「尾」から始まる熟語・言葉 — 31 件
「尾」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
尾(お)
動物の尻から細長く伸びている部分。しっぽ。
尾頭付・尾頭付き(おかしらつき)
頭と尾がついたまま焼いたさかな。祝い事や神事で出す。
尾大なれば掉わず・尾大掉わず(おだいなればふるわず・びだいふるわず)ことわざ辞典
上に立つ者より下の者の勢いが強く、制御しにくいことのたとえ。 尾があまりに大きいと、自由に動かせないとの意から。
尾っぽ(おっぽ)
尾長(おなが)
体の長さの半ばを尾が占める、細身の鳥。全長三十七センチのうち、尾が二十センチほど。
尾長鶏(おながどり)
鶏の品種の一種。雄の尾が長く、長いものは十メートルをこえる。高知県原産の日本固有種で天然記念物に指定されている。長尾鶏。
尾に尾を付ける・尾に鰭付ける(おにおをつける・おにひれつける)ことわざ辞典
あることないことを付け足して物事を大げさに言うこと。 本体に余計な尾や鰭を付け足すことから。 「尾に尾を付ける」ともいう。
尾根(おね)
山の頂上同士をつなぐ、最も高い場所の連なり。みねすじ。
尾の上(おのえ)
尾羽(おは)
鳥の尾と羽。
尾羽打ち枯らす(おはうちからす)ことわざ辞典
以前は勢いのあった人が落ちぶれて、見る影もないほど身なりや暮らしぶりが貧しくなることのたとえ。 鷹の尾や羽が傷んでぼろぼろになり、見栄えがしなくなる様子から。
尾花(おばな)
「薄」の別の呼び名。また、その穂。
尾鰭(おひれ)
魚の尾と鰭。
尾鰭が付く(おひれがつく)ことわざ辞典
話に誇張や嘘が付け加わって物事が大げさになることのたとえ。
尾鰭を付ける(おひれをつける)ことわざ辞典
事実ではないことも付け加えて、話を大げさにすることのたとえ。 魚の本体に尾や鰭を付け加えるとの意から。
尾鰭(おびれ)
魚の体の後ろの部分にある鰭。
尾を引く(おをひく)ことわざ辞典
物事が一段落しても、その影響がいつまでも残ること。
尾を振る(おをふる)ことわざ辞典
相手に気に入られるために、世辞を言うなどして機嫌を取ること。 犬が餌をくれる人に対して尻尾を振ることから。 「尻尾を振る」ともいう。
尾を振る犬は叩かれず(おをふるいぬはたたかれず)ことわざ辞典
おとなしく人に従い、愛想よく振る舞う者は、痛い目にはあわないものだというたとえ。 しっぽを振ってすり寄ってくる犬には、だれも手を上げる気にならないことから。
尾能(きりのう)
能楽で、その日行う予定の最後の能。五番目物。
尾行(びこう)
ある人の動きを調べるため、その人に感づかれないよう、あとから同じ道すじを進むこと。
尾骨(びこつ)
背骨の最後にくる小さな骨。三つから五つの尾椎がつながり合ってできており、しっぽの名残にあたる。
尾錠(びじょう)
尾生の信(びせいのしん)ことわざ辞典
固く約束を守ることのたとえ。また、生真面目で融通がきかないことのたとえ。 中国の春秋時代、魯の尾生という男が、橋の下で女と会う約束をして待っているうちに大雨で増水したが、そのまま待ち続けて水死したという故事から。
尾生之信(びせいのしん)四字熟語辞典
約束を守りぬくことのたとえ。または、正直すぎて機転のきかないことのたとえ。 「尾生」は人の名前。 「信」は信義という意味。 魯の国の尾生が橋の下で女性と会う約束をしたが、いつまでも女性はこないまま尾生は橋の下で待ち続けた。 やがて、雨が降り始めて川が増水して、橋の橋脚に抱きついたまま溺れ死んだという故事から。
尾大(びだい)
尾大不掉(びだいふとう)四字熟語辞典
臣下の力が大きくなりすぎると、君主が統制することができなくなるということ。 「尾大」は尾の大きさが大きいこと。 「掉」は振り動かすこと。尾が大きすぎると自力で尾を動かすことができないという意味から。
尾骶骨(びていこつ)
尾骨の古い呼び名。
尾灯(びとう)
尾翼(びよく)
飛行機などの後ろの端のあたりに付いている小さめの翼。機体の傾きやぶれを抑え、機首を上下や左右に振る操縦にも使う。
尾籠(びろう)
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