「幕」を含む熟語・言葉 — 66 件
「幕」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
幕(まく)
見せたくないものを隠したり、場所を区切ったりするために張り渡す大きな布。
揚げ幕・揚幕(あげまく)
能舞台で橋懸と花道の出入り口に掛ける幕。切り幕。
暗幕(あんまく)
部屋の中を暗くするために、窓などに張る黒い幕。
帷幕(いばく)
軍中で張り巡らす幕。転じて、本営、または参謀が軍略や機密の計画を練る場所。
内幕(うちまく)
内側に張る小さめの幕。
燕巣幕上(えんそうばくじょう)四字熟語辞典
安定せずに非常に危険な状況のたとえ。 戦場の本営などに張っている幕の上に燕が巣を作るという意味から。 「燕(つばめ)幕上(ばくじょう)に巣くう」とも読む。
煙幕(えんまく)
敵から味方を隠すために撒く煙。
煙幕を張る(えんまくをはる)ことわざ辞典
真意を悟られないように、曖昧な言い方をしたり、問題をすり替えたりしてごまかすこと。
横断幕(おうだんまく)
開幕(かいまく)
舞台の幕が上がって演劇や映画などが始まること。
旧幕(きゅうばく)
明治維新の後に江戸幕府を指す言葉。「旧幕府」の略称。
切り幕・切幕(きりまく)
銀幕(ぎんまく)
映写を行うための幕。スクリーン。
鯨幕(くじらまく)
黒色と白色の二色の布を交互に縫い合わせて作った幕。葬式などに使う。
黒幕(くろまく)
舞台や芝居において、場面転換や場の変わり目に使われる黒い幕。
剣幕・権幕・見幕(けんまく)
怒りや興奮によって表れる荒々しい態度や険しい表情。また、その様子。
佐幕(さばく)
幕末期に幕府側について助けたこと。また、その党派。
終幕(しゅうまく)
演劇や芝居などの終わりとなる最後の一幕。
字幕(じまく)
映画やテレビなどで台詞や説明などを文字で画面に映すこと。
序幕(じょまく)
芝居や演劇の最初の幕。
除幕(じょまく)
銅像や記念碑などが完成したとき、被せている幕を取って披露すること。
陣幕(じんまく)
垂れ幕(たれまく)
垂れ下げた幕。
弾幕(だんまく)
段幕(だんまく)
燕の幕上に巣くうがごとし(つばめのばくじょうにすくうがごとし)ことわざ辞典
いつ足をすくわれてもふしぎでない、ひどく不安定な身の上。燕が垂れ幕へ巣を掛けるのと同じで、幕がひとたび揺れれば落ちる。
天幕(てんまく)
部屋を飾るために、天井に沿って広げて張った布。
出る幕が無い・出る幕ではない(でるまくがない・でるまくではない)ことわざ辞典
その物事に関わりになる時ではないということ。 芝居などで、その役者が出る場面ではないという意味から。
倒幕(とうばく)
幕府を攻め倒すこと。
討幕(とうばく)
幕府を攻め討つこと。
内幕(ないまく)
外部からはわからない、内部の事情。うちまく。
中幕(なかまく)
歌舞伎で、一番目狂言と二番目狂言の間に演じられる、客の目先を変えるための一幕物の狂言。
入幕之賓(にゅうばくのひん)四字熟語辞典
軍の幕僚や極めて親しい客人のこと。 垂れ幕での囲いの中に招きいれるほどの相手という意味から。 「賓」は尊重すべき客のこと。
入幕(にゅうまく)
相撲で、力士が昇進して幕内に入ること。
のべつ幕無し(のべつまくなし)ことわざ辞典
物事が途切れることなく続く様子。休みなく続くさま。芝居の場面転換で幕を引かずに演じ続けたことに由来する。
幕営(ばくえい)
幕を張り巡らせた陣屋。
幕下(ばくか・ばっか)
幕を張り巡らした内。陣営。
幕舎(ばくしゃ)
屋外に作った、テント張りの営舎。
幕臣(ばくしん)
幕府の臣下。旗本や御家人と呼ばれる身分の者。
幕政(ばくせい)
幕府の政治。
幕天席地(ばくてんせきち)四字熟語辞典
小さなことにこだわらずに、大きな目標を決めて目指すこと。 または、大きな心を持っていることのたとえ。 「席」は座るための場所。むしろ。 天を屋根の代わりにして、大地を座席の代わりにするという意味から。 「天(てん)を幕(まく)とし地を席(せき)とす」とも読む。
幕府(ばくふ)
武家時代、将軍が政治を行った場所。また、武家政権そのもののこと。
幕末(ばくまつ)
江戸幕府の末期。
幕吏(ばくり)
幕府の役人。
幕僚(ばくりょう)
軍隊で、司令官に直属する参謀将校。作戦の計画や実施などの補佐をする。
引き幕・引幕(ひきまく)
式などを行う場所の、四方をとり巻くように張った幕。
一幕(ひとまく)
芝居で、幕を開けてから閉めるまでに演じる、ひと続きの部分。
平幕(ひらまく)
相撲で、横綱・大関・関脇・小結のどの位にも就かないまま、幕内の土俵に立つ力士。前頭。
閉幕(へいまく)
演劇や映画などが終わり、幕を閉じること。
幕あい・幕間(まくあい・まくま)
演劇で、終わった幕と次に始まる幕との間。
幕開き(まくあき)
演劇で、幕が開き演技が始まること。
幕開け(まくあけ)
演劇で、幕が開いて演技が始まること。
幕内(まくうち)
相撲で、力士の階級のひとつ。番付の第一番目に名を記される力士。幕内力士。まくのうち。将軍の相撲上覧のさい、幔幕(まんまく)に伺候することが許されたことからこの名がついた。
幕が上がる・幕が開く(まくがあがる・まくがあく)ことわざ辞典
ものごとが始まること。催しものが始まること。幕が開き芝居が始まること。
幕が下りる・幕になる(まくがおりる・まくになる)ことわざ辞典
芝居などの催しものが終わること。また、物事に決着がついて終わること。
幕切れ(まくぎれ)
演劇で、演技が終わり幕が下りること。
幕下(まくした)
相撲で、力士の階級のひとつ。番付の第二番目に名を記される力士のうち、十両を除いた力士。
幕尻(まくじり)
相撲で、力士の階級のひとつ。幕内力士の最下位。
幕となる(まくとなる)
芝居が終わり幕が閉じられる。
幕の内(まくのうち)
相撲で、力士の階級のひとつ。番付の第一番目に名を記される力士。幕内力士。まくうち。将軍の相撲上覧のさい、幔幕(まんまく)に伺候することが許されたことからこの名がついた。
幕引・幕引き(まくひき)
幕を閉めて芝居を終えること。また、その幕を開け閉めする人。
幕屋(まくや)
幕を張り巡らしてつくった楽屋や小屋。
幕を下ろす・幕を閉じる(まくをおろす・まくをとじる)ことわざ辞典
ものごとが終わること。 芝居の終演後に舞台の幕を閉めることから。 「幕を下ろす」ともいう。
幕を切って落とす(まくをきっておとす)
物事を華々しく始める。
幕を引く(まくをひく)ことわざ辞典
ものごとが終わること。
幔幕(まんまく)
式のある場や陣屋のまわりを、横長の幕でぐるりと囲うもの。
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