「屁」を含む熟語・言葉 — 14 件
「屁」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
屁(へ)
腸内に発生したガスが、肛門から放出されたもの。
言い出しっ屁・言出しっ屁(いいだしっぺ)
物事の提案をした人。または、その人が最初に始めること。最初におなら臭いと言い出した人がおならをした人であるということから。
最後っ屁・鼬の最後っ屁(いたちのさいごっぺ・さいごっぺ)ことわざ辞典
困った時にとる非常手段のたとえ。鼬(イタチ)が追い詰められたとき、悪臭を放って敵をひるませることから。
屁の河童・河童の屁(かっぱのへ・へのかっぱ)ことわざ辞典
わけもなくやってのけられること。また、少しも気にかからず、取り合う値打ちもないこと。 「河童の屁」ともいう。 水の中でする河童の屁は泡になるだけで、においも勢いもないことから出たとされる。一説に、つまらないものを指す「木端(こっぱ)の火」がなまった形ともいう。
沈香も焚かず、屁もひらず・線香も焚かず屁もひらず(じんこうもたかず、へもひらず・せんこうもたかずへもひらず)ことわざ辞典
取り立てて褒めるところも、けなすところもないこと。目立った長所も短所もない、ありふれた人物や物事をいう。 高価な沈香をたいて雅な香りをただよわせるでもなし、かといって臭い屁を放つでもなし、というどちらつかずのさまをいったもの。
百日の説法、屁一つ(ひゃくにちのせっぽう、へひとつ)ことわざ辞典
長い間苦労して積み上げてきたものが、ほんの小さなしくじり一つで水の泡になるたとえ。 百日間も説いてきた説法も、お坊さんのおなら一つでありがたみが消えうせるとの意から。
屁っ放り腰(へっぴりごし)
屁っ放り虫(へっぴりむし)
屁と火は下から騒ぐ・屁と火事は元から騒ぐ(へとかじはもとからさわぐ・へとひはもとからさわぐ)ことわざ辞典
張本人が一番最初に騒ぎ出すことが多いということのたとえ。 おならをした本人が真っ先に臭いと騒ぎ出し、火元の家の人が最初に火事だと騒ぎ出すとの意から。
屁とも思わない(へともおもわない)ことわざ辞典
その物事を軽んじて問題にしないこと。
屁をひって尻窄める・屁を放って尻窄める・屁放って後の尻窄め(へひってのちのしりすぼめ・へをひってしりすぼめる)ことわざ辞典
やってしまったあとで、体裁だけ整えにかかる。 もう戻せない段まで来てから小手先で繕おうとする、間の悪さをいう。
屁理屈(へりくつ)
すじの通らない話を、むりに理屈らしく仕立てたもの。
屁理屈をこねる・屁理屈を捏ねる(へりくつをこねる)ことわざ辞典
言われたことを素直に受けず、こじつけた言い分を次々に返す。
放屁(ほうひ)
屁を出すこと。
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