲しげな調子で歌を歌うこと。 または、痛ましい様子で弁舌すること。 「独絃哀歌」とも書く。
二弦琴(にげんきん)
二本の弦を張っている琴。
伯牙絶弦(はくがぜつげん)四字熟語辞典
非常に深い関係の親友を失った悲しみ。 「伯牙」は中国の春秋時代の人の名前。 琴の名手である伯牙は、自分の一番の理解者であり、親友だった鍾子期が亡くなり、自分の琴を理解してくれる人はもういないといい、琴の弦を切って、二度と弾くことはなかったという故事から。 「伯牙絶絃」とも書く。
繁弦急管(はんげんきゅうかん)四字熟語辞典
音楽の調子が激しく速いこと。 「繁」と「急」は変化が激しいという意味から、演奏の調子が早くなること。 「絃」は弦楽器、「管」は管楽器のこと。 「繁弦急管」とも書く。
悲弦(ひげん)
悲しく聞こえる琴の音色。悲糸。
鳴弦(めいげん)
弓弦(ゆづる)
弓に張る糸。
弓と弦(ゆみとつる)ことわざ辞典
反り返ったものと、一直線に伸びたもののたとえ。 転じて、遠回りか近道かの違いを言い表すのにも使う。 「弓と弦との違い」ともいう。
言葉一覧
- /
- 1ページ
